『OH!バンデス』(オー!バンデス)は、ミヤギテレビのUスタジオから生放送している平日夕方ワイド番組(ローカルワイド番組)。『news every.』を内包している。愛称は、「バンデス」。総合司会はさとう宗幸(通称は「宗さん」、この番組を発祥として、宮城県内ではこう呼ばれることが多い)と浮ヶ谷美穂アナウンサー(月・火曜担当)および鈴木沙喜代アナウンサー(水~金曜担当)。さとうがコンサートなどで番組を休む場合には伊藤拓アナウンサーもしくは永峯良がさとうの代役として司会を務めるが、かつては浮ヶ谷が1人で司会を務めることがあった。また、さとうが日本テレビ『午後は○○おもいッきりテレビ』に出演して番組途中から参加する際にも、さとうが到着するまで浮ヶ谷が1人で司会を務めることがあった。宮城県のローカル番組ではかなりの人気番組として知られ、この番組のレギュラー出演を機に知名度が上がり、宮城県内のCMに出演機会を得たりするローカルタレントが出ている。出演者のほとんどはさとう音楽事務所やMOCプランニング、仙台SOSモデルエージェンシー、ぐっどもーにんぐに所属しているローカルタレントである。番組は4部構成であり、第1部(15:50 - 16:50)・第2部(16:50 - 17:53)は情報番組である。第3部(17:53 - 18:15)は全国ニュースとして『news every.』の月 - 木曜日第3部・金曜日第2部を放送し、第4部(18:15 - 19:00)は県内のニュース『ミヤギnews every.』として、柳瀬洋平アナウンサーと武田玲子アナウンサーがキャスターを務めるニュースを放送する。日本テレビ系列で放映しているローカル情報番組とも連携しており、火曜日は山形放送の『ピヨ卵ワイド』と「バンたま太鼓判」、水曜日はテレビ岩手の『5きげんテレビ』と「宮城・岩手 ど~なknow?」、木曜日は福島中央テレビの『ゴジてれ Chu !』と「みやぎ・ふくしま バンデス×Chu!」、月1回・金曜日にはくまもと県民テレビの『テレビタミン』と「宮城×熊本 バンミンShow!」のコーナーで中継を結んでいる。番組で使われている挨拶は「こんにちは」・「こんばんは」ではなく、夕方の挨拶として北関東から北海道まで使用される方言の「おばんです」である(NHK盛岡放送局の『おばんですいわて』と同様)。これは「バンたま太鼓判」・「宮城・岩手 ど~なknow?」・「みやぎ・ふくしま バンデス×Chu!」・「宮城×熊本 バンミンShow!」や、毎年夏に放送されている『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の宮城県の中継でも使われる。また、番組冒頭の挨拶では手話をしながら「おばんです」と言う。番組開始以来、現在まで続くコーナーは「向こう三軒!おじゃましま~す!!」と「ほのぼのキッチン」である。近年では年内最終放送日において、全国のニュースの後に宮城県内のニュースではなく、年末特別企画などを放送している。当番組は2015年4月1日以降、15:50 - 16:50を第1部、16:50 - 17:53を第2部、17:53 - 18:15を第3部、18:15 - 19:00を第4部として15:50 - 19:00まで生放送されているが、祝日などに14:55 - 16:53にかけてプロ野球中継や日本テレビ系列局制作の特別番組を放送することがあり、その際は一部時間帯を休止し、短縮放送が実施される。基本的に選挙関連に伴う特別編成やNNN強制ネット枠に変更される場合以外では『news every.』の月 - 木曜日第2部(16:53 - 17:53)・金曜日第1部(16:50 - 17:53)をネットすることはない(東日本大震災直後の一時期を除く)。15:50 - 16:50の第1部が休止されても、16:53からは『OH!バンデス』(第2部・第3部・第4部)を放送する。短縮放送を実施する場合は中継やコーナーを休止することにより対応している。2011年3月11日に発生した東日本大震災による影響により、番組は1週間にわたって放送を休止していたが、同年3月22日から放送を再開した。しかし、放送時間は15:50 - 16:53(17:00)の第1部のみに短縮され、16:53(17:00) - 18:16までは『news every.』を放送し、18:16 - 19:00は『ミヤギnews every.』を放送するという編成とされた。内容も被災地の状況を伝えるリポートや、ライフラインの復旧情報や生活関連情報、さとうによる歌のメッセージ、宗さんポスト(金曜)、視聴者からのEメールや便りの紹介で構成された。被災地リポートは永峯良・高橋佳生・渡辺勝彦・佐藤育美・伊藤拓らが取材を行い、当日または翌日にその様子が紹介された。また、天気予報は仙台駅前が使用できないためスタジオから行っていた。同年5月2日より通常通りの放送時間(15:50 - 17:50)に戻され、これにより15:50 - 19:00は同年3月10日以来、再び全編『OH!バンデス(第1部・第2部・第3部)』となった。内容は引き続き東日本大震災に伴う特別編成のままであった。同年5月から7月にかけて、震災前に行われていたコーナーも徐々に復活し、同年10月にはほぼ震災前の番組スタイルに戻っている。担当:佐藤育美(金曜・毎月第2・3・4・5週月~木曜)、松原稜典(ミヤギテレビアナウンサー、金曜・毎月第1週月~木曜)日本全国における取り寄せで入手できる食品の逸品を紹介するコーナーで、2004年5月31日に番組の放送時間が大幅に拡大されたのと同時に開始された。当初は櫻田彩子がコーナーを担当し、「日本全国 彩子のおとり寄せ」というコーナー名で毎週月~金曜日に放送されていた。その後は担当が浮ヶ谷美穂→渡辺勝彦へと交代し、放送日も月・水・金曜の週3回を経て最終的には週1回へと縮小され、2015年3月30日にコーナーは終了を迎えた。2005年5月には仙台市の藤崎百貨店にて、コーナー内にて紹介した商品を集めて販売する「OH!バンデス 日本全国おとり寄せフェア」というイベントを開催した。好評を博したために、翌2006年5月には第2回が開催され、その後も年1回に定例化されて、2014年までに藤崎百貨店を会場として計10回が開催されている。2006年3月から2007年3月まで、宮城県北部を走る第3セクターのくりはら田園鉄道の廃止までの1年を盛り上げるべく「くりでん応援プロジェクト~出発進行!OH!バンデス号~」を展開し、さとう宗幸ら出演者と鉄道に詳しいディレクターら4人(永峯良・外賀幸一・秋葉隆史ディレクター・堀米智也※2006年8月24日放送分まで)が番組の「電車男」として活動した。番組では子供たちから「くりでんの絵」を募集し、その絵で車両の内外を彩った「OH!バンデス号」を企画し、車内アナウンスをさとうが担当して、実際に「OH!バンデス号」は1年間運行された。また、偶然放送日にゲストとしてスタジオに来ていた津川雅彦がこのプロジェクトに賛同し、後に津川から木製のくりでんの玩具が寄贈され、車内にマスコットとして展示された。2009年6月18日に放送された「バンデス記者が行く!」において、再び「たまにはくりでん応援プロジェクト」として、外賀幸一と秋葉隆史ディレクターがくりはら田園鉄道の廃線跡(若柳→沢辺間)をゴミ拾いする様子が紹介された。2010年にミヤギテレビが開局40周年を迎えた記念企画として、宮城県が誇るべき遺産として後世に残したい自然や風景、食や建築などといった伝統文化について視聴者からの募集を行い、その中から番組が40項目を独自に選定して、2010年1月から同年12月にかけて全40回・毎回1項目ずつ「みやぎ遺産」として紹介した。当初はコーナー終了直後となる2011年3月にDVDとして発表することを予定していたものの、同年3月11日に発生した東日本大震災の影響により、DVDは発表延期を余儀なくされた。その後、内容の一部に東日本大震災後の追加取材を加えた形での再編集版として、2013年3月に『みやぎ遺産: 後世に残したい宮城の遺産』(丸善プラネット、ISBN 4863451628)という題名で書籍とDVDのセットとして発表された。ナビゲーターとしてさとう宗幸が出演している。2015年7~9月にかけて関ジャニ∞が全国8都市にて実施した「関ジャニ∞リサイタル お前のハートをつかんだる!」と題されたライブツアーに関連して、関ジャニ∞が各都市のローカル番組と連携して各公演のステージのバックで踊るダンサーを一般公募する企画を行い、その中の1つとして、関ジャニ∞の宮城公演に出演するダンサーとなる「仙ジャニ∞」のメンバーを2015年5月に『OH!バンデス』の番組内にて募集し、それに関連して実際に行われたオーディションの様子などを「仙ジャニ∞プロジェクト」と題して同年7~9月にかけて紹介した。リポーターは遠山みのりが担当し、「仙ジャニ∞」のメンバー選考には関ジャニ∞の横山裕も加わって、横山は『OH!バンデス』のスタッフに扮してオーディションの合格者に対する合格発表も行なった。実際にオーディションで選出された「仙ジャニ∞」は同年9月5・6日に宮城県利府町のグランディ・21にて行われた関ジャニ∞の全3公演に参加し、その模様は同年9月16日に放送された「バンデス記者が行く!」にて紹介された。『OH!バンデス NEWS PLUS 1(オー!バンデス ニュース プラス ワン)』は、1995年4月3日から2006年3月31日までミヤギテレビで放送していた平日夕方の宮城県向けローカル報道番組。『OH!バンデス』休止の際は『NNNニュースプラス1』と『ミヤギテレビニュースプラス1』あるいは『ニュースプラス1みやぎ』のみが放送された。2004年春までは、スタジオで竹鼻純が主要ニュース読みとさとう宗幸・浮ヶ谷美穂を交えての解説などを行い、報道センターにいるアナウンサー(シフト制)がその他のニュースを伝えるというスタイルだった。『Newsリアルタイムミヤギ(ニュースリアルタイムミヤギ)』は、2006年4月3日から2010年3月26日までミヤギテレビで放送していた平日夕方の宮城県向けローカル報道番組。『OH!バンデス』の第3部であり、放送時間は18:16 - 19:00。第1部・第2部に引き続きハイビジョン制作。なお、『OH!バンデス』休止の際は『NNN Newsリアルタイム』と『Newsリアルタイムミヤギ』のみが放送された。『ミヤギnews every.(ミヤギニュース エブリィ)』は、2010年3月29日からミヤギテレビで放送している平日夕方の宮城県向けローカル報道番組。『OH!バンデス』第4部(2015年3月31日までは第3部)であり、放送時間は18:15 - 19:00。第1部・第2部・第3部に引き続きハイビジョン制作。なお、『OH!バンデス』休止の際は『news every.』と『ミヤギnews every.』のみを放送する。※は仙台駅前やサンモール一番町などからの中継を兼務
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