海明寺 裕(かいめいじ ゆう、1958年4月16日 - )は日本の成年漫画家。愛知県名古屋市出身。1980年、近代映画社刊行の「ジ・アニメ増刊 マンガ特集号『は~い!』」にて商業誌デビュー(この雑誌は2号で休刊。)。作品は「巨像の戦線」(単行本未収録)。1982年、坂村健の著書「コンピュータとどう付き合うか」(光文社)の挿絵を手がける。「ぱふ」(雑草社刊)1985年7月号「今月の新人まんが家」ページ(p29)には、「月刊ウィングス」6月号掲載の「エルマアの壁」が(デビュー作として)紹介されている。1995年、「月刊フラミンゴ」(三和出版刊)1号(11月発行)掲載の「eXpose」より、成年漫画に執筆の場を移した。2013年5月、右脳の脳出血で倒れる。手術後数日で意識が戻るものの、患部が司っていた部位の機能に障害がでている状態となった。リハビリ継続中(2013年6月30日時点)。2014年5月、三和出版より単行本発売
出典:wikipedia
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