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いとうあさこ

いとう あさこ(1970年6月10日 - )は、日本のピン芸人、お笑いタレント。本名、伊藤 麻子(読み同じ)。あだち充の野球漫画『タッチ』のヒロインのコスプレをすることが多い。東京都渋谷区出身、中野区在住。マセキ芸能社所属。東郷幼稚園、雙葉小学校、雙葉中学校・高等学校、舞台芸術学院ミュージカル別科卒。身長162cm、体重62kg、血液型AB型。尾崎世代、醜女の虎実家が桁外れの大金持ちで、小・中・高と女子御三家の一つ雙葉に通った筋金入りのお嬢様。ナイツの塙宣之に「お屋敷みたいな家が実家」と暴露されている。1997年、佐藤千亜紀とお笑いコンビ「ネギねこ調査隊」として活動を開始。ネギねこ調査隊時代『進ぬ!電波少年』の電波少年的15少女漂流記(最後は8少女漂流記)という企画に参加した。仲間内では「おかん」と呼ばれ、信頼が厚かった。その後、最後までリタイヤしなかった8人で「8/15」というグループを組み、久保田利伸プロデュースでCDを発売している。しかしその後2001年にいとうが単独で『電波少年』の企画に参加し、長期間コンビ活動ができなくなったことが決定打となり、2003年5月に解散。ピン芸人として活動を始めた。ピン芸人当初は「伊藤麻子」と漢字表記だったが、「暗く固いイメージがある」という理由から、『エンタの神様』に出演する際にひらがな名義にした。この頃から徐々にネタ番組などに出演し始める。2003年9月11日から2010年8月11日まで7年間に渡り、「さるさる日記」にてブログを綴っていた(2011年6月30日をもって公開終了)。雑誌『TOKYO (KANSAI) 一週間』の企画で『M-1グランプリ2007』に大輪教授と「いとう★教授」として出場し、3回戦まで進んだ。2009年6月4日放送の『ザ・イロモネア』の「ゴールドラッシュ」で1回の放送で3週勝ち抜き本選出場権を獲得。さらに、翌6月11日の放送では初出場で100万円を獲得する。司会のウッチャンナンチャンと同じマセキ芸能社所属の芸人としては初の100万円獲得者となる。2009年、テレビの露出が増え始め、『FNNスーパーニュース』に「密着アラフォー芸人」というタイトルの密着取材を受けた。2010年4月17日公開の映画『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』で声優に初挑戦した。漫談が基本スタイル。異性関係の希薄さや金銭面の困窮など、自虐的なネタを好んで用いる。ネタの内容とは裏腹に、一貫して満面の笑みと快活な口調で進行するのが特徴。ライブではコスプレ1人コントや、物真似トークなども行う。例として「倖田來未の物真似でオヤジギャグを連発する」という持ちネタがあり、時折テレビ番組でも披露することがある。その際のキャッチフレーズは「ブスカワイイ」。『エンタの神様』ではウクレレをつま弾きながら漫談を行う、独特のキャラクターで好評を得た。冒頭の自己紹介で「三十路と言う恐ろしい壁を越え早4年〜」と甚句調に述べた後、「同級生の子供がもう17歳」「同世代の親類で未婚者は自分だけ」「同い年は曙」と決め台詞を言うのが通例。『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」では、1980年代のアイドルなど(ラ・ムー時代の菊池桃子、荻野目洋子、BaBeの二階堂ゆかり、柏原よしえ)や、アイドルのバックダンサー(スクールメイツ、キャプテン、ジャPAニーズ、Dee-Dee)またはバックバンド(シブがき隊のバックバンドシブ楽器隊)、「ヤヌスの鏡」のオープニングなどの物真似をしている。現在はレオタード姿で漫談を行うネタを愛用している。新体操のリボン演技をしながら登場、「浅倉南、○○歳(現在の年齢)です」と述べた後、「筋肉痛の回復が遅くなった」「眼科医から老眼を疑われた」など自分の年齢をネタにした決め台詞を言う。現在のところ、タッチの作者であるあだち充に許可は取っていない。着用しているレオタードは、森三中の黒沢かずこから譲り受けたものである。なお、2年間も着続けたことにより汗が全体に染み込み、何度洗っても臭いが取れなくなってしまったと述べている。

出典:wikipedia

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