佐々木 康治(ささき こうじ、1936年1月30日-)は日本出身の元サッカー選手。ポジションはFW。関西大学在学時の1957年に日本代表に選出され中国遠征に参加、同年10月20日の八一足球隊戦(国際Cマッチ)で代表デビューを飾った。1959年のローマオリンピック予選、1960年のFIFAワールドカップ・チリ大会予選に出場するなど国際Aマッチ13試合出場1得点を記録した。1960年11月20日に行われたFIFAワールドカップ・チリ大会予選の韓国戦では後半23分にコーナーキックからヘディングシュート決めている。卒業後に日本ダンロップに入社し、サッカー部に所属。古川好男らと共に全国都市対抗サッカー選手権大会において1957年、1958年、1959年の3年連続ベスト4進出に貢献した。|-!通算
出典:wikipedia
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