りんごのひとりごとは、日本の童謡。武内俊子作詞、河村光陽作曲。1940年2月にキングレコードにより河村の娘・順子の歌でレコード化された。リンゴを題材とした曲であり、歌詞は、出荷されて店頭に並ぶ様子をリンゴ自身の視点で描く。前年(1939年)当時猩紅熱で入院していた武内が、長妻完至により見舞いに持参されたリンゴを見てノートに走り書きした歌詞を、見舞いに訪れたキングレコードの担当者・柳井堯夫が見て、曲として仕上げたという。武内自身は作曲者に長妻完至を望んでいたが、河村光陽に依頼された。
出典:wikipedia
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