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大友氏時

大友 氏時(おおとも うじとき)は、南北朝時代の武将・守護大名。大友氏の8代当主。足利尊氏の寵愛を受けてその猶子となり、また「氏」の字を与えられて氏時と名乗った。延文4年/正平14年(1359年)、筑後川の戦いに北朝方として従軍するが大敗を喫して大友氏の勢力は衰退する。正平17年/貞治元年(1362年)、異母兄・氏泰の死により家督を継いで当主となった。当時の九州では南朝勢力の菊池武光の勢力が強かったため、北朝側の氏時は少弐頼尚と共同して菊池軍に抗戦した。正平23年/応安元年(1368年)、病に倒れて死去。家督は嫡男の氏継が継いだが、次男の親世が北朝について大友家は2派に分裂してしまった。この状態は文安元年(1444年)に氏継の孫・大友親繁が両派の支持を受けて家督を相続するまで続く。

出典:wikipedia

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