井上 正直(いのうえ まさなお)は、江戸時代後期から明治時代の大名、老中。遠江浜松藩第2代藩主、上総鶴舞藩主、鶴舞藩知事。浜松藩井上家10代。天保8年(1837年)10月29日、上野館林藩主(のち浜松藩主)井上正春の四男に生まれる。奏者番、寺社奉行を経て、老中を都合2期務める。慶応2年(1866年)の第二次長州征伐では将軍徳川家茂に従軍し上洛した。明治元年(1868年)、徳川家達の駿府移封に伴い上総鶴舞に所領を移された。※明治5年までは旧暦。
出典:wikipedia
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