静岡県道31号焼津榛原線(しずおかけんどう31ごう やいづはいばらせん)は、静岡県焼津市の焼津駅前から同県牧之原市細江までを結ぶ主要地方道である。駅前通り(焼津駅)は南行きの一方通行であり、焼津市役所の東側は北行きの一方通行である。2014年3月現在、焼津市三和から牧之原市細江にかけて国道150号のバイパス道路が建設中である。起点付近は志太榛南バイパス、終点付近は志太榛南IIバイパスとして事業化されているが、太平橋を含む中間部分は焼津榛原線のバイパス道路として建設・整備が進められており、大井川右岸は2014年3月28日に開通した。志太榛南バイパスと大井川港の間は都市計画道路 志太東幹線として整備建設中であり、焼津榛原線のバイパス道路となる予定。大井川最下流の橋で、焼津市飯淵-吉田町川尻の間をつなぐ。全長964m。対面通行。1958年に木造橋として完成、1988年に現在のコンクリート橋が完成。
出典:wikipedia
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