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男色ディーノ

男色ディーノ(だんしょくディーノ、1977年5月18日 - )は、DDTプロレスリング所属のプロレスラー、俳優。広島県豊田郡瀬戸田町(現尾道市)生口島出身。リングネームは漫画「魁!!男塾」のキャラクター男爵ディーノに由来する。芸能活動においてはオスカープロモーションとタレント・マネジメント契約を結んでいる。色白で、プロレスラーらしからぬもっちりした腹回りをしている。小中高とサッカーをやっており(DDTでのサッカーマッチにてその頃身に着けたテクニックを垣間見ることが出来る)、小中でのサッカー部のキャプテンは元プロサッカー選手の金本圭太。大阪学院大学経営科学部卒。同校の学生プロレス団体OWF(大阪学院大学プロレス研究会)に入団以来、現在まで同じリングネーム、キャラクターを貫いている。デビュー戦では本名でリングに上がっていたが、1回生の学園祭シリーズを前に先輩から男色ディーノと命名された。当初はリングネームとは裏腹にストロングスタイルを標榜していたが、試合を重ねるにつれてゲイキャラクターを身につけていった。学生時代はプロレスに打ち込むあまり留年に留年を重ね、支払った学費の総額から「ミスター1000万」の異名を取る。1月8日のタイガーハート戦をもって学生プロレスを引退、同年CMAプロレスリングに入団。葛飾区金町地区センターで行われた、対高田慎一対SHURA対虎龍鬼対ジャンクハンター吉田対安倍健二戦でプロデビューを果たした。プロデビュー当初はプロレスだけでは飯が食えず、同団体所属レスラーのジャンクハンター吉田が経営する編集プロダクションに入社しテレビゲームの知識を生かしてファミ通Xbox、ゲームラボ、映画秘宝、宝島社のPC関係ムックなどで雑誌ライター業をこなした。2013年現在もPCゲームの情報サイトである「4Gamer.net」で連載記事「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」を執筆している。CWAプロレス退団後、DDTプロレスリングに移籍。そのキャラクターのユニークさからプロレスリング・ノア、ZERO-ONE MAX、大日本プロレス、マッスル、新日本プロレスなど他団体のリングにも次々登場し、プロレス界で異彩を放つ人気レスラーとなっている。8月23日両国国技館の「両国ピーターパン 〜大人になんてなれないよ〜」にて、当時保持していた以下5冠、および、マサ高梨が保持していた以下4冠との9冠統一戦に勝利し、史上初の9冠同時戴冠を達成する。12月22日 - 23日に新日本プロレス主催で行われたSUPER J-CUP(本人曰く『SUPER "ゲイ"CUP』)に初出場。初戦の邪道戦では新技、ゲイ道クラッチで大金星を挙げる。当初の目的であったプリンス・デヴィット戦ではデヴィットの唇を奪うことには成功した。1月10日、今池ガスホール大会を体調不良で欠場しDDT EXTREME級選手権を返上。2月11日、石川修司の持つKO-D無差別級選手権に挑戦するも、王座奪取ならず。3月27日、アイアンマンヘビーメタル級をマサ高梨より奪取。再び9冠王者となる。その後4月21日に安部行洋に奪われるも直後に奪還する。5月5日、ZEPP NAGOYA大会にてDDT EXTREME級選手権を王者GENTAROより奪還に成功。これにより史上初の10冠王者となった。6月5日、DDT直営のスポーツバー「ドロップキック」で行われていた「高梨エイド」で泥酔して眠りこけているうちにマサ高梨にアイアンマンヘビーメタル級を奪われ再び9冠に転落。7月25日の『両国ピーターパン2010 〜夏休み ああ夏休み 夏休み〜』に向け、同時期にゲイレスラーとして、また学生レスラーとして活躍したもの同士としてレイザーラモン・HGとの対戦を熱望。これに対してRGは、HGの怪我が完治していないこと、引退宣言をしていることを理由に相方を出場させることを拒絶するが、HG本人がディーノの熱意に押される形で受諾。RGを加えてのハンディキャップマッチが行われ、最終的にディーノがHGの古傷である膝を狙い膝十字固めで勝利した。8月29日、後楽園ホール大会で、高木三四郎&澤宗紀の「チーム変態大社長」の持つCMLL認定KO-Dタッグ選手権に越中詩郎をパートナーとして挑戦。(試合はMIKAMI&タノムサク鳥羽組を加えた3Way)高木にゴッチ式男色ドライバーを決め勝利。再び10冠王者となる。7月24日、『両国ピーターパン2011〜二度あることは三度ある〜』にて念願のボブ・サップと1ラウンド3分特殊ルールマッチ(1ラウンドごとに股間攻撃禁止ラウンドと解禁ラウンドを繰り返す)で対戦。男色殺法でサップを怯えさせ、ゲイ道クラッチで勝利。8月28日、大石真翔・飯伏幸太とほもいろクローバーZを結成、後にKUDOもメンバーに加わる。1月29日、後楽園ホール大会で、KUDOのKO-D無差別級ベルトに挑戦。ほもクロZ同門対決を新技男色トルネードで制し、5年9ヵ月ぶりのKO-D無差別級王座戴冠。ほもいろクローバーZ解散。その後は大石真翔と彰人の3人で活動中。彰人との決別によりしばらくの間は大石と2人で活動中だったが勝俣瞬馬が加わり新ユニット男方神起を結成する。3月29日、スーパー・ササダンゴ・マシンと組んで挑戦したKO-Dタッグ選手権の試合中にスキンヘッドを披露。この試合以降はいつものゲイスタイルから新崎人生のお遍路スタイルに変え男色人生の名で活動していたが、5月17日に名古屋国際会議場にて行われた新崎人生本人との対戦が実現。試合後に新崎が自分のスタイルで試合をすることをやめてほしいと願い出て、新崎からキスを受けるといつものディーノに戻った。相手に肉体的ダメージを与えるより、「ゲイレスラー」の異名の通り「股間を掴む」「身体中をまさぐる」「自らのタイツを1枚脱いで攻撃する」等、相手の精神に苦痛を与える戦法を得意としている。団体によっては反則裁定を受ける事もあるが、ディーノはお構い無しにレフェリーに抗議する事もある。また、得意技の中にオリジナルの技から男色流にアレンジしたものも多い。

出典:wikipedia

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