清水 圭介(しみず けいすけ、1988年11月25日 - )は、兵庫県加古川市出身のプロサッカー選手。ポジションはゴールキーパー。滝川二高時代に第84回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。チームは2回戦で中京大学付属中京高等学校に敗退したものの、大会優秀選手に選ばれた。2007年に大分トリニータに加入。2008年8月12日に入籍。3年目の2009年8月17日に出場機会を求め当時JFL所属のニューウェーブ北九州(現:ギラヴァンツ北九州)へ期限付き移籍 するも出場機会を得ることはできず水原大樹の控えにとどまった。シーズン終了後、移籍期間満了に伴い大分に復帰した。チームがJ2に降格し、正ゴールキーパーだった西川周作がサンフレッチェ広島F.Cに移籍した2010年はシーズン当初は下川誠吾の控えだったが、5月16日の第13節コンサドーレ札幌戦でJリーグ初出場。その後再び下川が正ゴールキーパーに戻るもシーズン中盤以降に出場機会が増え、第30節の首位・柏レイソル戦で相手の得点をゼロに抑え、チームの勝利に貢献すると正ゴールキーパーに定着した。下川が引退した2011年より、背番号を1に変更。終盤戦はセレッソ大阪から移籍してきた丹野研太とのポジション争いになったが、自己最多の32試合に出場。2012年は更に出場機会を伸ばし40試合に出場したが、最終盤の第41節・モンテディオ山形戦で体調不良を理由としてスタメンから外れるとそれ以降の公式戦はJ1昇格プレーオフ決勝・ジェフユナイテッドテッド千葉戦までのスタメンを丹野に譲る結果となった。J1昇格後も丹野の控えになることが多く第31節アルビレックス新潟戦でペナルティーエリア内から蹴ったボールが新潟FW田中達也の背中に当たりそのままゴールとなった例など、失点に直結するミスも目立った。1年でJ2降格となったチームと同様、自身も不本意なシーズンとなった。2014年、アビスパ福岡へ1年間の期限付きで移籍。神山竜一の控えとしてシーズンは主にベンチで過ごした。2015年、京都サンガF.C.へ完全移籍。ユース経歴プロ経歴10||0||2||0||5||0||17||0112||0||colspan="2"|-||5||0||117||00||0||colspan="2"|-||0||0||0||0122||0||2||0||13||0||134||0
出典:wikipedia
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