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名立駅

名立駅(なだちえき)は、新潟県上越市名立区名立大町字町田道下にある、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの駅である。相対式ホーム2面2線を有する高架駅。上りホームと、下りホームの間には、停車線路のほかに列車通過用の線路が2線ある。当駅に停車する列車が使用する線路が通過用の線路から外側に分かれる形であり、新幹線の上位種別通過駅で見られるような配線である。駅舎側ののりばに直江津方面の列車が、逆ののりばに富山方面の列車が発着する。当駅の構内は広くそのほか駅の有間川方から駅舎脇に側線が分岐しており車庫も設けられている。当駅の有間川方はすぐ名立トンネル、筒石方はすぐに頸城トンネルがあり、駅は両トンネルに挟まれた場所に所在している。なお、待避線は駅の両側ともトンネルの中から分岐が始まっている。ホームは駅舎や駅の外から見ると高い位置にあり、ホームと駅舎の往復は階段を登ることになる。ホームの筒石寄りでは駅の下を名立川が流れている。ホームから階段を下ったところにコンクリート平屋建ての駅舎があり、駅舎内には1969年(昭和44年)9月に現在地に移転する前の名立駅の写真などが展示されている。えちごトキめき鉄道移管直前時点ではJR西日本の糸魚川地域鉄道部が管理しており、2008年(平成20年)3月までは簡易委託駅であったが、後に無人駅となった。JR時代の一時期、自動券売機が設置されていたが、運賃改定に伴い一旦撤去。えちごトキめき鉄道への移管時に改めてタッチパネル式の自動券売機が設置されたが、駅自体は引き続き無人駅として運営される。1日の平均乗車人員は以下の通りである(上越市統計要覧による)。名立の中心部からは南東に500メートルほど外れているが、駅からしばらく歩いて北陸自動車道の高架をくぐるとやがて上越市名立区総合事務所(旧名立町役場)が見える。そこからさらに300メートルほど進んだところで海に突き当たり、その付近が名立の市街地である。海沿いには国道8号が通過している。名立駅前バス停

出典:wikipedia

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