里美 ゆりあ（さとみ ゆりあ、1984年12月17日- ）は、神奈川県出身のAV女優。ティーパワーズ所属。初めてオナニーは6歳、初体験は小学校6年生の時。趣味は、ショッピング。学生時代から男友達の性の相手をしていたとインタビューで語っている。恵比寿マスカッツ解散後、マスカッツメンバーの中で栗山夢衣、里美ゆりあ、山中絢子、児玉菜々子、坂本りおんで集まりぺ部を結成し、プライベートでの行動や、ラジオ番組出演をしている。2008年12月、アダルトビデオメーカー・美の専属女優としてAVデビュー。2010年9月にMOODYZ作品（『夢の共演×解禁 接吻レズビアン』、共演:芦名未帆）に特別出演。同年12月よりMOODYZの専属女優となる。アダルトビデオ30周年記念企画（AV30）として2012年1月5日から2月29日まで行われた人気投票で、12位に選ばれた。持ち前の長い舌と色白な肌を活かしたプレイは痴女ものなどハードなものが多いが、他のAV女優と違い強姦ものは出ておらず、潮吹きや大人数プレイなどもほとんどない。2014年8月からプレミアムの専属女優となった。柔軟性を活かしたアクロバティックな騎上位を得意としており、近年は中出しやパイパンなどプレイの幅を広げている。「おねだりマスカットDX！」に6期生として加入した。『おねだりマスカットSP!』も出演し、「おねだりマスカットSP！」にて配信されたの恵比寿マスカッツの自己紹介によると、里美ゆりあは、『欽ちゃんの仮装大賞』に出演するのが子供の時からの夢と話している。番組内でも注目されており、里美ゆりあを中心としたコーナーが企画されていた（「ADゆりあさん」など）。ライブには＜第二弾＞全国CAMP『そうだ! いろんなトコ行こう』（2011年9月4日 - 10月23日）から参加しており、3rdコンサート振替公演『そうだ! みんなで野音に行こう』（2011年7月2日、日比谷野外音楽堂）に出演していた。シングルCDでは6枚目「ハニーとラップ♪」から、ソロパートを担当していた。解散コンサート『女の花道』2013年4月7日にて卒業した。恵比寿マスカッツ卒業以降、バラエティ番組に出演している。「せんべろ女とホルモンおやじ」には2回出演、希志あいの主演の「あいのエチュード」には希島あいりと共演している。また、「マスカットナイト」には初代恵比寿マスカッツとしてゲスト出演している。そして、韓国映画に主演した2014年6月、東京国税局の課税部資料調査課が、里美ゆりあの銀行口座を調査し、2007年から2013年までの7年間に約2億4500万円の所得があったが、毎年の確定申告を義務付けられている個人事業主であるにもかかわらず、一度も申告を行っていなかったことが分かった。そのうち、AV女優としての報酬は約4500万円で、残りの約2億円は個人的に相手をした男性から現金で受け取り銀行口座に入れていた。国税局は、「接待サービスへの対価」とみなし、重加算税と延滞税を加え約1億1500万円の追徴課税を課した。これに対し里美ゆりあは、異議申し立てを行い、「結婚を条件に交際したが成就しなかったので慰謝料として金銭を受け取った」とし、「大阪在住の医師、FX株取引会社、香港在住の不動産業者、NPO法人主宰者、から、それぞれ5000万円を受け取った」と反論した。所得税法上、慰謝料は損害を賠償するものであり非課税となる。里美ゆりあは、国税OBの税理士を代理人に立てたが、申し立ては却下された。追徴課税は支払い終わったが、延滞税がかさみ、当初よりも納税額が増えてしまった。虚言 NEUROSE（MY FIRST STORY）※以下は、18禁サイト

出典:wikipedia