『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(レモニー・スニケットのよにもふしあわせなものがたり、原題:"Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events")とは、ジム・キャリー出演の2004年製作のアメリカ映画。レモニー・スニケット著『世にも不幸なできごと』シリーズの3つの作品を取り混ぜて、一つの映画作品にしている。第77回(2004年度)アカデミー賞最優秀メイクアップ賞に選ばれている。ボードレール家の三人兄弟ヴァイオレット(エミリー・ブラウニング)、クラウス(リアム・エイケン)、サニー(カラ&シェルビー・ホフマン)。ある日3人で砂浜で遊んでいると、自宅が全焼し、両親が亡くなったとの知らせを受ける。財産を引継ぎる為、銀行より法的な身元引受人のオラフ伯爵(ジム・キャリー)と引き合わされるが、遺産目当てに彼ら3人を暗殺しようと企てる。それから彼らの身の上には、信じられないような不幸な出来事が次々と降り掛かるのだった。
出典:wikipedia
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