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実況パワフルプロ野球12

『実況パワフルプロ野球12』(じっきょうパワフルプロやきゅう12)は2005年7月14日にコナミから発売されたPlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ用プロ野球ゲームソフト。2005年12月15日には実況パワフルプロ野球12決定版が発売された。GC版は12決定版が最後のナンバリングタイトルとなった。PS2、GC版共通の新要素として、野球教室、チャンピオン大会、応援曲作成が、PS2版のみの新要素としてネットワークを利用したオート対戦熱闘パワプロリーグ(2006年12月20日サービス終了)が追加されている。舞台は野球が盛んな架空の都市「パワフルタウン」。「はばたけ!野球アカデミー編」、「絶体絶命!社会人助っ人編」、「奇跡を起こせ!プロテスト編」の3つのシナリオがあり、それぞれ主人公の立場もアカデミーの生徒、社会人、草野球チームに所属するフリーターと大きく変わっている。タウンの施設は新しく建設されたり潰れてなくなったりするが、前回までのプレイが反映されるため、町を育てることで選手育成に有利なイベントが発生する場合もある。プレイ期間は4月から7月までの僅か四ヶ月間、とシリーズでも屈指の短さだが、1日単位でコマンド選択が可能な為、「ターン数」そのものが特に少ないということはない。『9』『10』『11』の世界観を強く引き継ぐ作品であり、時間軸としては『11』の直後、但し「友沢・橘が大卒プロ入りを果たせなかった世界」である。なお、「野球アカデミー」が国内に複数設立され「野球の専門学校」として社会的認知を受けていたり、『8』「ドラフ島」の中心人物である神高一族が再登場して陰謀を企てたりと、『パワプロ』シリーズにしてはフィクション性の強い舞台設定となっている。「社会人助っ人編」と「プロテスト編」に限り、茨城ゴールデンゴールズと対戦可能。萩本欽一監督(当時)もキャラクターとして登場する。年齢は4月1日時点。このほかにも、チームメイトがパワプロ'99、2000に登場した企業チームの助っ人に行く場合があるが、プレイヤーはその企業を選ぶことはできず、対戦相手としても登場しない。※の人物は主人公のチームにスカウト可能。

出典:wikipedia

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