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笠松駅

笠松駅(かさまつえき)は、岐阜県羽島郡笠松町西金池町にある、名古屋鉄道名古屋本線・竹鼻線の駅である。駅番号はNH56。快速特急・特急停車駅で(朝の名古屋方面特急のみ数本通過あり)、日中は名古屋本線の特急と竹鼻線の始発列車が当駅で接続する。名鉄岐阜から竹鼻線へ直通する急行は当駅から普通になる。朝夕の一部には全区間を普通で走る名鉄岐阜-羽島市役所前・新羽島間の列車が設定されている。2001年までは竹鼻線・羽島線内でも通過運転をする急行が設定されていた。島式1面・相対式1面の3線ホームがある。竹鼻線が1番線、名古屋本線が2・3番線を使用する。2・3番線はカーブしており、停車する電車は大きく傾く。ホームと電車の間が広くあくため注意が必要である。1番線の西隣に留置線がある。なお1番線の急カーブ部分(駅舎寄り)には列車が停車しないようになっている。また、ホームの側面には馬の彫り込みが描かれている。改札口は2つあり、ともにホームの南側(名古屋側)にある。西口は有人で、駅の本屋となっていて商店が入ったミニ総合ビル(現在2階は営業していない)にある。ロータリーにはタクシー乗り場と笠松町公共施設巡回町民バスと、「岐南町コミュニティタクシー」が走っている。ただし、岐南町コミュニティタクシーを利用をするには事前に電話連絡が必要。かつては、岐阜から笠松駅を経由して、羽島、一宮方面へ行く名鉄バス、川島からの笠松駅へ(往路のみ)、笠松駅から新岐阜(伏屋・八剣経由。復路のみ)へ行く岐阜バス、岐阜市コミュニティバスのふれあいバスと、岐南町巡回バスのにじバスがあった。東口は旧変電所を流用した煉瓦造りの駅舎で、笠松競馬場への来場客を捌くための臨時切符売り場があるが同競馬場の観客数の低迷により、ほとんど使用されていない(シャッターで閉じられている)。改札口近くには有料の駐車・駐輪場がある。こちらは2004年3月のSFパノラマカード導入までは係員がいたが、導入後無人化された。エスカレーターのみでエレベーターは無かったが、2008年度下期からバリアフリー工事を行い、2009年3月にエレベーターや発車標が新設され、ホームの嵩上げも完工した。名古屋方面は当駅を出るとすぐに県境を越えるため、普通列車では乗客の多くが入れ替わる。初代・2代目笠松駅4代目笠松駅

出典:wikipedia

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