LINEスタンプ制作代行サービス・LINEスタンプの作り方!

お電話でのお問い合わせ:03-6869-8600

stampfactory大百科事典

岩男潤子と荘口彰久のスーパーアニメガヒットTOP10

岩男潤子と荘口彰久のスーパーアニメガヒットTOP10(いわおじゅんことそうぐちあきひさのスーパーアニメガヒットトップテン)は、1996年(平成8年)10月17日から1998年(平成10年)3月27日までニッポン放送をキーステーションに3局ネットで放送されていた、生放送のラジオ番組。略称はアニメガ。タイトルコールでは「岩男潤子と荘口彰久の」の代わりに、「岩男潤子・荘口彰久 in」が頭につく。パーソナリティは、声優の岩男潤子とニッポン放送の荘口彰久アナウンサー(当時)。準レギュラーは松澤由実(現・松澤由美)。なお本項では、当番組の後継番組である「スーパーアニガメシアター」・「アニガメパラダイス」についても扱う。以下は当時ADだった小林順(通称:コバジュン、現:(株)ファイ取締役、フリーラジオディレクター)のサイト(残酷宣言:AD日記)で彼自身が語った裏事情の一部。(等々詳しい裏事情は残酷宣言・AD日記参照のこと)アニメガ終了1週間前になってアニメガ存続の話が持ち上がり、それを受けて4月から始まった番組。パーソナリティはアニメガと変わらず荘口アナと岩男潤子が勤めた。ただし、スタッフはほぼ総入替えとなり、ディレクターは曽我部哲哉が勤めた。前作アニメガと名前のかわった理由としては、まず一つは前作の神田ディレクターから同一名称使用厳禁のクレームがついたこと。パーソナリティ以外スタッフはほぼ総入れ替えだった為、築き上げてきたものを他人に使われるのを神田Dが嫌がったようである。また前作は主にアニメソングのヒットチャート番組としての位置づけだったのに対して、この番組はアニメ、ゲームをメインとして宣伝していく番組として成立しているからである。因みに`ガメ`とは`Game`の音読みをそのまま当てただけである。また、放送時期もプロ野球シーズン中だったため、ナイター中継の延長で休止になることが多かった(10分以上遅れると自動的に休止になっていた)。スーパーアニガメシアター終了を受けて始まった番組。当初ネット局はなく、ニッポン放送のみで月曜から木曜までの生放送の夜間30分帯番組として放送された。パーソナリティは荘口アナのみとなり、日替わりで曜日ごとに声優のアシスタントが就く形式となる。1999年1月14日よりABCラジオにて木曜分のみネット局生配信。(1999年(平成11年)3月一杯で終了)因みに木曜は第1回放送が横浜ベイスターズのリーグ優勝試合と重なりいきなり中止となった。野球シーズンとなってアシスタント制が一旦無くなったが、秋に再び復活、LF+R枠となる。しかし2000年3月一杯を持って終了した。この番組の木曜に放送された声優オーディションはKirakira☆メロディ学園のことであり、第1期分のみ放送されその中には浅野真澄、門脇舞、雛野真代、猪口有佳、徳永愛等がいた。この番組が終了した2000年(平成12年)4月から9月までは、キングレコードのプロデューサー大月俊倫と声優の林原めぐみによる「大月PのめぐみとO・SUN・PO」(月 20:00-20:30)が放送された。この番組の終了後、アニラジは「ポケモンアワー」のみ放送されていたが、この番組も2001年3月に終了、それから2002年の10月に「東京キャラクターショーRADIO(後に「有楽町アニメタウン」にリニューアル)」の放送を開始するまでの1年半、ニッポン放送はアニラジの定期放送から一時撤退することとなる。1996年(平成8年)1月1日の早朝1時から5時にかけて生放送された番組。放送時は「オールナイトニッポン・ニューイヤースペシャル 人気声優総登場 スーパーアニメパラダイス」が正式名称であった。第2回があったのでここでは便宜上第1回とする。尚、第2回は「スーパー"アニメガ"パラダイス」となっており便宜上この第1回も「スーパー"アニメガ"パラダイス」の名称で呼ばれることが多いが、ジングルでは「スーパー"アニメ"パラダイス」と言っておりここではそのまま表記する。パーソナリティは林原めぐみと荘口彰久。ゲストの声優陣は丹下桜、池澤春菜、小西寛子、置鮎龍太郎、緑川光、高戸靖広、松本保典、平松晶子、永島由子、岩男潤子、阪口大助、および纏め役としてショッカーO野がニッポン放送3F別会場にて直接参加。そこからスタジオへ個々にゲストとして呼ばれて放送に出演した。また、ボイスメッセージやミニオールナイトニッポン(番組内番組)また、参加できなかった代わりのボイスメッセージとして三石琴乃、山口勝平、堀江美都子、椎名へきる、荒木香恵、子安武人、松井菜桜子、白鳥由里、久川綾、篠原恵美、野沢雅子、野上ゆかな、岩永哲哉、田中真弓、宮村優子、折笠愛、矢島晶子、水谷優子が参加。生電話では富沢美智恵、および山寺宏一・かないみか夫妻が参加。また、放送中に川崎ヒロユキからFAXが届いたりするなど、業界関係者からのメッセージも何件か届いた。番組構成としては林原、荘口がリスナーからのFAXを読みつつ要所要所でボイスメッセージ+その声優の持ち曲一曲を流すというのを基本スタイルとして、時折スタジオにゲストを呼んで話をし、そのゲストの持ち曲を一曲流したり、ミニドラマを流したりといった内容であった。丹下桜や池澤春菜、小西寛子なども新人の時期に出演しており、番組内コーナーの"30秒記者会見"で、焦った丹下が「今日の下着の色は?」と聞かれて即答で「白」と答えたりするエピソードなどもあった(ちなみに同じ質問で池澤は少し考えて「ピンク」、小西は「ご想像にお任せします」だった)。1996年(平成8年)12月30日の25:00~29:00にかけて生放送されたアニメガの出張版。オールナイトニッポン1部(25:00~27:00)及び2部(27:00~29:00)の枠をフルに使って放送された。正式名称は「オールナイトニッポンスペシャル 第2回 人気声優総登場 スーパーアニメガパラダイス」であった。パーソナリティは荘口アナと岩男潤子。第1部のみ富永み~ながゲストパーソナリティ(本人曰くコメンテーター)で参加した。ゲストは声優では宮村優子、緒方恵美、丹下桜、桑島法子、大野まりな、豊嶋真千子、前田このみ、業界関係者として佐藤竜雄、後藤圭二、植田基生等がスタジオに登場、ボイスメッセージとして林原めぐみ、久川綾が登場した。桑島法子は「機動戦艦ナデシコ」でブレイクしたばかりの新人時代であり、オーディションに合格した当時の心境や、現在の心境などを初々しくも赤裸々なトークを展開していた。また、桑島、豊嶋、大野、前田の4名は"青二プロイチオシの新人"として出演した。この中で大野まりなが「18禁作品に出てみたい」と発言しており、後にこれが実現することとなる。番組構成としては第1回と同じようにゲストに呼んだ声優とトーク+声優の曲の放送が基本ではあるが、第1部のトークに関してはそのテーマに関して番組で用意した箱の中に入っているお題に沿ってゲストに話をさせた。また、"リスナー参加型ラジオドラマ"(ドラマの節ごとの選択肢に対してリスナーが投票しリアルタイムで進行していくドラマ)として「探偵 神宮寺三郎」が放送された。第2部は主に業界関係者のトークをメインとして彼等に対する質問を受ける「アニメガ電話相談室」を上記新人声優が受けるという形で進行した。

出典:wikipedia

LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。