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四人将棋

四人将棋(よにんしょうぎ)とは、将棋盤と将棋の駒を使って四人で遊ぶボードゲームの一種である。四人将棋は1993年に島根県平田市(現出雲市)の太田満保市長(当時)が考案した。現在は四人将棋のルール、戦法などをまとめた本である『四人将棋入門』が発売され、将棋会館の売店でも四人将棋セットが発売された。また、スーパーファミコンソフト『四人将棋』も発売されている。このゲームソフトのルールでは、前記のルール“シングルは4人全員が敵で最後まで詰まされなかった人が勝ち。”ではなく、2人が詰まされた時点で終了となる。なお、これとは別に1991年の週刊少年ジャンプに掲載された漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(コミックス第73巻収録第6話)に、四人将棋をするシーンが出てくる。指しているのは、両津、中川、麗子、寺井である。駒の初期配置は通常の四人将棋とは異なり、図2のようになっていた。この初期配置では、2八銀(角取り)などのように初手から駒を取ることができるし、7七角と初手から王手をかけることもできる。

出典:wikipedia

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