『百獣戦隊ガオレンジャー』(ひゃくじゅうせんたいガオレンジャー)は、2001年(平成13年)2月18日から2002年(平成14年)2月10日までテレビ朝日系列で毎週日曜7:30 - 8:00(JST)に全51話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。戦隊シリーズ第25作目にして21世紀最初の作品で、百獣の王・ライオンをモチーフに選んだ。OPには「スーパー戦隊シリーズ」のロゴとともに「25th ANNIVERSARY」が表示された。タイトルは、元々『星獣戦隊ギンガマン』の企画段階での最有力候補だったが、『ギンガマン』企画時と同時期に放映されていた『勇者王ガオガイガー』と類似するということで没となったものを再利用している。また、酒井一圭によると、オーディションの台本には『ガオガオマン』という名称が記されていたという。明快なストーリーとも相まって老若男女を問わず多くの視聴者に支持された本作品は、日曜の朝としては異例の2桁の視聴率をたたき出すほどの人気を獲得した。特に最高視聴率はテレビ朝日の同時間帯における最高記録を20年ぶりに塗り替えた。児童向けの番組でありながら、年齢層を問わない支持を集め、各種メディア等で話題となった。また放送終了後も根強い人気があり、2011年の『gooランキング』の『夢中になったスーパー戦隊シリーズは?』のアンケートでは、ランキング1位に輝いた。ガオブラックを演じた酒井一圭は2006年に「放送から数年を経た今でも街で子供達やその親から声がかかる。その子達はどう見ても本放送を見た世代じゃないし、しかも俺はレッドじゃなくてブラックなのに」とコメントしている。西川貴教や藤井隆が本作品のファンで、出演者を自分の番組にゲストとして招くなど芸能人にもファンが多い。詳しくは、トピックスの項目も参照。本作品の大ヒットに伴い、東映サイドに局側やスポンサーから翌年の続編制作の打診もなされていたものの、「続編を作るとマニアックな内容に変貌してしりすぼみになる可能性が高い」という理由から断ったことが、放送終了後の東映・鈴木武幸専務へのインタビューにより明らかとなっている。21世紀を迎えた世界は環境汚染・生態系の異常・人間関係の疲弊化により、地球の生命力が減少しつつあった。それにより発生した邪気が具現化し、オルグと呼ばれる邪悪な鬼の一族が出現した。ある週末の夜。都心に現れたオルグと戦う4人の戦士「ガオレンジャー」は、混乱の中でパレードに参加していた象が暴れるのをなだめた獣医師・獅子走を見かける。騒ぎの翌日、ガオの巫女・テトムの命を受けたガオレンジャーの4人に連れて行かれた獅子は、空に浮かぶ天空島アニマリウムで、「パワーアニマル」という大地の精霊である正義の野獣たちのリーダー・ガオライオンに出会う。ガオライオンは獅子を認め、テトムへ彼を連れてくるように伝えていたのだった。ガオイエローと名乗るリーダー格の青年・鷲尾岳は彼に告げる。もしガオレンジャーになりたいのなら、「獅子走」という名も、その過去も捨てろ、と。それに対して獅子は答える。「俺は獣医だ。医者は助けを求める声に応えないわけにはいかない」。こうして彼は、パワーアニマルに選ばれしネオ・シャーマンの戦士「ガオレンジャー」の5人目にしてガオライオンに選ばれたリーダー・ガオレッドとなり、他の4人とともにオルグとの戦いに身を投じる。パワーアニマルに選ばれた戦士たち。メンバーはそれぞれ「ガオジャケット」を着用し、パワーアニマルとの絆である「ガオの宝珠」を所有する。また、「ガオレンジャーとしての掟」として、変身前も個人の名前ではなく一貫して変身後のスーツの色(「レッド」「イエロー」など)で呼び合う形を取っている。物語中盤で千年前のガオの戦士の墓が登場。先代のガオの戦士達はガオスーツや専用武器が存在しない為、当時の武器や武具で武装し、強化された肉体を駆使して戦っている。集合名乗り時の決め台詞は、「命あるところ、正義の雄叫びあり! 百獣戦隊ガオレンジャー!」。この世に漂う邪悪な思念や衝動が持つパワーが実体化した魔物。昔でいう「鬼」のような存在で、オルグを放っておけば地球は重い病に陥り、あらゆる生命体は絶滅してしまう。地球にとっては悪性のウイルスのような存在であり、時代が変わる度に新たなオルグが誕生する。オルグたちはいずれも生命の源である角を持っており、角の数が少ないほど高位かつ強力なオルグで、ハイネスデュークやデュークなどの上位オルグは鬼洞窟マトリックスを本拠地としている。また、角を失うと徐々に弱体化し、緑色の血を流して死んでしまう。オルグは特定の場所で誕生するわけではないので、下位のオルグ魔人は最初から組織に属している訳ではなく、ハイネスデュークもしくはデュークオルグにスカウトされるような形で組織に加入する。ほとんどのオルグは「心を持たない」と言われているものの、どこか人間臭いハイネスデュークやデュークオルグ、オルグ魔人が存在している。巨大な一本角を持つ、最高位のオルグ。表向きはオルグマスターの代行者であるが、実質的なオルグの支配者である。背にマントを装備している。それぞれガオレンジャーに倒されるが、ヘルデュークオルグとなったツエツエにより3体揃ってヘルハイネスデュークとして復活。復活後は以前を上回る戦闘能力でガオレンジャーを一度敗退させるが、破邪百獣剣と修羅百鬼剣とのぶつかり合いで敗れてしまう。しかし、その後に3体の亡骸の液体が融合してセンキになる。一本角のオルグ。ハイネスデュークに次ぐ実力の持ち主で、中間管理職的な役割を担う。携帯電話型変身ツールは『電磁戦隊メガレンジャー』のメガシルバーの変身アイテム・ケイタイザーに続き2度目となる。ラセツによって1度壊されたこともある。パワーアニマルがセンキに敗北したことで一度消滅するも、最終回で復活する。ガオレンジャー初期メンバー5人の個人武器。合体させることで破邪百獣剣になる。地球の生命力そのものが、地球上のさまざまな物質や元素を吸収し地上の動物の姿を取って実体化した大自然の精霊。鉄などの金属系の元素を多数取り込んだため金属質な体表となっている。邪気に染まってしまった場合は地球に仇を成す魔獣になるが、邪気が浄化されれば、元のパワーアニマルに戻る。ガオソウルと呼ばれる地球のエネルギーをガオソウル光線として口から放つアニマルハートは全パワーアニマル共通の技。だが、これは彼らの体力を著しく消耗させるので多用はできない。最終決戦には下記の者達も含め、ガオピーコック、ガオスティングレイ、ガオホース、ガオマウスを始めとする100体のパワーアニマル、文字通り「百獣」が駆けつける。この時に見せた森羅万象・天地轟鳴・百獣アニマルハートは、百体のパワーアニマルのアニマルハートと、初期メンバーの獣皇剣とシルバーのガオハスラーロッドからのガオソウル光線を一斉に放つ技である。Quest 24では「ガオアニマル」という呼称が使用された。複数のパワーアニマルが百獣合体の合図で合体して誕生する巨人。ガオの巨人とも呼ばれており、精霊王ごとに別名がある。腕や脚を構成するパワーアニマルを入れ替えることで様々な形態にパワーアップする形態を百獣武装という。この武装はマルチ合体と呼ばれ、後のシリーズでも定番となる。魔獣時の合体は魔獣合体で、換装も魔獣武装と呼ばれる。ゴッドパワーアニマル同士の合体は神獣合体だが、百獣武装は行わなかった為、百獣武装も別名なのかは不明。Quest 2から登場。ガオライオン、ガオイーグル、ガオシャーク、ガオバイソン、ガオタイガーが百獣合体した精霊王。バランスの良さと技主体の戦闘を展開。ガオレンジャー(初期メンバー)は合体状態のガオライオンに一体化して、コクピット空間に転送。コントロールパネルに獣皇剣をセットして「ライズアップ」の合図で人型のガオキングに変形する。ソウルバード誕生後はガオレンジャーが一体化する前にガオキングの姿になり、ガオレンジャーを乗せたソウルバードが背中から一体化する。センキ戦ではパワーアニマルたちの意思だけで合体・戦闘を行った。武器はガオシャークの尾びれが変形した剣フィンブレード。使用時にはガオキングが牙を剥き、怒りの表情になることもある。通常技は、右パンチのシャークショットと左パンチのタイガーアタック。両足からはバイソンキック、きりもみ回転しながら連続キックを決めるダブルバイソンキックを放つ。必殺技は5体のパワーアニマルの口からガオソウル光線を同時に放つ天地轟鳴・アニマルハート。ソウルバード融合時はソウルバードの機首が変形した主砲の力も加えた天地轟鳴・スーパーアニマルハートを使用。逆立ちした状態からのアニマルハートこと天地逆転・リバースアニマルハートやフィンブレードからビームを発射する怒涛一閃・サージングアローを使用したこともある。『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』では歴代スーパー戦隊の1号ロボのスーパー戦隊魂を込めて、スーパーアニマルハートを放った。猛獣使いオルグ、モニターオルグといった操り能力を持ったオルグ魔人に2話連続で操られ、Quest 45ではテトムを人質にしたヤバイバにムーンウォークを強要され、『ハリケンジャーVSガオレンジャー』ではジャカンジャが変身した偽ガオレンジャーに操縦されるなど、敵に利用されることも多かった。Quest 10から登場。ガオイーグル、ガオバイソン、ガオベアー、ガオポーラー、ガオゴリラが百獣合体した筋肉の戦士。怪力と耐久力を活かした肉弾戦を行う。武器は鎖付きの錨マッスルアンカー、両肩には左右に四門ずつ計八門のビーム砲マッスルクラッカーを備える。通常技は敵を両腕で締め付けるマッスルベアハッグ、両足できりもみ回転キックを放つバイソンキック。必殺技は左腕→右腕の順で力を高めたラリアットを叩き込む剛力無双・マッスルラリアット。ガオキングダブルナックルと同様に氷牙炎滅・ベアーストライクも使用。Quest 20で狼鬼にガオベアーとガオポーラーを奪われたことで一時期合体不能になり、ガオベアーとガオポーラーが戻ってきた後はガオマッスルストライカーとして運用されることが多くなったことで通常のガオマッスルは第3クールには登場せず、第4クールのQuest 44において24話ぶりに通常のガオマッスルが登場した。劇中に登場する合体以外に、両腕をガオタイガー・ガオシャークに換装した形態の特写が存在する。ガオウルフ、ガオハンマーヘッド、ガオリゲーターが合体した巨人。武器はガオリゲーターの尾とガオハンマーヘッドの尾を繋ぎ合わせたリゲーターブレード、ガオウルフの尾であるクレセントブーメラン。通常技は、右手のガオハンマーヘッドで殴るハンマーショット、左手のガオウルフで殴りつけるウルフアタック。必殺技は胸のガオリゲーターの口から強力なガオソウル光線を放つ天地震撼・ビーストハリケーン。ガオマッスルの氷牙炎滅ベアーストライクと同等の威力を持つ。DX玩具の商品名並びにパッケージは本編の展開に合わせて2種類存在しており、発売当初は「魔獣合体ガオハンター」仕様のものが、後に「百獣合体ガオハンター」仕様がそれぞれ発売された。Quest 31から登場。ガオジュラフ、ガオライノス、ガオマジロ、ガオディアス、ガオファルコンが百獣合体した天空の精霊王。その名の通り、背中の巨大な翼で自在に空を舞う。翼は飛行以外でも使われ、翼に備わった巨大な目からは拘束光線イカロスバインドを放ち、翼を体の前面に畳むことで防御強化のディフェンスモードになる。必殺技は上空高く舞い上がり、オーバーヘッドシュートでガオマジロを蹴り飛ばす究極天技・イカロスダイナマイト。左腕のディアスシザースで敵を持ち上げ、振り回して投げ飛ばす天地逆転・ホーンクラッシュ。ガオキングストライカー同様に強蹴一閃・ライノシュートも使用。劇中未使用のために詳細は不明であるが、神魂飛翔・イカロスシュートという必殺技も存在する。Quest 43とQuest 44に登場。巨大ガオライオン、ガオシャーク、ガオタイガー、ガオエレファント、ガオファルコンが合体した巨人。大いなる勇者や偉大なる聖者とも呼ばれている。その名の通り、ケンタウロスのように人馬一体の姿をしており、陸と空に加え、鬼霊界に行き来することも可能。初登場時はガオレンジャー不在のままで合体し、鬼霊界内のガオレンジャーを救出した。必殺技は、イカロスバインドで敵の動きを封じ、空中からエレファントソードで連続斬りを行う究極剣技・獣王の舞。また、実現には至らなかったが、ガオゴッドから渡されたパワーボウを使用する場面も予定されていた。テトムの卵焼きの効果が切れ、ガオライオンが元の大きさに戻った為、この形態は2回のみの登場に留まっている。ガオレオン、ガオコンドル、ガオソーシャーク、ガオバッファロー、ガオジャガーが神獣合体した百獣の神。ガオキングに酷似している。人語を話し、自らの意思で先代ガオレンジャーと共に戦った。また基本的にパイロットを必要としないが、他の精霊王とは異なる構造のコックピット空間は存在しており、劇場版ではガオシルバーを乗せて戦っている。千年前の百鬼丸との戦いで消滅して、魂だけの状態になりながらも、Quest 21から現代に姿を現し、狼鬼を説得したり、ウラ究極態との戦いで戦死した岳たちに復活のための試練を与えるなど、現代のガオレンジャーを支援していた。 Quest 31において、岳たちと共に復活を果たすが、ガオレンジャーにそのことは告げず、風太郎に姿を変えて活動。Quest 36において、復帰戦を飾った。テトムからは「荒神様」ガオシルバーからは「千年の友」とも呼ばれている。温厚ではあるが、ガオレンジャーに試練を与える際には厳格な面も見せた。通常武器・技は頭のツノを取り外して変形させた弓矢のパワーボウを手持ち武器とし、右腕のガオソーシャークのノコギリに神獣のガオソウルを込めて敵を斬る神獣荒神剣も使用。必殺技は、パワーボウから誘導式の光の矢を放つ天誅・パワーアロー。ガオキングの天地轟鳴・アニマルハートと同種の必殺技ゴッドハートも使える。劇場版にのみ登場した精霊王。詳しくはこちらを参照。ガオパンダと同様にFinal Questのシナリオ段階では登場予定があったが、実現には至らなかった。数値は特記のない限り『百獣戦隊ガオレンジャー超全集』に基づく。戦隊メンバーを20代前半までの出演陣で固めることは当時既に定着していたが、本作品では放送開始当時既に26歳になっていた金子昇や、かつて『逆転あばれはっちゃく』などで子役として活躍した25歳の酒井一圭など、他作品と比べやや年齢が高めの俳優が起用されている。その一方でジャニーズJr.出身で19歳の柴木丈瑠や、15歳の現役高校生だった竹内実生の起用など、例年の「若手俳優の登竜門」という一面も保っている。また、敵の女性幹部ツエツエ役には『ミュージカル・美少女戦士セーラームーン』で活躍した斉藤レイを起用。ガオレンジャーをサポートする巫女テトムを演じた岳美もこのミュージカルに出演している。ナレーションには、『サザエさん』のフグ田マスオ役や『それいけ!アンパンマン』のジャムおじさんなどでおなじみの増岡弘が起用され、丁寧語のナレーションが特徴的であった。金子と玉山鉄二は本作品への出演によって注目され、後のメジャー路線での活躍の足掛りとなった。また、映画監督としてのデビュー作『グローウィン グローウィン』の公開を控えていた堀江慶も注目され、本作品の効果もあり名前が知られるようになった。風太郎を演じた有岡大貴は放送当時は子役として活動していたが、後にジャニーズ事務所に移籍し、2007年よりアイドルグループHey! Say! JUMPのメンバーとして活動している。ガオレッド役のスーツアクターには、それまでシリーズで悪の幹部や首領等の悪役レギュラー中心に活躍した福沢博文を起用。以後の作品でも福沢は、レッド役を演じることになった。また、本作品でガオレンジャーを演じたスーツアクター、並びにヤバイバの声を演じた坂口候一と狼鬼の声を演じた竹本英史も顔出しで一般市民役で出演した(いずれもノンクレジット)。前作『タイムレンジャー』に引き続きメイン監督を務める諸田敏を筆頭に、演出陣の顔ぶれはほぼ前作と同様であるが、本作品では新たに『木曜の怪談』『アナザヘヴン』など数々のドラマの演出に携わった舞原賢三が後半より参加している。また脚本面では『メガレンジャー』『ゴーゴーファイブ』に続き、メインライターとしては3度目の起用となる武上純希に加え、共にシリーズ初参加となる赤星政尚と酒井直行がサブライターとして名を連ねるなど、演出陣とは対照的に顔ぶれが一新された格好となった。なお本作品では他のシリーズ作品に比べてサブライターの参加が遅く、赤星が参加するQuest 19より前の18話分は全てメインライターの武上の手によるものであり、放送当時としてはシリーズ中最多の連続執筆回数であった。前出の舞原、赤星以外にもチーフカメラマンの菊池亘、キャラクターデザインのさとうけいいち、そして音楽の中川幸太郎など、本作品ではそれまで東映特撮作品とはあまり縁のなかった、もしくは当時まだ若手だったスタッフの新規参入が目立っている。本作品では従来プレックスが担当するヒーローデザインを外部のデザイナーに描かせてみようという試みもあったようで、実際に原田・さとうによって描かれたヒーローデザインの中には、コンセプトの一部が決定デザインに採り入れられた物も存在する。『激走戦隊カーレンジャー』より始まったシングル大量リリース路線から一転し、本作品でのシングルCDは主題歌とVシネ版主題歌などを合わせて3枚に止まり、『ソングコレクション』、『オリジナルサウンドトラック』がそれぞれ1枚ずつのリリースとなった。新規の挿入歌及び劇伴曲に関してはそれらをセットにした『ミュージック&ソングコレクション』を発売することで対応しているが、例年に比べて劇伴BGMや挿入歌のインスト版など未収録曲が多くなってしまった。一方コロちゃんパックでは2年ぶりにオーディオドラマが発売されている。上記の他、Quest11でEvery Little Thingの「force of heart」、Quest34で並木路子の「リンゴの唄」が使用された。また、Quest12ではツエツエ、ヤバイバ、シュテンに化けたコピーオルグがモーニング娘。の「恋愛レボリューション21」の一部を歌っている。タイトルの冒頭には「Quest(話数)」が付けられる。特番などによる放送休止は以下の通り。個別に項目が存在するものは当該項目を参照。各作品における詳細はそれぞれの項目を参照。
出典:wikipedia
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