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サザエさんの登場人物

サザエさんの登場人物(サザエさんのとうじょうじんぶつ)では、長谷川町子の漫画『サザエさん』およびそれを原作とするアニメ『サザエさん』に登場する人物について解説する。磯野家次男・波平家と、フグ田家次男・マスオ家の合同家庭。同居人総数7人(娘2人息子1人、娘婿1人孫1人)+猫1匹の大家族。原作では当初博多に住んでいたが、波平の転勤に伴って東京に引っ越している。レギュラー出演者の中で声優が放送開始以降、一度も変わっていないキャラクターはフグ田サザエとフグ田タラオのみである。(フグた サザエ)声 - 加藤みどり(1969年10月 - )演 - 江利チエミ→星野知子→浅野温子→観月ありさ、柳町夏花(観月ありさ版幼少時代)本作品の主人公。波平とフネの第一子の長女でカツオ、ワカメの姉。マスオの妻でタラオの母でもあり、また海平・なぎえ・鯛造の姪。ノリスケのいとこ。イクラのいとこ伯母でサケオの義妹(弟の嫁)、ノリオの義叔母。専業主婦で1男の母。旧姓は磯野。福岡県生まれ。原作では誕生年は1922年(大正11年)11月22日生まれの23歳、アニメ版では未年生まれの24歳。血液型はB型。(フグた マスオ)声 - 近石真介(1969年10月 - 1978年9月)→増岡弘(1978年10月 - )演 - 小泉博→川崎敬三→小野寺昭→宅麻伸→筒井道隆サザエの夫でタラオの父。波平とフネの娘婿で、さらにカツオとワカメの義兄(姉婿)、ノリスケの義いとこ、海平・なぎえ・鯛造の姪婿、サケオの弟でノリオの叔父。原作では、誕生年は1917年(大正6年)。32歳(アニメでは28歳)。(いその カツオ)声 - 大山のぶ代(1969年10月5日 - 1970年1月25日)→高橋和枝(1970年2月1日 - 1998年5月10日)→冨永みーな(1998年5月17日 - )演 - 吉原誠利→佐野大輔→斎藤優一→大森嘉之→上村裕樹→田宮賢太朗→荒井健太郎→清水錬演(大人):トシ(タカアンドトシ)サザエの弟であり、ワカメの兄、タラオの叔父(続柄通り)、海平・なぎえ・鯛造の甥、ノリスケのいとこで、イクラのいとこ叔父(続柄通り)。波平とフネの第二子で、磯野家の長男。原作での誕生年は、1938年(昭和13年)。11歳。血液型はB型。(いその ワカメ)声 - 山本嘉子(1969年10月 - 1976年3月28日)→野村道子(1976年4月 - 2005年3月27日)→津村まこと(2005年4月3日 - )演 - 松島トモ子→上原ゆかり→網田麻澄→遠山真澄→森安加代子→鍋本凪々美→錦辺莉沙サザエとカツオの妹で、タラオの叔母(続柄通り)、海平となぎえと鯛造の姪、ノリスケとナナコのいとこ、イクラのいとこ叔母(続柄通り)。磯野家の次女(第三子)。原作での誕生年は1942年(昭和17年)。原作では登場時が5歳の幼稚園児の設定で最終的に小学1年生で7歳になっている。アニメ版では、9歳でかもめ第三小学校3年2組、。血液型はA型。担当声優が津村に変更されてからは、性格が初期の性格に近くなっており、カツオをバカにした言動や少し生意気な部分も多く見られつつある。(フグた タラオ)声 - 貴家堂子(1969年10月 - )演 - 高山幸久→小林俊平→庄司龍成→中野遥斗サザエとマスオの息子。波平とフネの孫息子、カツオとワカメとサケオの甥、海平・なぎえ・鯛造の又甥、ノリスケのいとこ甥であり、タイ子の義いとこ甥、イクラのはとこ、ノリオのいとこである。原作での誕生年は1947年(昭和22年)、もしくは1948年(昭和23年)10月頃。アニメでは3歳。(いその なみへい)声 - 永井一郎(1969年10月 - 2014年2月9日)→茶風林(2014年2月16日 - )演 - 藤原釜足→森川信→小林亜星→いかりや長介→片岡鶴太郎フネの夫でサザエとカツオとワカメの父であり、タラオの祖父、マスオの義父(舅)、海平の弟、なぎえの兄、鯛造の義弟(妹婿)、ノリスケの伯父、イクラの大伯父でもある。磯野家の大黒柱。福岡県出身。原作での誕生年は1895年(明治28年)。誕生日は9月14日、干支は未、年齢は54歳(アニメ版も同年齢)。おとめ座。フネとは結婚して28年になる。一人称はわし(少年期は僕)。(いその フネ、磯野舟とも表記)声 - 麻生美代子(1969年10月5日 - 2015年9月27日)→寺内よりえ(2015年10月4日 - )、谷育子(2009年6月14日代役)、幼少期:榊原奈緒子(2008年11月16日、40周年SP)演 - 清川虹子→乙羽信子→吉行和子→竹下景子波平の妻で、サザエとカツオとワカメの母で、タラオの祖母、マスオの義母(姑)、海平とおこぜの義妹、鯛造の妹でもある。原作での誕生年は1901年(明治34年)の48歳で、。磯野家のオスの白い飼い猫。首に少し大きめの鈴がついた赤いリボンを付けている。ただし、タマが動いても鈴が鳴ることはあまりない。家族皆にかわいがられ、話の中心になることもある。(いその もくず みなもと の すたみな)声 - 永井一郎(? - 2013年4月7日)→茶風林(2014年3月23日 - )磯野家のご先祖。享年は不明。原作での波平の話によれば「ご一新の頃」の人物。(いその うみへい)声 - 永井一郎(1970年4月5日 - 2013年4月28日)→茶風林(2014年5月18日 - )演 - 片岡鶴太郎波平の双子の兄であり、フネの義兄(小舅)であり、サザエ、カツオ、ワカメ、ノリスケの伯父であり、タラオ、イクラの大伯父である。初登場は、1970年4月5日放送作品No.81『兄さんがやって来た』。声 - 濱野香美奈→京田尚子→山田礼子波平と海平の妹でノリスケの母。タイ子の義母であり、イクラの祖母でもある。さらにサザエとカツオとワカメの叔母で、タラオの大叔母(「イクラちゃんのお祖母ちゃん」と呼んでいる)でもある。旧姓磯野。下の名前はなぎえ。福岡在住。日常会話は福岡弁。原作では、日本髪である。サザエの叔母にもかかわらず「ノリスケさんのお母さん」と呼ばれることが多い。アニメには滅多に登場しないが、2011年1月2日放送の『初旅・初夢・初笑い』で久々に登場、この回では長兄・海平がフェリーチケットを手配して旅行に来た波平・サザエ一家さらにノリスケ一家と共に島原城で合流、久々に海平・波平・なぎえの3兄妹(3きょうだい)が顔を揃えた。阿蘇に味噌田楽専門店の店員をしている友達がいる。海平・波平の妹なぎえ(サザエの父方の叔母)の嫁ぎ先。劇中では三男のノリスケ宅が磯野家の近所に存在する。ノリスケの子供である男の子は、原作では名前について標記が無く、アニメ用に設定された「イクラ」が現在通称として使われており(後述「波野イクラ」参照)、ウィキペディアもそれに準じ、原作での説明もこれに習う。(なみの ノリスケ)声 - 村越伊知郎(1970年3月15日 - 1998年7月)→荒川太朗(1998年7月26日 - 2000年6月)→松本保典(2000年7月 - )演 - 仲代達矢→五木ひろし→布施博→田中裕二サザエとカツオとワカメのいとこであり、波平と海平の甥(妹の四番目の子)。タラオのいとこ叔父であり、マスオの義理のいとこ。タイ子の夫であり、イクラの父。(なみの タイこ、アニメ版の表記は「タイコ」)声 - 逢川亮子→恵比寿まさ子(? - 1979年?)→塚田恵美子(1979年? - 2013年11月10日)→小林さやか(2013年12月8日 - )演 - 片平なぎさ→国生さゆり→白石美帆ノリスケの妻。イクラの母。波平の義理の姪(甥の嫁)、サザエとカツオとワカメの義理のいとこで、タラオの義理のいとこ叔母。(なみの イクラ)声 - 桂玲子(? - )、冨永みーな(代役)、川田妙子(1997年頃代役)演 - 加藤小桜→鈴木もも、桂玲子(声のみ)ノリスケとタイ子の実子。波平と海平の大甥で、サザエとカツオとワカメのいとこ甥で、マスオの義理のいとこ甥、タラオのはとこである。声 - 山本圭子(? - )演 - 正司歌江(浅野温子版のドラマ)マスオ・サケオの母で、サザエの義母、タラオ・ノリオの祖母である(名前不明)。マスオの幼少期に夫を亡くし、女手ひとつでマスオとサケオを育てた。大阪にサケオ夫婦と孫のノリオと暮らしている。豪快で明るい性格の肝っ玉母さんであり、関西人特有のユーモアがある。サケオ夫婦の干渉が激しいためマスオの元へ転がり込んだが、次の日磯野家を出た。近くのラーメン屋に「花園シノブ」の偽名で働いていたことが分かり、マスオはその店に寄ったが、マスオが注文した品を勝手に変えたり、店主に盾突いたりしていた。まもなく、大阪の家に戻った。お詫びに磯野家に出前を届けさせた。草木染が得意であり自分で染めた風呂敷が気に入られ磯野家の隣人のお軽さんに教えることになったことがある。原作でもマスオが実家に帰省する話がある。理由はマスオの父の法事だが、この時マスオはタラオを自分の実家に連れて行かなかったため、そのことについて「磯野家の謎」では疑問を投げかけている(「磯野家の謎」78頁)。(フグた サケオ)声 - 増岡弘(? - )→沢木郁也(2002年1月6日放送サザエさん新春お年玉sp「初夢 正夢 春の夢」)マスオの兄、サザエの義兄、タラオの伯父、ノリオの父。マスオの実家に母と妻(名前不明)(声 - 川崎恵理子)と息子のノリオと暮らしている。「サケオ」はアニメでつけられた名前。子供時代に曜日がなかなか覚えられなかったマスオに木琴を使って曜日を教えたり、納豆をキャビアだと思って食べるとおいしいと教えるなど、弟思いである。原作ではマスオとサザエを大阪城と京都と奈良に案内した。宿泊先の旅館で「都の西北」(早稲田大学校歌)を歌った(マスオはその隣で「ふるさと」を歌った)。(フグた ノリオ)声 - 瀧本富士子 (2002年1月6日放送サザエさん新春お年玉sp「初夢 正夢 春の夢」)マスオの兄・サケオの息子で、タラオの従兄。マスオの甥でサザエの義理の甥。大阪のマスオの実家に住んでいる。常に阪神帽をかぶっている(阪神のロゴの部分はノリオの「N」になっている)。12歳。大阪に帰省したマスオ、サザエに大阪案内をすると言って、玩具問屋街に連れて行き、大量にオモチャを買ってもらうなど、ちゃっかりした面がある。このエピソードは原作でも描かれている。その後、東京に遊びに来て花沢さんに一目惚れし、カツオを大いに驚かせた。ズル賢さと行動力はカツオ以上で、一人で新幹線に乗って東京へ行ってしまうことすらあり、カツオを驚かせる。一方、サザエさん一家とカツオとワカメが大阪旅行に行った際、カツオとワカメを大阪見物させると言って連れ出すなど面倒見のいい面もある。1978年末頃に磯野・フグ田家が大阪へ旅行した際も、マスオの兄一家が登場したが、この時のノリオのキャラクターは前述のものとはやや異なっていた。(いしだ たいぞう)(いしだ おこぜ)アニメ版における磯野家の隣人は幾度か入れ替わっている。2015年時点における磯野家の隣人一家。もともとは長谷川町子の別作品『似たもの一家』に出てくる登場人物たちであり、原作漫画の『サザエさん』にも一度登場している(磯野フネと伊佐坂軽が同級生という設定は原作からの借用)。現在の伊佐坂家が初登場したのは1985年7月21日である。(いささか なんぶつ、アニメ版の表記は「難物」、2013年3月までのEDクレジットでは「なん物」、4月以降は「伊佐坂」と表記されている)声 - はせさん治(1970年8月 - 1978年)→峰恵研(1985年7月 - 2002年2月)→伊井篤史(2002年2月 - 2002年3月)→岩田安生(2002年4月 - 2009年9月)→中村浩太郎(2009年10月 - )演 - 佐野史郎→三谷幸喜(いささか かる、アニメ版の表記は「お軽」、2013年3月までのEDクレジットでは「おカル」と表記されている)声 - 山田礼子(1985年7月 - ),?(1990年代代役、一日おくれのバレンタインデーなど)演 - 戸田恵子フネの女学校時代からの親友で、同い年。フネとは互いに「おフネちゃん」「おカルさん」と呼び合う気が置けない仲である。ただし、学校卒業後に引っ越したため、磯野家の隣に越してくるまでの30年間は音信不通であった。普段は、頻繁にサザエやフネと塀越しに世間話をしている。サザエの大声は「すぐ分かっていいじゃない」と比較的優遇している。初登場はサザエが引越しの様子を覗きに来た時である。引っ越しの挨拶をした際にワカメを初めて見たときには、フネの孫だと思い込んでいた。水泳が得意で、女学校時代のあだ名は「カッパ」だった。(いささか じんろく、アニメ版の表記は「甚六」、2013年3月までのEDクレジットでは「じん六」と表記されている)声 - 竹村拓(1985年7月 - )難物と軽の長男。20歳くらいで2浪。性格はノンキでおっちょこちょい。人なつっこく明るい。浪人生の割には、遊んでばかりいる。ウキエ同様、彼もカツオ達の面倒見がいい。浪人生という設定のため、アニメ版では大学受験シーズンに当たる1月期はほとんど登場しない。時折夜食作りに凝る。午前2時に音を鳴らすようにラジカセにタイマーをかけており、その音で起きて勉強する。伊佐坂家唯一の自動車運転免許を所有。自動車が好きらしく、洗車している場面や車で出かける場面がよく見られる。甚六の運転する車はクリーム色だが、左ハンドルの車の場合と、右ハンドルの車の場合がある。甚六の本棚には、動物図鑑がたくさん並んでいる。子供の頃、動物園の飼育係になりたいと思っていたことがあったが、結局ハチの飼育係になった。1970年代の旧・伊佐坂家(現在の伊佐坂家とは別の一家)での伊佐坂甚六は大学生の設定。当時の時代を反映して、詰襟学生服と学帽を着用して登場することが多かった。(いささか うきえ、原作では『浮え』、アニメ版では「ウキエ」、2013年3月までのEDクレジットでは「うきえ」、4月以降は「浮江」と表記されている)声 - 潘恵子(1985年7月21日 - 1990年)→冨永みーな(1990年 - 1998年6月)→川崎恵理子(1998年7月 - )演 - 倉科カナ難物と軽の長女。高校1年生。容姿端麗で快活で優しい性格。ワカメのお姉さん的役割で、カツオや三郎を始めとした男子の憧れの存在。兄・甚六のことを「兄貴」と呼ぶ。成績優秀でスポーツ万能で、テニス部に所属している。趣味はお菓子作り。得意料理は鮭のムニエル。小学校のときに買ったペンケースの中に、その頃偶然とった100点のテストをお守りがわりに入れて大事にしていたが、カツオと中島がはずみで破いてしまった(そのとき、カツオはテストで100点とって返すと言っていたが、結局取れなかった模様)。伊佐坂家の飼い犬で犬種はテリア。愛称は「ハチ」。人懐っこい性格であり、またタマとは仲良し。小柄な体格ながら大型犬とのケンカに勝つこともある勇敢さも持っている(後述)。雷が嫌い。一時期磯野家の隣人だった家族。アニメのみ登場。画家の主人、その妻、娘のミツコ、飼い犬のジュリーがいる。初登場は1978年5月7日放送『突然のお隣りさん』(作品No.1330)。この時、浜家の主人とミツコが磯野家と自宅を勘違いし勝手に磯野家に上がりこんだりもしたが、すぐに家族ぐるみでの付き合いを始めるなど、両家の仲は良かった。2009年放送の『磯野家のアルバム』では、(写真のみであるが)浜さん一家が約24年ぶりに登場した。声 -峰恵研(1978年 - 1985年3月)画家。下の名前は不明。いつもベレー帽を被っている。妻や娘には頭が上がらない様子で威厳のようなものは薄い。家のつくりや家具などから、洋風趣味であることが見てとれる。現在の「伊佐坂難物」と似た役割を持つキャラクターである。声 - 浜さんの妻。下の名前は不明。非常にふくよかな女性。声 - 潘恵子(1978年 - 1985年3月)浜さんの娘で高校2年生。髪を両サイドでリボンで結びツインテール気味に垂らしているのが特徴。現在の「伊佐坂浮江」と似た役割を持つキャラクターで、(声も初代浮江と同じ)ワカメにとってはお姉さん的存在で、カツオを始めとした男子たちにとっては憧れの存在であった。浜さん一家のペットの犬。犬種は不明だが、垂れ耳の中型犬である。比較的落ち着いた性格のようで、伊佐坂家のハチのような人懐っこさはあまり強調されていなかった。犬にもかかわらず葉巻を愛好しており、それが強いインパクトを視聴者に与えており、葉巻につられたことが結果的に泥棒に入られずに済み、サザエに褒められた。しかし、浜さん一家登場から数年経ったある時期からジュリーが葉巻を吸う描写は一切されなくなってしまった。(さぶろう)声 - 二又一成(1985年7月7日 - )演 - 勝俣州和三河屋酒店の御用聞き・配達員、青森県出身。アニメ、ドラマで登場。(のざわリカ)声 - 桂玲子(? -)、川田妙子(代役)タラオの幼馴染でガールフレンドのような存在。アニメのみ登場で、1970年代中期にはすでにレギュラー出演している。声 - 山田礼子(? - )、川崎恵理子(代役)、冨永みーな(代役)タラオの友人で、年齢は5歳くらい。アニメのみに登場。幼稚園や保育園に通っているシーンはない。タラオをバカにしたりいじめたりすることで登場する。ほかにタケオ自身が登場しなくてもタラオが「タケオにいじめられた」と泣きながら帰宅したこともあった。しかし、タラオに都合の悪いところを見られると彼に対する態度が一転弱々しくなる。大型犬に追われて電柱に登っていたのをタラオに見られて、後でペロペロキャンディを渡しながら「俺がセミになっていたのを誰かに言ったか」とタラオに聞いたことがある。他にも同じようなことがあり木に捕まって助けを求めていたところをタラオに助けられ、後でそのことをリカをいじめないことを条件に口止めした。アニメにおいてタケオ以外の登場人物が「タラオ」という呼称を用いることはまれである。また、少しおおらかな母親(声-山本圭子)が登場している(父親は登場していない)。仲間2人のうち一人はシゲル(声-小林さやか)という。忍者向きの顔と言われたことがある。注射が嫌いで、母親から逃げまくり磯野家に隠れたが結局見つかってしまった。また同じ放送でカツオがタラオに「これからはタケオくんにいじめられないと思うよ」と言う場面もあり、以降は出演回数が大きく減っている。似たキャラクターが古い作品に登場しており、こちらは三歳である。(あなご)声 - たてかべ和也(1969年 - ?)→若本規夫(? - )演 - 武蔵マスオの同僚で親友兼悪友である。アニメ版とテレビドラマ版のみ登場(原作にも似た造形のキャラクターは登場する)。マスオによると年齢は27歳だが、やや老け顔で個性的な顔付きをしている。マスオは「穴子くん」と呼ぶ。磯野家・波野家・フグ田家とは血縁関係がないにもかかわらず、海産物関係の名前を冠する数少ないネーミングである。声 - マスオの同僚で、穴子ほどではないがたびたび登場する。結婚しており家には麻雀台がある。また特徴的な髪形をしている。花沢不動産でチラシを出したが、客が来ないため花沢の娘はカツオを通じて磯野家にサクラを依頼した。マスオは同僚の佐伯に花沢不動産へのサクラを頼んだ。佐伯は花沢不動産に電話でリゾートマンションを依頼したが、マスオはそれが花沢不動産では扱っていないと思い「佐伯君」と呼んだため花沢父は電話の背後にマスオの声が聞こえた。花沢父はその日の夕方にリゾートマンションの物件案内を磯野家に届けた。佐伯には本気で購入するつもりはなく冷やかしだったため、後日マスオとともに菓子折りを持って花沢不動産に謝罪した。声 - 松本保典(2014年10月19日)(クレジットされていない)マスオの同僚。(もちづき ゆうた)声 - 坂巻学(2014年4月20日)マスオの同僚。結婚以来、夫婦ゲンカをしたことがない。夫人の名前は「めぐみ」で、お互いのことを「ゆうたん」「めぐりん」と呼び合っている。声 - ?マスオの元同僚。入賞者が載った雑誌の写真でのみ登場。会社を辞めた後こつこつと小説を書いており、雑誌の小説新人賞に応募したところ入賞した。マスオも小説家を目指すと言い出したが、結局頓挫した。(いわなみ へいはちろう)声 - ?通称「ガンさん」(岩の字をガンとも読むため)。実家が石垣島にある。夫人に尻を敷かれていて、マスオ、穴子から「ガツンといってやれ」と言われた。そのあと磯野家に2日間泊まる。朝食を作れる。妻のことをワイフと呼んでいる。声 - 青木和代岩波の妻。口が大きく、人使いが荒い。朝食は5品以上、夕食は7品以上ないと機嫌が悪くなる。岩波がいない間、彼を驚かせるため自宅を売ってへそくりとともに新しい家を購入した。家事はできないが、力仕事と財テクの才能がある(引越し作業も一人で行った)。犬を飼っている。同社の上役達はおしなべて見かけは偉そうだが、部下や社員を気遣う描写が多い。声 - ?マスオの会社の清掃員。「やかましさん」と呼ばれ、口うるさいが、実は面倒見がよい。息子がいる。(なかじま ひろし)声 - 白川澄子(? - 2015年11月29日) → 落合るみ(2015年12月13日 - )、 うえだ星子(2015年12月6日代役)演 - 市川理矩→品川凛生カツオの一番の親友で、メガネをかけている(原作には中島によく似たカツオの同級生がいる)。(はなざわ はなこ、アニメEDクレジットでは2013年3月までは「花沢」4月以降は「花子」と表記されている)声 - 秋元千賀子(1969年10月 - )→山本圭子(? - )、TARAKO(代役)、一龍斎貞友(2015年1月4日代役)演 - 赤石那奈→松田杏咲カツオの親友で花沢家の長女。(おおぞら かおり、アニメ版の表記は「カオリ」、EDクレジットでは「かおり」と表記されている)声 - 桂玲子、演 - 田辺桃子→吉岡千波、カツオの想像上の「大人になったカオリ」役(観月ありさ版):平野綾カツオと中島が想いを寄せている女の子。後頭部に結んでいる大きなリボンが特徴。カツオ達は「カオリちゃん」と呼ぶ。また、家はお金持ちである。カツオのアプローチに対しては「パパを説得して」と返し、カツオの頼り無さに憤慨するなど、まんざらでも無い様子(相思相愛な描写がある回もある)。リボンの色は回の中でもたびたび変わっており、幼少期には柄のついたもの(チェック柄など)を結んでいる。母親(声 - 塚田恵美子→小林さやか)、父親(声 - 若本規夫)も登場している。父親はフランスパンが大好物である。実写版では2011年のお正月スペシャルで初登場。(はやかわ)声 - 潘恵子→冨永みーな→川崎恵理子演 - 柴田みなみ名前は不明。原作・アニメ双方に登場するが、造形は大分異なる。また、アニメのほうでは制作された年代によっても顔が全く異なるのが特徴。原作での登場はわずか1コマで、父親と歩いているときに「ハヤカワさん」とカツオに声をかけられたが無視して過ぎ去るという役割だった。アニメではレギュラー出演しているが、たまたま苗字がかぶっただけという状況に近く、容姿の観点からみてもいわゆる「原作キャラクター」とは言えない。アニメでは母親(声-日下由美)と父親(声なし、メガネをかけている)が登場している。母親はカツオに勉強を教えたことがある。カツオによると「カオリちゃんに次いで好きだ」という。「かわいい(顔がいい)のがカオリちゃん、性格がいいのが早川さん」という比較がよくなされ、その時は面長で丸いダンゴ鼻で描かれている。また、カツオは現在カオリと早川のことを二人とも「好きな女の子」だと語っている。カエルが大好き。カツオが飼おうとしていたカエルを家族から反対された時、早川は大喜びしながらカツオからカエルを預かり小林一茶の俳句にちなんで「一茶」と名付けてかわいがっていた。早川の家はカツオの机から向かって左にある。好きな野球選手の名前は「黒沢」。(はしもと)声 - 山田礼子2013年4月7日放送『放送2200回&45周年 前祝いスペシャル』スタッフロールより(? - )長い顔をしているカツオの親友。アニメのみ登場。中島らと比べ登場回数は少ない。団地(1985年8月11日放送『妹思い兄思い』(作品No.2456)では一軒家らしき所)に住んでおり、妹がいる。塾に通っている。カツオ、中島と共に人助けをして表彰してもらうため「お手柄3人組」として行動したことがある。(にしはら たくま)声 - 塚田恵美子(? - 2013年12月1日)→小林さやか(2014年4月27日- )メガネをかけていて、クラスで一番頭がいいカツオの親友。アニメのみ登場。彼も1990年代に入り登場回数が大きく減っている。家は金持ちだが、一度も金持ちであることを自慢したことはない。自分のパソコンを持ち使いこなしている。野球が苦手らしい。母親(声 - 山田礼子→冨永みーな)と父親(声 - 若本規夫)が登場している。両親もメガネをかけており、父親はカツラをつけている。(ほりかわ)声 - 山田礼子(? - )→塚田恵美子(? - 2013年12月1日)→小林さやか(2014年1月5日 - )穏やかな性格の少年。アニメ版のみの登場。名前は不明。家族は両親のみ。母親(声 - 川崎恵理子)が登場している。ワカメは密かに彼に想いを寄せているようである。だが考えがズレていたり割と腹黒い一面も持っている。ポニーとの別れが辛く泣き出しそうなワカメにハンカチを貸そうとしたこともある。家族旅行に行く時、貯金箱をワカメに預けた。夜中に自宅近くでパトカーのサイレンがしたため、ワカメに貯金箱の安否を電話した(貯金箱の中身は百円玉3枚と「大吉」のおみくじだった)。お祖父ちゃんが趣味で手作りしている味噌は絶品で大好評だった。将来の夢を作文に書いた時、堀川は「お笑い芸人(漫才師)」と書き、「相手は誰」と先生に聞かれて「ワカメちゃん」と答えたため、彼女を怒らせた。堀川は「ワカメちゃんのお兄さん(カツオ)」と言おうとしたが、みんなに笑われたため続きが言えなかったと言った。金魚を飼っている。塀のシミ(実は西原の書いた落書き)にヘイキチという名前をつけ弟と呼んだことがある 。いつもは作文は原稿用紙一枚も書かないが、弟のことで3枚も書いていた。田舎のお祖母ちゃんの近所の養鶏場からもらったひよこに「わかめ」と名付けたことがある(当初はメスなのでワカメからとって名付けたが、後日性別がオスとわかり「堀川二世」に改名した)。福引きで使う抽選器が苦手(幼稚園のときに触ろうとして穴に指を入れてしまい抜けなくなり、救急車に乗せられかけたから)。本人いわく、記憶力が悪い。犬が苦手。カツオを尾行して磯野家に不法侵入して家の中を覗いたり、磯野家の床下でオタマジャクシを勝手に育ててたことが発覚し注意された際には、「ごめん、今度は見つからないようにするよ」と返答した。空気を読まずに発言したり、「ワカメちゃんのことが心配だから」とワカメが寝ている時間に電話して来てワカメを怒らせることもしばしばである。電話の内容が大して心配するほどのことではないので、ワカメが露骨に迷惑がっている。「堀川」という苗字の由来は脚本を手掛ける雪室俊一が、自身の高校時代の同級生の名前から名付けた。声 - 桂玲子ワカメの友人。愛称は「スズ子ちゃん」。アニメ版のみ登場。1990年代以降、登場回数は比較的多い。左右に1本ずつ長く伸ばした毛にそれぞれリボンをつけている。家族は両親と赤ちゃん(性別不明)がおり、小学5年か6年生に兄もいる。スポーツ万能で成績もいいらしい(作品No.3671「やっぱりお兄ちゃん」冒頭に登場)。声 - ワカメのもう一人の友人。苗字は大島。1990年代以降比較的出番が多い。畑中ちさと作「ソレントの星」という少女漫画が好きで、波平と一緒にサイン会に行ったこともある。(ゆみず きんぞう)声 - サザエが一時家政婦のパートとして働いていた家の主人。原作に登場するほか、アニメにも何度か登場。湯水家には彼と夫人のほか、老齢の家政婦(声 - 山本圭子)と中年の運転手がいるが、子供はいない。また、クラフトフラッシュ・ローヤルウェイグッドダルマシャン・モンタナという長い名前の犬を飼っている。(だいはち)声 - 沢木郁也(1985年10月 - )伊佐坂家に居候していた大学8年生で小説家志望の人。登場初期は軽の末弟と紹介されていたが、いつの間にか難物の甥という設定に変わっており、親からの仕送りで一人暮らしとなっていた。1998年頃を最後に登場していない。(みかわや)声 - 若本規夫→演 - アニマル浜口三郎(過去、三平も)が働く酒屋の主人。(さんぺい)声 - 小宮山清(? - 1985年3月)演 - 野村義男(星野知子版のドラマ)三郎の前に三河屋の御用聞き・配達員をしていた好青年。スキーが得意で、カツオたちを実家に近い蔵王にスキーに連れて行ったことがある。1985年、婚活のために郷里の山形県に帰った。2009年放送の作品『磯野家のアルバム』では、(写真のみではあるが)約24年ぶりに登場した。声 - ?→若本規夫(? - )演 - 田口浩正(役名は花沢の父だが、ESSEでのスペシャルドラマ紹介ページでは花沢金太郎役と紹介されている)花沢花子の父親で、花沢不動産社長(アニメ版の表記は花沢の父、アニメEDクレジットでは「花子の父」と表記されている)。宣伝のために広告を出した際に、その広告を見たという電話を受けた時は非常に喜び、店ごと飛び上がっておりその喜びの大きさが表現されていた。作品登場人物の中で数少ない携帯電話所持者である。波平やマスオと夜回りをした際に、おでんの屋台で飲んだ時に波平が携帯電話を借りて家に電話したことがある。。声 - →高桑満(2013年12月8日 - )カツオの親友である中島の祖父。躾に厳しく、勉強をしないとやかましく怒る場面があり、中島がカツオに遊ぶ約束を断っている場面も幾度も見受けられる。また、カツオも中島宅へ遊びに行った際に中島と共に勉強をさせられたことが幾度かある。声 - →竹村拓(クレジット表記なし)。カツオの親友である中島の兄。大学を浪人中で甚六とは浪人仲間である。赤ん坊のころはメロンちゃんと呼ばれていた。町であったタラオにメロンパンにそっくりと言われた。声 - サザエが福岡に住んでいたときの親友。サザエは「イカちゃん」と呼ぶ。最先端の洋装に身を包んだモダンガールとして登場し、カツオらを「姉さんの友達!?」と驚かせた。原作では磯野家が福岡在住の時によく出ていたが、一家が東京に越してからはほとんど出ていない。サザエとマスオのお見合いの時に食堂に居合わせていたことがある。アニメでも二人のお見合いを取り上げて彼女が登場したことがある。マスオの大学時代の友人。北海道在住。電車が好きなタラオに青函トンネルの海底駅から電話したために「海の底のおじさん」と呼ばれている。温厚な性格で子供好き。タラオとイクラの仲人で遊園地の従業員と結婚した。声 - 伊井篤史磯野家の家屋の修繕を任されている大工。昔ながらの職人気質で、「職人の仕事は目立ってはいけない」が信条。正義感が強い。声 - 二又一成(? - 2011年10月23日)→真殿光昭(2012年4月8日 - )棟梁の弟子。本名は金次郎。最初は茶髪にヘッドフォン、サングラス、派手な服装といういでたちで登場。自分のことをジミーと呼んで欲しいと言ったり、休憩時の飲み物にお茶ではなくエスプレッソを要求するなど奇抜な行動をとっていた。洋食党。語尾に「ッス」を付けるのが口癖。首からiPodらしき音楽プレーヤーをかけている。その風貌や言動からは想像しがたいが、大工としての腕は確かである。小遣い稼ぎに棟梁に内緒で、ヒノキで作った犬小屋が棟梁が感心するほど見事な出来ばえだったり(後でその犬小屋に「MADE IN JIMMY」と彫られていたのが分かり、棟梁は破門を宣告した)、おでんの屋台に孤独を愛する客のために作った木の枠が釘や接着剤を使わない「木組み」で作られた(ジミーは「ロンリー」と呼んでいたが、磯野家では踏み台として使われていたため彼はショックを受けた)。棟梁がギックリ腰で入院したのを機に、頭髪を黒く染めて角刈りにし、職人らしい格好、言動、行動をするようになる。その後2011年より再登場した際は元の姿に戻っており、不定期に登場するようになった。「第九」が歌える(棟梁は「第九」の曲を知らなかった)。磯野家の物置の修理で物置から逃げられるよう棟梁に無断で仕掛けを作ったが、棟梁に見破られてしまい、お仕置きとして物置に閉じ込められたことがある。棟梁から破門されたり、破門されそうになると棟梁のもとを去り居所を替える。居所が棟梁に知られそうになると花沢不動産や三河屋など居所を転々とする。「波平に弟子入り」と称して、磯野家に押しかけたこともあった。結局波平など周囲の者のとりなしによって破門を解かれる。原作でもジミーのモデルとなった若い職人が出てくる。長髪にブーツという当時の若者のファッションで、グループサウンズを聴きながら仕事をしていた。棟梁(大工でなく左官)は「やっとつかまえた新弟子なので、何事も大目にみている」と言った。棟梁は彼を「ジェリー」と呼んでいた。(さえぐさみえこ)声 - ?女優で、波平と裏のおじいちゃんが彼女のファンである。一度、あさひが丘で映画のロケーションを行ったことがある。1998年11月1日に放送された、放送30周年スペシャル『ド〜ンと一家でハワイ旅行』の登場人物。2003年11月9日に放送された、放送35周年記念スペシャル『磯野家北へ飛ぶ』の登場人物。2008年11月16日に放送された、放送40周年記念スペシャル『母さんのふるさと』(作品No.6101)の登場人物。2011年1月2日に放送された、『初旅・初夢・初笑い』(作品No.6420)の登場人物。2013年4月7日に放送された、『ベーゴマものがたり』(作品No.6881)と『花と星の福島旅行』(作品No.6902・6903)の登場人物。2014年10月5日に放送された、『列車は思い出を乗せて』(作品No.7160)と『宇宙に一番近い島』(作品No.7181)の登場人物。当時フジテレビアナウンサーの3名が登場(現在全員、フリーアナウンサーに転身)。『27時間テレビ』(2009年・2010年は26時間テレビ)放送時の『サザエさん』に声優として登場する。一時中断したが2008年以降毎年総合司会者(2010年は除く)が登場し、中居正広・ナインティナイン・明石家さんま・島田紳助・SMAPなどが担当した。演じる本人と同名の役で登場することが多いが、上の本人役とは異なり、同名ではあるが芸能人ではない同名の別人として登場することが主となっている(2011年を除く)が、大抵、姿は本人と似ている。登場人物によっては出演放送回のオープニングに先行登場する場合がある。以下、担当声優ごとに記載。複数役の場合があるため。磯野家の隣に伊佐坂一家が引っ越してくる前に住んでいた家族。その家の主人は出版社「ハロー社」に務めていた。(まぐれ あたり)選挙候補者。その名の通りまぐれで当選したが、彼の当選が決まった直後、サザエが、御礼廻り(現在は法律上認められないが掲載当時は認められていた)の車輌を手配した。1台は普通のトラックだったのだが、2台目がなかなか手配できず、結局霊柩車を手配して御礼廻りを行った。(ひの ようじん)選挙候補者。選挙期間前に、「火の用心」のポスターに混ぜて自分の選挙ポスターを貼り、通りすがりの警官に注意された。伊佐坂家の飼い犬については、ハチ公を参照。磯野家の飼い犬。なお、マスオは犬の散歩の途中にパチンコに立ち寄っている。(フグた ヒトデ)サザエとマスオの第2子。外見はワカメと似ていて、王冠らしき物をかぶっている。原作・アニメともに一切登場しないが、長谷川町子によって描かれた漫画「サザエさん一家の未来予想図」のみに登場する。この漫画は、1954年(昭和29年)に文藝春秋により出版された『漫画読本』に収録されており、サザエさん一家の10年後という内容である。『サザエさん一家がひとなみに年をとっていたら…』には年を取った一家とカツオとワカメの新しい家族の姿が描かれているが、この中にヒトデは存在しない。(すずき タコこ)ワカメと鈴木鮫斗の間にできた一人娘。無言な女の子で8歳。おかっぱ。一コマしか出ておらず、ワカメの外見から見るに高齢出産したらしい。それ以外は不明。

出典:wikipedia

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