大塚 義樹(おおつか よしき、1966年4月6日 - )は、神奈川県相模原市出身の元プロ野球選手(捕手)。向上高校では同期の高橋智とバッテリーを組み、鶴見信彦と同級生だった。のドラフト3位で南海ホークスに入団。1990年は1A・サリナス・スパーズに野球留学した。南海(1989年より福岡ダイエーホークス)では香川伸行や吉田博之などがいたため7年間で25試合しか出場できず、オフに新浦壽夫との交換トレードで横浜大洋ホエールズへ移籍した。横浜ではシーズン終盤に代打で2打席連続本塁打を記録している。に34試合に出場し、秋元宏作や谷繁元信との正捕手争いに加わった。翌は背番号を4に改めたが、4試合に出場しただけに終わり、同年限りで現役を退いた。左投手に強いバッティングが売りだった。から2010年まで日本ハムファイターズ(より北海道日本ハムファイターズ)のブルペン捕手を務めていた。
出典:wikipedia
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