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ギース・ハワード

ギース・ハワード () は、SNK(現・SNKプレイモア)の対戦型格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズなどに登場する架空の人物。『餓狼伝説』シリーズ、ひいてはSNK対戦格闘ゲームを代表する悪役であり、初代『餓狼伝説』(以下『餓狼』と表記)及び『リアルバウト餓狼伝説』(以下『RB』と表記)、『餓狼伝説 WILD AMBITION』(以下『WA』と表記)でボスキャラクターを務める。『餓狼』シリーズの主人公であるテリー・ボガードとアンディ・ボガードの仇敵・宿敵にして、「ハワード・コネクション」の総帥であり、サウスタウンの支配者。金髪で183cmの長身と、鋭い目付き、圧倒的な悪の風格と威容を備えている。初代『餓狼』は勧善懲悪の物語であったため、「わかりやすい悪」を基本コンセプトに作られた。サウスタウンにて、格闘大会『キング・オブ・ファイターズ』を毎年主催していたが、その目的は金を集めて、自身の私腹を肥やすためでもあった。大会に勝ち残った挑戦者を自らの手で葬り去るために戦いの場に姿を現す。第一稿はスーツ姿であったが、もっと見た目にインパクトが欲しいということで、胴着に袴という古武術スタイルに決定された。『餓狼』シリーズの各作品に登場する彼のステージの背景には仏像や甲冑などの日本の美術品が置かれているが、これは「日本が好き」というギースのキャラクター設定に基づいている。それによると、ギースは「日本は好きだが、アメリカが一番だと思っている」としている。初代『餓狼』にてテリー(またはアンディ及びジョー・ヒガシ)に敗北して、居城であるギースタワーから転落して死亡したかと思われたが、『餓狼伝説スペシャル』(以下『餓狼SP』と表記)で復活を果たす。この作品は、のちの『ザ・キング・オブ・ファイターズ』(以下『KOF』と表記)のようなお祭り的なもので公式ストーリーが存在しない。ヴォルフガング・クラウザーとは異母兄弟という設定がこの作品で明らかとなったが、ギースもクラウザーもお互いの存在は認めておらず、反目し合っている。時系列上でのギースの復活は『餓狼伝説3』(以下『餓狼3』と表記)である。なお、『餓狼3』でのギースのエンディングで、ギースが部下のビリー・カーンに対して「奴はどうしている?」と訊ねるメッセージが流れるが、この「奴」とは、同作のテリーのエンディングに姿を現す1人の少年を指す。『餓狼伝説2』(以下『餓狼2』と表記)でビリーをクラウザーに接近させ、彼の持つ秘伝書「鳳凰の巻」を強奪する(ギースタワーからの転落のダメージを癒すため、秘孔の奥義が記された鳳凰の巻を必要としたとされている)。ストーリー上では『餓狼3』で復活、最後の秘伝書を手に入れる。後の『RB』では同作の参加キャラクター達(ギース自身とビリーは除く)に倒され、正式な死亡となった(この時テリーまたはアンディの場合は、テリー(アンディ)の攻撃を受けてギースタワーから転落しようとする所を彼らに手を差し伸べられるが、ギース自身はそれを拒んで高笑いしながら落下していった)。その後、『リアルバウト餓狼伝説スペシャル』(以下『RBS』と表記)にてゲーム中に条件を満たすと、悪夢(ナイトメア・ギース)として登場を果たす(このギースの足元からは常にオーラが吹き上がっている。なお、本作でのギースの体重は「不明」となっている)。史実では『RB』で死亡しており、『リアルバウト餓狼伝説2』(以下『RB2』と表記)での登場は秦の秘伝書が見せた幻となっており、その様子はエンディングでも見ることができる。実の息子に『餓狼 MARK OF THE WOLVES』(以下『餓狼MOW』と表記)の主人公であるロック・ハワードがいるが、家庭を顧みようとしないうえにロックの母メアリーを見殺しにしたので恨まれることになる。また、ごく一部の者を除いてギースに息子がいることは知られていなかった。『餓狼』『餓狼SP』における動き、ステージ演出とBGM、「当て身投げ」という技(後述)の目新しさがブレイクして、一躍人気キャラクターとなった。SNKによれば、ギースは初代『餓狼』の当初から、使用したいキャラクターとして名前が挙がっていた。中間デモを見るためにコインを投入した人もいたという。SNK側は「ギースがいなければ『餓狼』のドラマは始まらず、彼がいなければジェフも死ぬことはなく、KOFが開催されることもなく、クラウザーの登場もなかっただろう。ある意味、ギースは『餓狼』ワールドの“中心”なのだ」と述べている。ギースは「悪のカリスマ」を備えたボスとして、制作チーム自らが「彼以上の悪役を作るのは難しい」と認めている。タイトルの「餓えた狼」とは、当初テリーら主人公を指していたが、シリーズを重ねるうちに、ギースを指すようになり、いつしかタイトル・ロールにまで上り詰めた。テリーたちの養父ジェフ・ボガードとは、ともにタン・フー・ルーのもとで八極聖拳を修行した間柄であるが、ジェフが後継者として選ばれたことで自身が伝承者の奥義を手に入れることが出来なくなったことからジェフを自らの手で殺害、テリーたちが復讐に身を捧げる引き金となった。この際に秘伝書の一巻「八極聖拳奥義書」を奪っている。「かつてはタンの弟子でジェフとは同門」「秘伝書」といった要素はアニメ『バトルファイターズ 餓狼伝説』で描かれたものがフィードバックされ、『餓狼SP』以降設定に組み込まれている。ゲームにおける初期の設定では、単に街に蔓延る悪と対立する正義漢のジェフがサウスタウン支配に邪魔なので殺害したというだけだった。ギースが古武術を学んだ人物は、サウスタウンを訪れた古武術の達人・周防辰巳(ブルー・マリーの祖父)であった。そして学んだ古武術でもって周防を殺害。『RB』の対CPU戦で勝ち進むとギースが登場する中間デモにおいてプレイヤーがマリーの場合、ギースはモニター越しに映る彼女に対して「お前の祖父は強かった」「素晴らしい断末魔の悲鳴を思い出した」という趣旨の発言をしている。妻のメアリー(カイン・R・ハインラインの実姉)が危篤状態に陥った際に、当時7歳だった息子のロックに助けを求められたが冷酷にも追い返した。しかも彼女が他界した時も憐みの情は一切見せなかった。初代『龍虎の拳』のSFC版の追加エンディングの中では、タクマ・サカザキがMr.ビッグの背後にギースの存在があったことを語っている。ただし、この追加エンディングの設定は後述する『龍虎の拳2』(以下『龍虎2』と表記)とは違っている。『餓狼』より過去の話となる『龍虎2』では、格闘大会「キング・オブ・ザ・ファイターズ」を主催した黒幕であり、ゲーム中にある条件を満たすと隠しボスとして登場する(通常ではオープニングデモで後姿を見せるのみ)。『龍虎2』のギースは長髪に洋装姿の26歳の青年であり、サウスタウンを影で牛耳る組織の幹部である。対立関係にあった同僚のMr.ビッグは組織内で頭角を現してきたギースを目障りに思っている。隠しボスとして姿を現した際の対話デモで、ギースはビッグに対して「サウスタウンは自分の街」「お前には消えてもらう」と言い放っている。極限流空手一門と出会ったことをきっかけに日本に興味を持ち、来日する。ギースに勝っても逃亡デモが流れるのみで、ビッグ以外のキャラクターはエンディングが変わることがない(ビッグの場合、ギースと対戦したか否かにより、エンディングでのメッセージが異なる)。逃亡デモ中の飛行機の中で「日本でさらなる修行を積み、最強の男になる私に恐れるものはない」と発言する。『KOF』シリーズでは「『RB』のあともギースが生きていた」と誤解されやすいが、『KOF'96』の餓狼チームストーリーで語られているのは『餓狼3』時期での出来事であり、『RB』のことではない。『KOF'96』以外にも、PlayStation 2版の『KOF 2002』や『KOF XI』、ストーリーが無い作品である『KOF'98 ULTIMATE MATCH』(以下『'98UM』と表記)、『KOF2002 UNLIMITED MATCH』(以下『2002UM』と表記、こちらではナイトメア・ギースも出てくる)にも登場している。『KOF XIV』では新しい部下・ハインを迎えて参戦する。『KOF MAXIMUM IMPACT』(以下『KOF MI』と表記)シリーズでは『餓狼』シリーズ同様に死亡しているようで姿を見せないが、『MAXIMUM IMPACT 2』以降の作品ではナイトメア・ギースとして復活している。カプコンとのクロスオーバー作品である『CAPCOM VS. SNK』(以下『CVS』と表記)シリーズなどでは、『ストリートファイター』シリーズのベガとライバル関係になっている。ただし『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』(以下『SVC CHAOS』と表記)のみギースは乱入キャラクターかつ隠しキャラクターだが、ベガは通常キャラクターである。『CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001』(以下『CVS2』と表記)ではロックとの初の親子対決が実現して専用の掛け合いもあるほか、本作はチーム制であるので親子タッグも可能である。その後、『ネオジオバトルコロシアム』(以下『NBC』と表記)や『KOF MI』シリーズでも親子共演を果たしている。『Days of Memories』シリーズでは、5作目『Days of Memories 〜恋はグッジョブ!〜』と8作目『Days of Memories 〜風舞う都でつかまえて!〜』と9作目『Days of Memories 〜世界で一番熱い冬〜』に登場している。『恋はグッジョブ!』ではギース商事のトップ、世界観が共通する『風舞う都でつかまえて!』と『世界で一番熱い冬』では覇天高校の校長として登場しており、両作ではバッドエンドを迎えると主人公はギースに無理やり「ギース合宿」に連れていかれ、あれよあれよという間にギースの部下にさせられるという結末になる。また、テリーとロックが登場する4作目『Days of Memories 〜彼と私の熱い夏〜』では『餓狼』シリーズ同様に死亡しているが、ビリーが遺恨のためにテリーたちに接触するときなど彼の名は何度も登場する。初代『餓狼』では、プレイヤーが対戦相手を1人打ち破る度に彼のデモが入る。最初の内は余裕を見せているが、面が進むごとに冷静さを欠く演出になる。また、テリーかアンディのいずれかを使用していると、その素性を部下に調べさせた際、ジェフに息子がいることが分かって驚愕する。ビリーを倒したあとの優勝デモにてプレイヤーを秘書のホッパーとリッパーに拉致させ、最終ボスとして姿を現し、自分で決着をつけるために戦いに突入する。なお、アーケード版のデモでは「許るさーん」と誤植があった(家庭用では修正されている)。地を這う飛び道具の「烈風拳」は技の発生がとにかく速く、テリーたちの飛び道具と違って画面端まで飛んでいく。威力も非常に高く、3回喰らえばKOとなる。通常技では、蹴り技のリーチが長く、ギースに空中戦を挑んでもまず落とされる。ほかに「当て身投げ」と呼ばれる、相手の攻撃を受け止めてそのまま投げる技を使う。通常技だけでなく、「バーンナックル」などの必殺技も受け止めて投げ落とすなど、ボスキャラクターにふさわしい強さを誇った。格闘ゲーム史上においてこのような性質の技を使ったのは、ギースが初めてであった。ここでいう「当て身」は打撃技のことであり、相手の“当て身”を裁いたり受け止めて“投げ”て反撃という古武術や柔術をイメージした技であったが、ギースが使うこの技の印象が強かったために、プレイヤー間ではほかのゲーム・別のキャラクターであっても、“相手の攻撃を読んで仕掛けておくカウンター専門の技”という性質の技を総じて「当て身技」もしくは「当て身」と呼ぶようになり、のちにゲーム用語として確立することになる。当て身投げは、成功すれば必殺技であってもギース本体はダメージを受けず、相手に一方的にダメージを与えることが可能な技である。だが、その性質上、相手が攻撃をしてこなければ技が成立せず、長時間隙を晒すだけの行為になるため、決めるには相手の動きやクセの見極めが要求される。(初代『餓狼』を除いて)ギースのジャンプは緩慢である分、相手に反応されやすいが、通常技を始め、技のリーチが全体的に長いものが多い。自分の体を複数の気の柱で包み込む「レイジングストーム」は、コマンドが複雑だが、技が成立すれば大きな強さを発揮する。『餓狼3』では「ダブル烈風拳」の性能が上がり、飛び道具の撃ち合いでも負けにくくなったほか、当て身投げの威力も上がった。『RB』では「レイジングストーム」の攻撃判定が前方に集中するようになり、スウェーライン上の相手にも当たるようになるなど大幅に性能が上がった。『RBS』では最終ボスであるクラウザーを倒した際に条件を満たしていると隠しボスとして姿を現し、プレイヤーに闘いを挑んでくる。なお、このギース戦は勝利しても敗北しても通常通りのエンディングになるため、言わばボーナスステージのようなものである。CPU専用キャラクターということもあり、前作以上に長いリーチの通常技と非常に高い攻撃力を持ち、しゃがみガード不能の「ダブル疾風拳」や突進技の「邪影拳」をはじめ、動作が高速かつ隙も少ない数々の強力な技で迫ってくる。このギースはネオジオ版およびネオジオCD版では隠しコマンドを入力することで使用可能であり、セガサターン版およびPlayStation版『リアルバウト餓狼伝説スペシャル DOMINATED MIND』(以下『DOMINATED MIND』と表記)では最初から使用可能となっている。『RB2』では「レイジングストーム」のコマンドが簡略化され、下段攻撃も「当て身投げ」で取ることができるようになった。当時26歳で、隠しボス(通称:若ギース)として登場している『龍虎2』では、隠し必殺技(このゲーム独自の呼び名で、超必殺技を凌駕する技)こそ持たないが、通常技の性能が優れている。必殺技は気力の関係で威力こそ落ちるが、技の性能自体は気力が充実した時に使用したものと変わらないなど、ほかのキャラクターに比べて大きく優遇されており、その高性能な技を駆使してプレイヤーを圧倒してくる。それゆえネオジオ版では使用不可だが、SFC版では隠しコマンドを入力することで、対戦モードでのみ使用可能。「レイジングストーム」は使用できないが、同コマンドで出せる乱舞技「デッドリーレイブ」は本作で初披露。『RB』以降ではコマンドを順序良く入力していく手動追加入力技に変更された。この手動追加乱舞というのは当時の格闘ゲーム界では初の試みである。『KOF』シリーズ初登場の『KOF'96』では他のキャラクターの例に漏れず、「烈風拳」が飛ばなくなっただけなく、技の隙も増大し(「ダブル烈風拳」の隙はさらに顕著)、『KOF』独特の操作感も手伝うため、『餓狼』シリーズと同じ感覚でギースを操作することはできない。ただ、特定条件下で小・中ジャンプからの強パンチを連続して出していくだけで永久連続技を狙うことが可能である。『'98UM』では表と裏では必殺技以上の性能及び構成が全く異なる。表は『KOF'96』をベースに強化されており、『KOF'96』では使用しなかった必殺技の下段当て身打ち、雷鳴豪破投げ、超必殺技のデッドリーレイブが追加されている。一方の裏は『餓狼伝説』シリーズをベースとしており、「烈風拳」及び「ダブル烈風拳」と「疾風拳」(「ダブル疾風拳」も使用可能)が従来の飛び道具になり、表から必殺技の「飛翔日輪斬」と「下段当て身打ち」、超必殺技の「デッドリーレイブ」が削除された代わりに、超必殺技の「羅生門」が追加されている。隠しキャラクターとして登場した『SVC CHAOS』では「雷光回し蹴り」、キャンセル版「烈風拳」と「レイジングストーム」、どこでもキャンセルを絡めた連続技が強力。再び隠しキャラクターとして登場したPS2版『KOF2002』でもほぼそのままの性能だった。PS2版『2002UM』では通常版とナイトメア版がともに隠しキャラクターとして登場。通常版は『SVC CHAOS』及び『KOF2002』ほどの強力な性能は無くなったが、ナイトメア版はボスキャラクターに匹敵するほどの性能を誇る。『CVS』及び『CVS PRO』ではベガと双璧をなす最終ボス、『CVS2』でもベガと双璧をなす乱入キャラクターして登場する。他の作品に比べると全体的に動きが遅くなっている代わりに攻撃力が上がっている。特に『CVS2』のKグルーヴでは怒りゲージが最大値に達すると高い攻撃力がさらに上昇し、一発逆転を狙うことも可能になる。『KOF NEOWAVE』では『龍虎2』の外見でボスキャラクターとして登場。技の構成は外見同様『龍虎2』だが、各技の性能が他のキャラクターと比べ物にならない程強い。しかしプレイヤーが使用すると性能に調整が施される。『餓狼3』でのギースのコンビネーションアーツは、左右で掌底を叩き込む「武者水月付き突き」と、遠距離限定で、「雷光回し蹴り」のあとに立ち弱キック「秘中蹴り」を出して終わる「雷撃脚」の2つ。前者は、強パンチを連打することで出せる5連攻撃だが、大半の相手には全段ヒットせず、技が途中で終わることが多い。ゲーム雑誌『ゲーメスト』で連載された初代『餓狼伝説』のコミック版ではサイボーグとして復活していて、口調も丁寧なものになっている(ただし、テリーとの最終決戦では原作ゲームと同じ口調になっている)。漫画雑誌『コミックボンボン』で連載された細井雄二版『餓狼伝説』シリーズではホッパーとリッパーが登場しないかわりに、ダック・キングとリチャード・マイヤとマイケル・マックスを配下にしていた。また、同シリーズの番外編ではギースとジェフは親友だったという設定になっている。『ゲーメスト』で連載されていた漫画版『龍虎の拳2』(作:天獅子悦也)では、「デッドリーレイブ」は極限流空手の奥義「龍虎乱舞」を自己流にアレンジした技という設定になっている。また、同作者の『ギース・ハワード外伝』では16歳のギースが主人公のエピソードが存在する。『バトルファイターズ 餓狼伝説』のプロローグでは若き日の野望に燃えるギースが登場。かつては共にタン・フー・ルーに学んだ八極聖拳伝承者のジェフ・ボガードを抹殺し、八極聖拳の奥義が記された巻物を奪おうと画策。サウスタウンの孤児や自分の部下を使ってジェフに手傷を負わせた後、自らの手でとどめを刺した。この時のギースは長髪で、ブラウンのスーツにハイネックのシャツといういでたち。また、『バトルファイターズ 餓狼伝説2』にも回想シーンで少年時代のギースが登場、亡き母・マリアを捨てた父ルドルフへの復讐に燃えている。このときは若きクラウザーに返り討ちに遭っている。

出典:wikipedia

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