永井 俊太(ながい しゅんた、1982年7月12日 - )は、東京都出身の元プロサッカー選手。現役時代のポジションはミッドフィールダー。船橋市立船橋高等学校卒業後、2001年柏レイソル入団。その後2004年夏に水戸ホーリーホックに期限付き移籍をする。チームの中心選手として活躍した後、2006年シーズンより柏に復帰。水戸では主にミッドフィールダーとして出場。また、在籍中の2005年5月7日のベガルタ仙台戦でJ2リーグ通算4000ゴール目となるゴールを決めた。実父はジェフユナイテッド市原、アルビレックス新潟などで監督を務めた永井良和。2009年6月に出場機会を求めて愛媛FCへレンタル移籍。ボランチとしてチームを機能させ、レギュラーを勝ち取った。2009年シーズン限りで現役を引退、柏レイソルの強化本部スタッフの一員となった。40||0||19||0||1||0||60||0102||4||colspan="2"|-||7||0||109142||4||19||0||8||0||169||4
出典:wikipedia
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