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お笑いマンガ道場

『お笑いマンガ道場』(おわらいマンガどうじょう)は、日本テレビ系列局ほかで放送された中京テレビ製作のバラエティ番組。製作局の中京テレビでは1976年4月11日から1994年3月27日まで放送。当初は中京広域圏を対象としたローカル番組であったが、後に全国ネットで放送されるようになった。他に毎回ゲストが1名(特番や、コンビでの出演で2名以上もあり)出演。中京テレビ製作のため鈴木孝政など中日ドラゴンズの選手(特に人気選手はテレビ・ラジオ出演の機会が増えることと収録時期がシーズンオフであるため)がゲスト出演した回もあった。なお、回答者の席順(ゲスト1名出演の場合)は左から鈴木、女性レギュラー、車、ゲスト、富永。番組一本分で基本3つのコーナー(各問題が「○回戦」とされる)と、おまけコーナー等で構成されていた。司会から「お題」を発表・例題のマンガを発表した後に、出演者がフリップボードに黒と赤のマジックペンでマンガを描き、描き上がったら挙手をして発表する、というのが基本的な形式であった。番組後半は、司会者がもっとも面白いと思った回答を描いた人にポイントが加算されるコーナーもあった。番組末期はこの基本システムが崩れ、1本で4コーナー構成になったりすることもあった。コーナーの代表的な出題例としては、以下に記すものがあげられる。番組放送開始当時、中京テレビは既に日本テレビ系列のフルネット局であったにもかかわらず、関東では東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放送されていた。当時中京テレビはまだ系列局の無かった12チャンネルの番組を優先的に放送しており、12チャンネルも中京テレビの番組を受けていた。近畿地方でも、開始当初は12チャンネルとネットワークを組んでいた毎日放送で放送されていた。このほか独立U局の一部でもこの番組を放送していた。1980年3月で東京12チャンネルのネットが打ち切られ、一旦関東圏では放送されなくなっていたが、同年10月からは日本テレビでネットされ最終回まで放送された。日本テレビでの放送時間は1年から5か月の間隔で金曜と木曜の17時台を激しく行き来し、同じ曜日でも17時台前半と後半を行ったりきたりしていた。1986年10月からは木曜夕方に定着し最終回まで放送されたが、その後も前半30分と後半30分の移動はあった。北海道では東京12チャンネルにネットされていた時は東京12チャンネルと関係が深かった北海道文化放送がネットしていた。日本テレビへのネットチェンジのため、UHBはネット打ち切り。その後、北海道でも日本テレビ系列の札幌テレビへ放送が移り、1985年4月6日から再スタート。静岡県、福井県、長崎県、宮崎県では既存民放全局で放送されている。(終了時)※1980年4月から9月までは関東地方での放送無し

出典:wikipedia

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