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R-1ぐらんぷり

R-1ぐらんぷり(アールワンぐらんぷり)は、吉本興業主催のピン芸コンクール。2010年度から2014年度までは東洋水産、2016年度はCygamesが冠スポンサーに付き、大会名は「(冠スポンサー名)R-1ぐらんぷり(開催年)」となっている。それ以前の大会のロゴには「R-1ぐらんぷり」と年数の下に「The Freestyle "WAGEI" Bout」と書かれていた。一人芸で誰が一番おもしろいかを決める大会であり、同じ吉本主催の若手漫才師のコンクール・「M-1グランプリ」の成功に続く形で開催された。タイトルの「R」は本来落語を意味しているが、落語に限らず「とにかく面白い1人芸」を披露することがルールとなっている(古典落語以外なら基本的に何でもあり)。落語家、モノマネ芸人、漫談家・一人コント師だけでなく、普段はコンビ、グループで活動している芸人、アマチュアでも個人で参加出来る。元々は若手ピン芸人に漫談の実力を発揮してもらおうという趣旨で行われる方針だったが、若手だけでなく芸歴の長い芸人にも門戸を開いた、原則的にオープンな大会となっている。※大会期間の最終日が決勝戦開催日。毎年開催年の前年12月から2月にかけて東京と大阪で予選が行われ、1回戦・2回戦(2004年より)・3回戦(2009年より)・準決勝へと進んでいく。過去1度でも準決勝以上に進出した者と特別に主催者が指定した者にはシード権があり、1回戦が免除される。準決勝は2月中旬に東京会場(年によって異なる)と大阪会場(なんばグランド花月)で行われる。以前は2日間に分けて行われていたが、観客投票が実施された2012年から同日開催となっている。準決勝の数日後に決勝進出者が発表される(2009年と2010年はサバイバルステージ出場者も同時に発表)。予選のネタの制限時間は、1・2回戦は2分、3回戦・準決勝は3分(2012年から。それ以前は準決勝は4分間)。特に予選の1回戦は激戦とされ、芸歴19年松竹芸能所属の原田おさむは2回戦進出までに7年かかった。2013年3回戦に初進出を果たした。太字は最終決戦において優勝者に投票した審査員(持ち点を振り分ける方式となった第13回以降は優勝者に最も点数を入れた審査員)を指す。第4・5回の決勝進出者のキャッチコピーにもなっている、ノーシードで決勝まで勝ち上がってきた知名度の高くない芸人。太字は優勝者。出場時点でコンビ等を結成していて、主な活動がピンでない芸人。ネタを作る役割の者も多く、一大勢力となっている。太字は優勝者。決勝進出を経験したが、その後の大会では予選落ちまたは欠場し、さらに後の大会で再度決勝戦に勝ち上がること。太字は優勝者。太字は優勝者。第1回、第2回大会は2位以下の順位の発表がなかったため、優勝者以外は50音順で表記。得点欄のカッコ内は審査員が付けた点数得点欄のカッコ内は審査員が付けた点数。(凡例:赤数字、青数字は審査員が付けた最高、最低得点。太字は全体の個人最高、最低得点)(凡例:■1位及びファイナルステージの投票、■2位、■3位。赤数字、青数字は審査員が付けた最高、最低得点。太字は全体の個人最高、最低得点)が勝者。決勝戦のみ審査員1人1票の指名投票制で行われた。得票数の()内は、最終決戦の1回目の投票結果。また、「-」のあとの数字は最終決戦進出組のファーストラウンドでの得票数。五十音順。準決勝進出者はシード選手として翌年大会の1回戦を免除される。2011年からは、全ての準決勝進出経験者が1回戦免除のシード選手となった。

出典:wikipedia

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