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CIRCUS (ブランド)

CIRCUS(サーカス)は、埼玉県に本社を置いている株式会社moby-dickのブランド。かつてコスモスコンピューターのアダルトゲームブランド「RISE」(同社の別ブランドに「Lunar Soft」がある)で『RISE』の制作に関わった松村和俊らのスタッフが独立する形で1999年11月11日にブランドを設立。2002年にはゲームソフトの販売業務を株式会社エス・オー・エフ・ティーに分離している。2009年11月22日午後5時頃、事務所兼倉庫(旧本社社屋)で火災が発生し、建物が半焼した。2012年後半にグループ再編に着手し、2013年2月にはコンピュータソフトウェア倫理機構を脱退。代わりに系列会社である株式会社エス・オー・エフ・ティーが同機構に加入している。2013年4月10日、8年続いたSNS「オンライン初音島」がサービス終了。2013年5月24日発売の「D.C.III R 〜ダ・カーポIII アール〜」より株式会社エス・オー・エフ・ティーのブランドとして発売し、それ以降はエス・オー・エフ・ティーと株式会社CIRCUS(同読みだが別会社)に活動を委ねている。関連して有限会社サーカスとしての活動は終了した。グループ再編完了以降は、全年齢向けゲームの開発や既存作品のメディアミックス展開も事実上の休止状態にある。2015年3月、株式会社エス・オー・エフ・ティーに代わり、株式会社moby-dickのブランドとなる。※発売順に掲載。発売日は初回版に準拠、重版は非掲載。一作品(特にメインタイトル)の内容を変えず差異をつけて多くのバリエーション商品を発売している。アダルトゲーム業界では、限定版と通常版の2パターンで発売することはよくあるが、他の会社が同一内容のCD版や廉価版のパッケージ絵柄を共通にすることが多いことに対し、サーカスブランドのほとんどの商品はパッケージ絵柄を変えて発売しており、ブランド名をもじって「曲芸商法」とも称されている。特に、ブランド最大のヒット作である『D.C. 〜ダ・カーポ〜』関連の製品が多い。2001年に設立。このブランドは当初、有限会社スレイブ企画のブランドであり、『メイドの館 絶望編』はそのブランドからの発売予定であった。しかし、外部発注していたCGがちぇりーそふとの『Unbalance』からの盗用であったことが発覚、発売中止に追い込まれた。その企画をCIRCUSが引き取って問題の部分の差し替えなどを行い、完成させ発売に漕ぎ付けた。メイド倶楽部ブランドで発売されたゲームソフトはこの1作品のみで、2007年6月6日をもってブランド終了となった。エス・オー・エフ・ティーのブランド、CIRCUSの新チームふぉっくすとしてデビューする予定であった作品を発売。FETISHチームのディレクターであった大洲五郎のブランドとして設立。2011年7月に活動を無期限休止告知。乙女ゲームのブランドとして設立。2011年1月に株式会社LANTERN ROOMSのブランドとして独立。『Princess Party』・『あるぴじ学園』のディレクターであったkuri++のブランドとして設立。コンセプトは「萌える」・「エロい」・「笑える」。2011年にtororo団長を中心に設立されたオーディオアート集団。水夏弐律のOPテーマやD.C.IIIの関連CDを発売。2013年4月のD.C.S.F.から発売元をエスプリズムに変更。設立から『D.C. 〜ダ・カーポ〜』までは作品ごとに個々のスタッフと契約していたが、その後は組織が再編されてスタッフは社員契約となり、営業・広報部などが作られた。2013年5月以降、tororo氏がプロデューサー職を退いたことも含め、多くのスタッフが異動している。便宜上それまでのスタッフをそのまま掲載。(以下便宜上区分、詳細はそれぞれの項参照)現在はランティスとドワンゴ・エージー・エンタテインメントと併用する形で業務委託している。2004年3月に有限会社カーニバルとして設立。SAKURA 〜雪月華〜のドラマCDのリリースを皮切りにサーカス関連商品の卸売販売を担当している。2002年より登録を開始、2003年夏より正式サービススタート。以降、株式会社エス・オー・エフ・ティーが運営。2005年頃よりファンクラブ担当が代わり、それ以降、複数担当に代わりながらサービスを続けている。会員専用ホームページを中心としたサービスながら、イベントやライブ等に関連するサービスも展開し、同ホームページ内コラムには、yozuca*、Rino(rino)、No Life Negotiation等のアーティストやコスプレイヤー達も参加している。2016年2月にファンクラブサイトがリニューアルされリキッドレイアウト化、スマートフォンなどのモバイルでの閲覧にも対応する。公開されているスタッフ。三代目ファンクラブ担当、2008年以降表舞台に出なくなっている。イベント、ネットミーティングの進行を担当。通販の担当。メールマガジンや運営チームなうBlogも執筆する。技術担当。運営チームなうBlogで情報が多く長文。同Blogから、ファンクラブウェブシステム全般のみならず、関連する他ウェブも手がけている。また、スマートフォンアプリの開発も行っている。アプリはファンクラブとは別コンテンツであるMyCIRCUS IDにて公開されている。会報担当。会報発行時、運営チームなうBlogに現れる。一部、18歳未満閲覧禁止のページがある。

出典:wikipedia

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