イオンモール堺北花田（イオンモールさかいきたはなだ）は、大阪府堺市北区に立地するイオンモール運営のモール型ショッピングセンター。ダイヤモンドシティの1号店である東住吉ショッピングセンター（大阪市東住吉区、現・イオン喜連瓜破ショッピングセンター）の商圏を引き継ぐ店舗として、新日本製鐵（現・新日鐵住金）花田社宅跡地に2004年（平成16年）10月28日にオープンした。核店舗として「堺 北花田阪急」（百貨店）をモール街の中央西側に、「イオン堺北花田店」（総合スーパー）をモール街北側に配置・構成し、モール街にはファッション、レストラン、ファーストフードをはじめ書店やCDショップ、旅行代理店まで各種店舗が揃う。週末を中心に各種イベントも開催される。2007年9月22日に、運営会社のダイヤモンドシティがイオンモールと合併したことに伴い、名称が「ダイヤモンドシティ・プラウ（DIAMOND CITY prou）」から「イオンモール堺北花田プラウ」に変更。さらに、2011年10月21日に現名称へ再改称された。2012年4月26日現在 出店テナント全店の一覧・詳細情報は公式サイト「ショップガイド」を、営業時間およびATMを設置する金融機関の詳細は公式サイト「営業時間・サービス案内」を参照。大阪市営地下鉄御堂筋線北花田駅から徒歩2分。阪和線堺市駅・南海高野線堺東駅・近鉄南大阪線河内天美駅及び河内松原駅からは南海バスにより路線バスが運行されている。詳細は公式サイト「電車・バスでのアクセス」を参照。

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