『リンカーンの企画・コーナー』(リンカーンのきかく・コーナー)とは、TBS系列で放送されていたバラエティ番組『リンカーン』で行われた企画の説明の一覧。なお、項目数が多いため、1回しか行わなかったものや特記事項がないものは内容を一部ないし全部省略した。ちなみに最終回ではいままで230の企画を行ったことが明らかになった。レギュラーメンバー9人のテロップの色を青、赤(ダウンタウン)、緑、オレンジ(さまぁ~ず)、紫、青緑(雨上がり)、茶色、ピンク(キャイ〜ン)、水色(山口)で表示。料理をほとんどやったことがないお笑い芸人がシェフ(第2弾の山口は料理長、第3弾の宮迫は板長)となり、高級食材を使い、料理に挑戦する企画。他のメンバー達は客として作った料理を食事し、その料理を評価する。他メンバーが最終的に全員「美味い」と評価すれば、海外旅行がプレゼントされる。支配人(司会者、第1弾のみギャルソン)はレギュラーメンバーの中で唯一料理を得意とする天野。調理行程を別室のモニターで観察している。リンカーンで最も長期間続いている人気企画である。また、天野がメンバーに「」と挨拶をした後浜田が「」と返すのがお約束になっている。料理が必ずマズイため、食べるメンバーは先に食事を済ませている発言をする。全員がこのコーナーの料理でお腹いっぱいにしたくないという。意外とおいしい場合は「悪くないね」と言う。リストランテ・リンカーンで「悪くないね=美味しい」という意味であり、シェフ経験者が素直に「美味しい」と言うのが悔しいためである。本当に美味しい場合はすぐに「美味しい」と言う。リンカーンメンバーで一番美味しかったのはウドが作った「カツオのたたき」で、松本と大竹は苦手な料理であったが、ウド特製「おどろおどろしいソース(マヨネーズにケチャップとラー油を混ぜたもの)」のおかげで松本は苦手を克服、大竹は三村曰く「20数年ぶりに大竹がカツオのたたきを食べているとこを見た」 というほどで、絶対に完食しない浜田が完食し、全員完食した。本格的な料理ではないが、突き出しで出した宮迫の「だし巻き卵」も全員完食している。一番マズイ料理は蛍原の「サボテンステーキ」で、口から出すメンバーが続出。浜田は皿を目の前から払ったほど。食べた蛍原ですら「これはダメだ」と言い放った。山口は全員が認める「バカ舌」でほとんどの料理を「美味いですよ」と食べていたが、サボテンステーキは「マズイ」と言わなかったが「良薬苦し」(良薬口に苦しと言いたかったが、間違えてしまった)とコメントした。ウドと三村もやや「バカ舌」気味である。大竹は食べるのに異様に慎重であり、火の通りや匂いを気にしており、さらには宮迫が用意した茶碗蒸しの蓋が少し汚れていただけで文句を言っていた。浜田は大竹が作った生春巻きを大半が匂いで嘔吐感が出たが「言うほど「おぇー」って感じじゃないけどな」と言ったり、逆に山口が作った春巻きは全員が美味しいと言う中で1人だけ「味が無い」とボヤいていた。包丁使いが一番良かったのは大竹。味見をしすぎて一番時間がかかったのは宮迫。メンバーが一番饒舌になり褒めちぎったのはウド。食べる前から全員が食べたくないと言われたのは三村。アルコールが出されたのはウド。松本は「ジャンボリー」をやたら言っていたが、ジャンボリーを何度も「アドベンチャー」と言い間違えていた。浜田はエビが突然暴れ出して驚きすぎて腰を抜かした。大竹はダンジネスクラブの名前を気に入りダジャレも言っていた。三村はタコを熱湯に入れた際にすぐに丸まったことを動きで表現しまくった。蛍原はパエリアのダジャレを言ってスベッた。宮迫は先端恐怖症であり包丁が使えない事が発覚した。山口はホタテを素手で開けようとして指を挟まれて怪我をした。天野が再三注意しているにも関わらずほとんどが出汁やブイヤベースを使用しないため、天野に全員が怒られた。大竹が作ったサンラータン麺を食べて、普段温厚な蛍原が「」と怒った事がある。松本はウドが作ったカラスミパスタを見て、人生で初めてパスタに舌打ちした。三村は何故か不運が多く蛍原が作った「三大珍味入り餃子」で1つだけ作った蛍原が大好物のゆり根餃子に当たり、1つ目の餃子を気に入っていたため「ゆり根いらねぇ」と言ったり、山口が作った「上海ガニ入り春巻き」が予想以上に美味しくムシャムシャと食べていたが、中に上海ガニの殻が誤って混入しており、山口に告げようとしたが口いっぱいに頬張っていたせいで「ザリガニの…」と間違え山口に「ザリガニじゃないです」と否定され言い直したが「上海ズガイの瓦が…」とグダグダになり浜田に「今も言えてなかった」と注意され、松本に「上海ズガイの瓦て!」と爆笑された。蛍原は宮迫が作った「雲丹のあんかけ茶碗蒸し」で唯一ゆり根が入っておらず、「俺ゆり根大好きやのにー!!」とガッカリし、松本に「そんなにゆり根って好きなもんなん?」と不思議がられ、蛍原曰く好きな食べ物のベスト3に入り「1位餃子 2位チャーハン 3位ゆり根」らしかった。蛍原は判定で『×』を出した。もし茶碗蒸しにゆり根が入ってた場合は「全然『◎』ですよ!!」と答えていた。天ぷらや春巻きなどの油で揚げた料理は時間が経過しているため、油がギトギトになってしまう。制作中に正しい調理法(下ごしらえや、捌き方、一般的な作り方)を紹介している。ルールとして厨房にいるスタッフは助言も手伝いもせず、相槌すら打たない例え魚介類が暴れて床に落ちても助けない。(大竹曰く「通称・孤独の里」)別室の天野に助言を求めてもいけないが、ウドだけ天野に助言を求めたことがある。(しかし酔っ払っていたため、助言を一部忘れていた)作る前に天野がシェフに食材に関するアドバイスをくれる。その季節に合った食材や、超高級調味料などを教え、さりげなく使うようにさせている。天野は料理を食べることはない。モニタリングしている天野の声は厨房には聞こえないが、一度だけ浜田が間違えた上にもったいないマグロの切り方をした際には、マグロが超高級だったため「あぁー!!」と厨房にいる浜田にまで聞こえる雄叫びを上げた。天野はオープニングと監修中はその日の料理を題材にしたコスプレ(カンフーの衣装、和服など)をしていたが、途中からギャルソンの格好に統一された。食事は3時間後に予定されているが、宮迫はテロップで4時間後とされたが本人は「6時間立ちっぱなしで腰のヘルニアが爆発しそう」と語っているため、実質料理にかなりの時間がかかっていると思われる。後半になるとシェフ全員が疲労と誰も話しかけてくれないため、テンションがおかしくなる。食べる前にテーブルの真ん中で蓋を被せた料理をアシスタントの女性が開けて、見た目を確認する。そこから個人に配られる。見た目で朝方の駅で見たことがあるものや牧場の隅っこにあるものなど例えられる。一度、蓋にアシスタントの胸元が映り、山口が二度見したため、宮迫に注意された。あまりにも高級すぎてもったいないという理由から三村の回で収録後にプロのシェフが大田原牛を振る舞った。一番高価だった食材は「バルサミコ酢」で50gで6万円だった。(100年間熟成させた希少価値の高いものであった)第1弾のルールは浜田シェフの料理に対して客がそれぞれ値段を付け、その合計金額がギャラとして支払われるというものだったが、第2弾以降は○×の2択方式に変更された。第4弾以降からはシェフにお任せのコース料理を振る舞うこととなった(それまでは第1弾(浜田)は『フレンチ』、第2弾(山口)は『中華』、第3弾(宮迫)は『和食』と決められていた)。第9弾以降はレギュラーメンバー以外の芸人の料理対決企画になり、優勝者にはお食事券10万円分、最下位にはお仕置きとして「番組特製激辛ソース」「超すっぱ水」(梅干し100個分の酸っぱさがある無色無臭のドリンク)や「激クサドリアン爆弾」(密閉した状態でドリアンのにおいがする無害のミストを嗅がされる)「冷え冷えドリンク」(頭痛必至のカチカチに冷やした特製ドリンクを一気飲み)が執行される。第10弾以降は俳優などのゲストも登場するようになるが(第19弾はゲストなし)、新番組または映画の宣伝を兼ねてのゲスト出演が多く、松本も「 」と称している。天野曰く、「」とのこと。パーフェクトを達成したことがあるのはレギュラーではウド、芸人編からは、おぎやはぎ 小木、次長課長 河本、たむらけんじ、エド・はるみ、フォーリンラブ、アジアン、千原せいじが達成している。逆にさまぁ~ず、オードリー、堀内(ネプチューン)、亮(ロンドンブーツ)、小杉(ブラックマヨネーズ)、後藤(フットボールアワー)が逆パーフェクト(レギュラー編では「○」なし、芸人編からは「満場一致で一番美味しくなかった」または「美味しかったシェフが2人(組)」)になってしまった。レギュラー編では山口以外はDVDにも収録されている。番組に不満を持つ芸人が、番組をより良くするためにレギュラーメンバーたちに対し的確な指摘から無理難題まで様々な説教をする企画。セットは教室、メンバーの衣装は緑色のジャージとなる。2013年5月14日放送分から浜田が担任、他のメンバーの衣装がベストに半ズボンとなり、タイトルも「新・説教先生」となった。番組から支給されたスマートフォンを使ってTwitterを始め、1週間のフォロワー数が少ない天野が罰ゲームを受ける。(最下位は蛍原だったが6万人のハンデを受け入れたため)DVD16巻ドライブ中にラジオから「お耳の恋人DJ山口」こと山口のナレーションによる1日限りのラジオ番組が流れる企画。また当時のヒット曲を、力也などの物まねをしながら歌うのがお約束となっているがミッドナイトリンカーンではそういったことはない。ちなみにこのこなぷん企画はDVD13巻の特典映像として収録お笑い芸人が2チームに分かれ本気で運動会を行う企画。第1弾は36歳以上の初老組と35歳以下の中年組、第2弾はボケ組とツッコミ組、第3弾以降は浜田組と松本組に分かれて運動会が行われる。第3弾までは真夏の炎天下で行われ、出演者の芸人の年齢もあり、疲労困憊の者が続出した。キャプテンはダウンタウン(浜田,松本)だが、中年組(第1回)はよゐこである。色は浜田(初老,ツッコミ)組が赤、松本(中年,ボケ)組が白。また、番組終了後も2013年を除き唯一続いている企画である。。なお、司会進行を小学生にさせているのは浜田の提案である(松本と放送作家・高須光聖が出演するTOKYO FMのラジオ番組『放送室』より)。若手芸人が高層ビルの各階を占拠し、松本、三村、宮迫、天野(山口も当初参加)がエレベーターで芸人毎に付けられたタイトルの気になった階に止まり順番に若手芸人のネタを見ていくという企画。第1回、第2回まではジャンル問わず様々な芸人がネタを披露していたが、第3回からはものまねやカラオケなどジャンルが固定されるようになった。リンカーン新年1発目の収録で、レギュラーとゲストの芸人が招待されるダウンタウン司会の新年会企画。レギュラーの座を賭けてたむらけんじ率いる若手芸人チーム「お笑いG6(もしくはG7)」と体を張ったゲームで真剣勝負する企画。途中からG6に人数が減ったのは、山口の降板により、レギュラーチームの人数が減ったため。最初はたむらが仕切るものの、ゲーム開始後はダウンタウンが仕切る。第4回では松本が緊急入院のため、ハリセンボンの春菜が松本に扮して登場した。毎回過酷なゲームに挑まされており、特に現レギュラー陣は成績が悪かったからもう一回という理由で何度もやらされる。しかし、判定は全て松本の裁量に任せられており、明らかに結果が出ているゲームでも何かと理由を付けてドローになってしまう。また、最終ゲームは決着がつくまで何度もやらされるため全員疲労困憊で倒れている。ちなみに「G6(7)」のGは「元気」「ガッツ」「頑張り屋さん」「強引」「芸人」の5つをまとめたもの。毎回たむらと同じく他のメンバーもバットマンに関係するコスプレをしており、男芸人が大半を占めるが、2011年11月15・22日放送分では「お笑いなでしこG6」ということでたむら以外は全員女芸人で構成された。真夏と真冬に行われる企画。浜田・さまぁ~ず・蛍原(初回は不参加)・ウドのレギュラーメンバーとゲストの芸人が、ロケ先で着る衣装争奪戦を繰り広げる。まず、ロケ先毎にくじ引きでメンバーの中から司会者を決定。更に司会者が残りのメンバーの中からアシスタントを指名、司会者とアシスタント(初回はゲームで1位になった人も含む)は通常の衣装を着る事が出来る。残ったメンバーはゲームで順位毎にテーマに沿った衣装を獲得、それに着替えてロケをする。だが1位でも微妙な衣裳の場合があり、2位であってもハズレである事が多い。三村は一回は順位に関わらず、顔を覆う全身タイツになることが多い。この他にも、日村は毎回、視界を遮る様な西洋の鎧をかぶせられ、ここでも浜田は一度『リンカーン』ではお馴染の由美かおる(かげろうお銀)の衣装を着させられた。司会者になった場合は先輩も後輩もなくなるため態度が横柄になる。最後のブロックでは浜田が司会者になることが多く、いままでの鬱憤を晴らすかの如く恐怖政治になるのがお約束。『ためしてガッテン』(NHK総合)のパロディ。レギュラー陣が過去にかかった、または現在かかっている「持病」のことを学ぶ企画。本家同様にセットで病気の説明、パネラー席にはガッテンボタンがあるが、なるほどと思ったら自由に押すのが本家とは違う。但し説明が途中にも関わらず押したり関係のない所で押すなどした行動が多く稀に一部のメンバー(主に松本)が連続で押し続ける事もあり浜田に怒られることが多い。さらには重要な所で押さないこともある。松本曰く「本当に知らなかった場合はびっくりして(ボタンが)押せない」司会は浜田と青木裕子。その他のメンバーはパネラーとなる。第6弾以降はゲストの病気を学ぶようになった。赤坂のTBS本社からリンカーンメンバーが2人から3人のチームに分かれて、目的地のお店にどれだけ早く到着できるかを競う。各チームには華を添えるため、運転経験や土地勘が無い女性ゲストも1人ずつ加わる。しかし、浜田のみこの企画に欠席することが多い。(計5回あるのに対し、浜田は第3・4回しか参加していない(他のリンカーンメンバーは全ての回に参加している)。浜田が欠席している回では松本や宮迫が「NO浜田ラリー」と言う事がある)運転中はカーナビと地図の使用が一切禁止。また、各チーム3枚の「通行人カード」を所持しており、1枚使用するたびに代表者1人が道行く通行人に対し道を尋ねることができるが、それがどんな情報(分からない場合)でもカウントされる。実際に接触できれば出演者の身内(三村の)に尋ねても構わないが、宅配業者や郵便配達員などの道のプロに聞くのは禁止。また複数の通行人に会っても、カード一枚につき会話できるのは一人だけである。ただし、通行人のほうから自ら教えてくれた場合はカウントされない。第2回からは各自携帯電話が支給され、他のチームに電話をして探りを入れても構わない。また、高速道路の使用も禁止。お店を発見した後は、駐車場に車を止めて(駐車場がない店舗の場合は付近のコインパーキングで車を止める)店に到着したらゴール。最下位以外のチームは目的地のお店で料理食べ放題。最下位のチームは上位チームが食べた食事代に加え、視聴者サービス用の代金を支払わなければならない(こちらは回によってはない事がある)。浜田・大竹・天野の「浜田チーム(青)」、松本・蛍原の「松本チーム(黒)」、三村・宮迫・ウドの「三村チーム(白)」に女性ゲストを加えた3チームで争う。指定された「昔は良く見たけど今では見ることが難しい物」を都内で探し出す。各チームには通行人に聞けるチャンスが与えられており、それを基に探し出していく。通行人には連続して3回聞くことができ、3回聞いた後は20分聞くことができない。指定された物を見つけたら証拠として写真を撮影。ゴールとなる店舗に向い、上位2チームに豪華料理。最下位が食事代と視聴者サービス用の代金を支払う。ただし、撮影交渉なども自分たちで行わなければならず、NGが出た場合は当然不可。また、「現役で使用しているもの」といった制約が課されることもある。NOカーナビラリーと違い、地図・高速道路は使用可能。爆笑レッドカーペットのパロディ。司会は浜田と青木アナ。松本、さまぁ~ずなどの「共感ゲッター」達が動くカーペット(本家と違い右から左に流れる)に乗って登場し、思わず共感できることを発表。共感できたかをパネラー7人が5点満点で評価し、点数によって「小共感」「中共感」「大共感」「満点大共感」に分けられる。「満点大共感」を獲得した共感ゲッターには金一封が送られる。共感ゲッターたちにはかなりプレッシャーがかかる企画でもあり、松本や大竹ですら狼狽することもある。アンジャッシュが司会を務め、レギュラー陣が購入者となる企画。流行の最先端を行く人気商品が登場し、それらが特別価格で提供される。欲しいと思った場合は購入の意思を示し、即金(足りない場合は借金も可能)で支払うことで購入することができる。VTRには「日本直販」でお馴染みのやのぱん、「ジャパネットたかた」の高田社長に扮するビューティーこくぶが登場する。第2回ではリンカーンメンバーのそっくりさんが登場した。浜田チームと松本チーム各10人による対抗戦クイズ。絶対に見たことはあるが名前が出にくい人や物の名前を答える。各チーム代表者1名に出題され解答。解答はひらがな及びカタカナで行い、文字数も発表されている。賞金は1万円からスタートし、両者正解の場合は賞金1万円が上乗せされ次の解答者へ交代。一方のみ正解の場合は正解したチームにその時点で積み立てられた賞金が加算される。両者不正解の場合は賞金は維持された状態で次の解答者に交代する。1stステージは人名の「コレ誰ダッケ?」、2ndステージは物やキャラクター名の「コレ何ダッケ?」を行い、ファイナルステージは両方のジャンルから出題、賞金の上乗せ額も倍の2万円に上がる。獲得賞金の多いチームが勝利となり、獲得賞金を山分け。負けチームは賞金を全額没収される。ダウンタウンが後輩の若手芸人と友達になるためのロケ企画。後輩は浜田・松本のどちらかを指名し、指名した方にのみタメ口で、もう一方には通常どおり敬語で話さなければならない。(ただし、コンビで登場した場合、お互いにタメ口で話す制度もあった、また、南海キャンディーズの山里だけは浜田にタメ口)違反すると罰ゲームとしてその場でビンタ(松本の場合はビリビリ装置になることもある)されてしまう。当コーナーは第10弾を最後にしばらく放送されなかった。その後2011年8月23日放送より復活するも、これ以降は再度休止状態となっている。DVD8巻DISC1に収録 DVD9巻DISC1に収録 DVD16巻DISC1に収録『笑点』(日本テレビ系)のコーナー「大喜利」のパロディ。浜田が司会で他のレギュラーメンバーが解答者となるが、回答は事前に解答者のメンバーの身内にお題を出して回答、問題毎に回答を書いたフリップボードを解答者に渡され、浜田の指名で答えを発表する。フリップボードの枚数は解答者によって異なり、たとえ面白くないと判断しても、解答者の力量で面白くなる様にしなければいけない。また解答者の冒頭の挨拶も身内が考える。DVDは8・12・16巻のDISC1に収録DVD12巻の特典映像に収録している。リンカーンメンバーの誕生日の際はバースデー企画として該当者をフィーチャーする企画が行われる。が、程が当人にとって微妙、または大きな辱めを受ける企画となっているため、祝われた当事者が、例外なく不平不満を口にすることがお決まりとなっている。DVD1巻DISC1に収録:運試しの項目DVD3巻DISC1に収録DVD2・3巻DISC1に収録(2巻は前編、3巻は後編)DVD4巻DISC1に収録の DVD7巻DISC1に収録2013年9月10日放送 :最終回は、レギュラー放送初回の「初顔合わせ親睦会」が行われた館で行われた。様々な企画の反省会や8年前にもやった二重跳び、これまで一度も成功したことが無い「一発勝負」も、最後にここで行われたが、結局、大失敗に終わった。途中で松本の50歳のバースデーパーティーも行われ、メンバーは松本に感謝の言葉や母親の手紙も披露したが、松本は「」と大竹に言った。(収録日は2013年8月31日で誕生日は9月8日のため)大竹の「激論!朝までそれ正解」の答えがヒドすぎて罰ゲームを実施、最後にもう一度したい企画は?と質問され様々な企画を上げたが「一年後に芸人大運動会をやる」と発表し解散したDVD17巻FINAL DISC1に収録
出典:wikipedia
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