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スノーブラザーズ

『スノーブラザーズ』 ("Snow Bros.") は1990年に東亜プランから稼動されたアーケードゲーム。ジャンルは固定画面タイプのアクションゲーム。日本国外では『"Snow Bros. - Nick & Tom"』(スノーブラザーズ - ニック&トム)のタイトルで稼働された。この作品はシューティングゲームの老舗として広く知られた同社がそれまでに発売してきた作品とは明らかに一線を画する。登場キャラクターは、三頭身のかわいらしいキャラクターとなっている。それに合わせて敵キャラクターの多くもデフォルメされて描かれている。後に稼動をされた『おてんきパラダイス』(副題:スノーブラザーズ2、1994年)が事実上東亜プランの最後の作品となった(稼動直前に倒産したため、販売元は異なる)。以下の3種類のアクションにより構成される。巻き込まれて倒された敵キャラクターはアイテム・寿司のどちらかが出る。(ネタによって得点が異なる。)更に1個の雪玉で画面上の敵を一掃すると上から「ご祝儀袋」として1万点のアイテムが降ってくる。(連鎖的に他の雪玉を巻き込んでも良い。また、祝儀袋の個数はステージにより異なる。)それぞれのステージ最終面にはボスキャラが登場し、雪玉を規定回数当てると面クリア。1ステージは10面、全5ステージで全50面。移動システムや、敵の状態を変化させて巻き込んで倒す、といった特徴は、タイトー『フェアリーランドストーリー』(1985年)、『バブルボブル』(1986年)、『ドンドコドン』(1989年)等で一般化されたものを踏襲している。同様のタイトルにはデータイーストの『タンブルポップ』(1992年)等が挙げられる。 ゲーム誌『ゲーメスト』(新声社)誌上で行われていた「第4回ゲーメスト大賞」(1990年度)において年間ヒットゲーム48位を獲得した。ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計23点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、19.7点(満30点)となっている。ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計24点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、19.7点(満30点)となっている。

出典:wikipedia

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