梅田 高志（うめだ たかし、1976年5月30日 - ）は、岐阜県各務原市出身の元サッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。高校卒業後の1995年にジャパンフットボールリーグの西濃運輸サッカー部に入団するが、1997年に同サッカー部が廃部したため、1998年からは大分トリニティ（1999年以降は大分トリニータ）に移籍。2000年、2001年には加地亮などとポジションを争ったことで出場機会を減らしたが、2003年のJ1昇格後も主力として活躍。大分では当時最も在籍年数が多かった。2008年は、地元であるFC岐阜に期限付き移籍。主力としてJ初年度のクラブを支えた。2009年、大分トリニータへ復帰するも、同年12月4日に戦力外通告を受ける。が、年明けて2010年1月14日、大分側の事情もあり再契約を果たした。2010年限りで現役引退。大分トリニータのアカデミースタッフとして若手の指導に当たる。ユース経歴プロ・アマ経歴121||5||20||1||9||0||150||6142||11||6||0||13||1||161||1266||5||colspan="2"|-||5||2||71||7329||21||26||1||27||3||382||25

出典:wikipedia