イオン都城ショッピングセンター（イオンみやこのじょうショッピングセンター）は、宮崎県都城市にあるイオン九州が運営するショッピングセンター。イオン都城店を核テナントとしている。南九州における初のイオンSCとして、2003年4月25日に開業した。2007年10月まで未進出であった鹿児島県に最も近いイオングループのショッピングセンターであり、40km以上離れた霧島市国分の国道10号亀割峠や鹿屋市串良町の国道269号には案内板が設けられている。2008年12月にはイオングループのイオンモールが「イオンモールミエル都城駅前」（現・イオンモール都城駅前　こちらはダイエーがメインテナントである）を開業しており、同一商圏内での競争激化が予想されている。2011年3月1日、核店舗の名称が「ジャスコ都城店」から「イオン都城店」に改称された。現在、宮崎県内で唯一ブルーシールパーラーがある。出店テナントの詳細は公式サイト「フロアマップ」を参照。

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