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アパシー ミッドナイト・コレクション

『アパシー ミッドナイト・コレクション』とは、同人サークルである七転び八転がりが製作したWindows用同人ゲーム、性格の異なる複数のシナリオが収録されているのが特徴。略称はAMC、MNC、ミッコレなど。本作は継続リリースが見込まれており、vol.1発売後すぐにvol.02の制作が開始された。一応、各個作品は独立したシナリオが収録されており、個々で完結しているが便宜上この項で記す。『四八(仮)』に使用する予定であったが、諸事情によりお蔵入りとなったシナリオ。ゲーム化に先駆けて、ED1に当たる部分が小説化されており、本作においてはそれを基本ルートとして、多量の分岐を加筆されての発表となった。大別するとそこから5種類のルートに分岐し、そこから到達するED数は32種類。原画担当は怪聞堂。恵美ちゃんの殺人クラブ観察日記と一部リンクするシナリオも存在し、登場人物の設定と合わせ、本シナリオはアパシー・シリーズに組み込まれる形となった。なお、この作品のみ2009年に携帯iアプリに移植されている。ED数は1種類。原画担当は日丸屋秀和。このシナリオはゲームエンジンが他2本とは別であり、達成度・パスワード等の仕組みとは切り離されている。演出も担当した日丸屋の個性を活かすため、シナリオにはある工夫がされている。その演出の一例として、主人公兄妹を除いて、登場人物達に名前が一切付けられておらず、職業のみで表記されていることが挙げられる。『レンタル家族』に次ぐアパシー・シリーズの同人ゲーム作品では5作目となる作品。本作には下記2つのシナリオ及びミニゲームが収録されている。『アパシー 学校であった怖い話1995 〜Visual Novel Version〜』を冠する同人ゲームでは3作目となるシナリオ。従来と同じく選択肢なしのヴィジュアルノベル形式を採用しており、定められた順番で語り部達の話を読み進めていく。『新装版』と同じフォーマットを採用しており、表記は横書き。原画担当は両角潤香。『Apathy アパシー 〜鳴神学園都市伝説探偵局〜』に引き続き、主に2007年度のオカルト同好会を主役に据えたシナリオ。今回は主に賽臥隆恭以外のオカルト同好会部員の視点で話が展開するため、やや外伝寄りとなっている。ED数は10種類。こちらは『AMC vol.1』風のフォーマットを採用している。原画担当は尚親。本作には隠し要素としてウィザードリィを髣髴とさせる、古きよき時代のRPG形式ミニゲームが収録されている。オカルト同好会のメンバーがとある屋敷に隠された3Dダンジョンを探索し、アパシー・シリーズの登場人物をモチーフとしたモンスターを倒しつつ、レンタル家族の登場人物の助けを借りて、最深部を目指す。また、同好会が探索するダンジョンは当初は隠されている達成率ビューアーを購入したり、達成率を上げるためのヒントが隠されていたりと本編を進めるに当たってのヒントが満載されており、ご褒美要素とも大きく関わっている。

出典:wikipedia

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