南部バス三戸営業所(なんぶバスさんのへえいぎょうしょ)は、青森県三戸郡三戸町にある南部バスの営業所である。青森県三戸郡三戸町同心町古間木平83-1(2012年4月1日現在)※1:「ラピアBT」=八戸ラピアバスターミナル※2:運行経路上の「矢印」表記は片方向のみの運行※3:運行経路上の「<>」で囲んだ停留所は一部便のみ乗り入れなお行き先表示では特記のない場合を除き、主要発着地の行き先表示は以下の通りにて表記される。八戸市内から南部町を経由して三戸町との間を結ぶ、同社の主要路線の一つであり、かつては田子を直通して約1時間40分をかけて運行されていた。なお、三戸発相内経由八戸行きの始発時点の整理券番号は途中の「13番」から始まるが、運賃表示器に対しては始発から終点まで全て走破した時点では40コマすべてが埋め尽くされている(なお、42コマの運賃幕時代では残る2コマ分のみが余った)。これは13番より前の整理券番号の区間が、かつて運行されていた田子直通便(田子高校・田子発着)からの名残でもあり、その直通便が廃止されて以降もそのまま表示された状態となっていたが、2008年4月1日のダイヤ改正以降は廃止済みである田子区間の部分が削られ、始発時点の整理券番号が13コマ繰り上がって表示されるようになった。なお、八戸市地域公共交通会議による「市地域公共交通連携計画」の策定に基づき、2010年4月1日以降、八戸市中心街乗り入れ路線にて「方面別ナンバリング記号」を導入している。このため、八戸 - 三戸線に対して、アルファベットナンバリングが割り当てられた。地域間幹線系統として国・青森県の補助を受ける。南部町の三戸駅から田子町との間を結ぶ路線で、かつては八戸からも直通していた。2012年4月1日のダイヤ改正で、一部便を南部分庁舎前まで延長した。サンモール田子にて田子町コミュニティバス(南部バス廃止代替路線)に接続し、乗換が可能である。地域間幹線系統として国の補助を受ける。※:太字内の区間は自由乗降区間★:2008年4月1日付け※:太字は廃止された区間2008年4月からは田子町がコミュニティバスを運行することとなったことから、同年4月1日以降は三戸駅 - 田子・田子高校間のみの運行とすることになった。※当営業所始発のバスでは、発車の際にベルが鳴る。現在は八戸営業所管内になっているが、
出典:wikipedia
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