茨城県道310号稲田停車場線(いばらきけんどう310ごう いなだていしゃじょうせん)は、茨城県笠間市内を通る県道で、JR水戸線稲田駅と接続するための道路である。笠間市稲田地区内のJR水戸線稲田駅と茨城県道109号稲田友部線とを連絡する南北約0.2kmの一般県道である。 1959年(昭和34年)10月14日、新たな県道として笠間市稲田町の稲田停車場を起点とし、県道稲田友部線交点を終点とする区間を本路線とする県道稲田停車場線として茨城県が県道路線認定した。1995年(平成7年)に整理番号310となり現在に至る。センターラインの無い1.5車線の道路であるが、道路幅に比較的余裕がある。このため、すぐ西側で並行する県道友部稲田線よりも自動車が安全に通行できることから、笠間市稲田と友部方面を行き交う車は、こちらの県道を通行して行く車が多い。
出典:wikipedia
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