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有楽町アニメタウン

有楽町アニメタウン(ゆうらくちょうアニメタウン)は、2005年4月3日から2007年4月1日にかけて、ニッポン放送で毎週日曜深夜に放送されていたラジオ番組。略称(愛称)は「アニタン(もしくはアニータン)」。2005年3月末まで放送されていた『東京キャラクターショーRADIO』の後継番組。「きゃらしょ」から引き続き、パーソナリティはニッポン放送アナウンサーの吉田尚記と声優の田中理恵が務めている(時折この2人とぼそぼそ喋っている人物がいるが、これは当番組担当の構成作家・正岡謙一郎である)。基本的に録音番組だが、稀に生放送を行う場合がある。番組内(ジングルなど)で謳っているように同局唯一のアニラジである。前番組とは、コーナーの入れ替えこそあるものの、番組内容の大きな違いは無い。2005年10月9日から放送時間が1時間に拡大されたが(これは後述のラジオドラマ開始による新規スポンサーが加わった影響である)、2006年10月8日分からは放送時間繰上げと共に、再び30分番組に戻った。その後後述のスポンサー離脱の影響もあって2007年3月11日の放送において、2007年4月1日放送分をもっての番組終了が発表された。その直後、同年4月より吉田がメインパーソナリティーを務める「ミューコミ」の木曜アシスタントに田中が就任し、このコンビは継続。2009年3月に「ミューコミ」終了後、4月より同じコンビにて「YAGアニメラボ」が開始。2年ぶりの純粋なアニラジ復活となる。同番組は2010年3月で終了したが、ニッポン放送携帯サイトでのラジオ番組が開始されている。※ 下記は1時間枠時代の各社である。ほか※ 2006年11月26日の放送では、山下達郎の『クリスマス・イブ』が使用された。2007年3月25日放送分時点のコーナーは以下の通り。コーナーによっては不定期的なものもあり(コーナー終了宣言が出ない限り、ネタは常時募集していた)、各回ごとに行われるコーナー等は、オープニングで「本日のメニュー」として予告されていた。番組終了に伴い、コーナーはすべて2007年3月25日放送分で田中により「封印」された。上記で取り上げた以外のコーナーの一部を紹介する。レギュラーゲストその他寂れた街「満月街」を舞台に謎の美少女怪盗と悪の少年団との対決を描く。全13話。正式タイトルは「裏のラジオドラマを、ドラマティックに、ドラスティックに、ハネさせちゃう委員会」。これを略して「裏ドラ3つでハネました」、更に略して「ドラドラドラ」となる。この名称は、太平洋戦争の真珠湾攻撃の際、成功を伝えた暗号「トラトラトラ」にかけられているものだと考えられる。『特務宇宙戦艦アニタン』の終了後にスタートした、リスナーのアイデアを元にラジオドラマを作っていくコーナー。実際に次のような実験的ラジオドラマが制作された。※豊崎、戸松、寿、高垣の4人は田中がオーディション審査員として関わった『ミュージックレイン』所属(うち、放送当時戸松は現役女子高生、寿は現役女子中学生で、それぞれ愛知県と兵庫県在住。2008年4月より戸松は女子大生として、寿も2009年4月より転校して上京している。ちなみに『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』『宙のまにまに』などに4人揃って出演しているほか、2009年4月に声優ユニット『スフィア』を結成)。前番組の頃から、『機動戦士ガンダムSEED(続編の「DESTINY」含む)』関係のゲスト(福田己津央・両澤千晶夫妻が度々登場したり、池田秀一や小山茉美なども登場)が多かった時期が続いたが、『DESTINY』終了後は、それ以外の田中が関わりを持つゲストが多いが、時には大物業界人やアーティストなどが登場する事もある。その日のゲストは大抵「ツンデレ機構」などのコーナーにも参加する事が多い(「特務宇宙戦艦アニタン」放送当時は、1,2回分ゲスト出演するのが恒例となっていた)。

出典:wikipedia

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