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はねるのトびら

『はねるのトびら』は、かつてフジテレビ系列で放送されていたバラエティ番組。正式タイトルは『はねるのトびら You knock on a jumping door!』( - ユー・ノック・オン・ア・ジャンピング・ドア!)。略称『はねトび』。ステレオ放送、文字多重放送を実施していた。2000年4月から2001年3月まで放送された深夜番組『新しい波8』に出演した若手芸人の中から、現在のメンバー5組が選抜され、番組がスタート。当初の目標は『とぶくすり』(『めちゃ²イケてるッ!』の前身)のような番組であった。番組タイトルの由来は「番組の現場などで盛り上がった時に使う」テレビ業界の用語「ハネた」という言葉と、番組放送開始当初まだ世に知られていなかった若手芸人5組と視聴者をつなぐ「扉」の番組になればいいという意味から名付けられた造語。タイトルの「と」のみが片仮名の「ト」になっているのは「ト金(と金)のように成ってほしいから」。初期はドアを開けて、出演者がジャンプしてタイトルロゴが出る演出があったが、ゴールデン進出後、ほとんどの回でカットされている(遅れ放送の放送局や再放送ではエンドカードにその部分を一枚画で使用している)。人気番組・テレビコマーシャルなどのパロディのほか、若者文化やサブカルチャー(ネットアイドル、おたく、マルチ商法、ニートなど)を取り上げたコントで、早くから中高生の間で人気を博したが、2005年のゴールデン進出以降はコントが激減し、ゲームやバラエティ企画を中心に放送していた。2010年頃から視聴率が一桁になるなど低迷し、2012年9月26日をもって終了。基本的にバラエティ番組でよく使用されるなぞりテロップは使われず、発言の概要が囲み説明のように表示されるのが特徴。2010年4月14日放送分から、字幕放送を開始。2001年4月9日放送開始。毎週月曜深夜25:35 - 26:05(JST)に放送された。第1回は電源の入ったビデオカメラが各コンビの代表者の自宅に郵送され、お台場のフジテレビまでの道のりをそれぞれが撮影するというドキュメントだった。ショートコントの他、「ポセイドン物語」「グレーもんどう」というコーナーがほぼ毎回放送されていた。東京・小平のドン・キホーテで行われた「ポセイドン物語」のイベントには1万5000人のファンが集結。以降、イベントを行うたびに熱狂的な成功を収めていた。無名からスタートした深夜番組が1年も続くこと自体が異例だったが、さらに「NEW GENERATION」(月曜深夜の週替わり60分枠)内で継続。5週に1回のペースで半年間で7回放送された。4月にコント「出棺」の公開収録がフジテレビ前の池広場で行われたが、ファンが殺到しすぎて警察の指導により短縮されている。5月には北陽伊藤が扮する「ネットアイドル夢子」のCDデビューイベントを開催。また北陽虻川がレギュラー出演したドラマ「整形美人。」の1シーンにメンバー全員でゲスト出演した(山本は編集上の都合でカット)。そして7月には初のDVD・VHSが発売され、発売記念イベントも開催された。放送回数は少ないが、非常に実りの多い半年間だった。放送が一旦終了されてしまったが、DVD・VHSがお笑い作品では異例の大ヒットを記録。この影響を受けてか、11月23日には池袋の東京芸術劇場で「はねるのトびらTHE LIVE はねるのトびらで逢いましょう」が開催された。のちにCS放送のフジテレビ721で放送され、DVD第2弾にはノーカット収録された。12月7日(土曜日)には、13時から60分という異例の枠で新作が特別番組として単発放送された。2002年12月31日深夜(元日の午前)にはスペシャルが放送された。生放送でドランクドラゴン鈴木の結婚式を行うドッキリであった。2003年1月、ドランクドラゴン塚地とロバート秋山が月9ドラマ『いつもふたりで』に抜擢され、コント「MUGA様とおーたむSAN」のようなキャラクターを演じた。ドラマで共演した葛山信吾と木村多江がのちにはねトびにゲスト出演している。ファンの声とDVDヒットの実績に支えられ、2月下旬に1年ぶりの週1レギュラー復活が発表される。しかしその直後にキングコング梶原がストレス性の精神病で休養し、メンバーを1人欠いての再スタートとなった。毎週月曜深夜(「月深」枠)、24時35分(JST)からの23分番組として開始。放送エリアもほぼ全国に広がった。梶原は6月2日放送分から復帰している。4月23日、メンバー全員(梶原以外)によるラジオ番組『はねるのトびらのオールナイトニッポン』(ニッポン放送他36局、25:00 - 27:00)が放送された(また、『オールナイトニッポン」は先輩番組の『めちゃ²イケてるッ!』(土曜19:57 - 20:54)のメインレギュラーであるナインティナイン(『ナインティナインのオールナイトニッポン』(木曜25:00 - 27:00))がレギュラーパーソナリティを務めている)。6月、番組の大ファンである浜崎あゆみがパーソナリティを務めるトーク番組『ayu ready?」に全員がゲスト出演した。メンバー全員で全国放送に登場したのはこれが初めて。逆に浜崎もはねトびにトークで登場。他にもはねトびファンを公言する有名人は多い。8月にDVD・VHS第2弾が発売され、発売記念イベント「ピンクハレルヤ野外ミサ」が開催される。コントから生まれたビジュアル系バンド「ピンクハレルヤ」は限定CD発売・ロックフェス出演など活躍したが、コント上の展開に従って2004年2月頃に活動休止している。この枠での最後の放送となった12月15日、SMAPの香取慎吾がゲスト出演。司会を務めた『新しい波8』から見守ってきた香取との3年越しの共演は全員の念願だったが、香取は「自分もはねトびメンバーだ」と強硬に主張して暴れた(本当はレギュラーとして出たかったと思われるが、暴れたのはあくまでも演出である)。2011年5月25日の10周年の放送で再び、レギュラーだと暴れる同じパターンを披露。キングコングと北陽が『笑っていいとも!』レギュラーとなり(キングコングは火曜日(隔週)→木曜日(毎週)で出演。その後、2008年3月をもって卒業。北陽は2005年3月をもって卒業)、ロバートが『笑いの金メダル』で活躍、ドランクドラゴン・インパルスが『エンタの神様』の影響もあってブレイクするなど、各メンバーの活躍が一層目立ってきた時期である。1月、『ジャンクSPORTS』のゴールデンタイム移転に伴い、1月6日から毎週火曜23:00 - 23:30(バラパラ枠)に昇格した。放送エリアも全国ネットに拡大。これに先駆けて、2003年12月30日に初のプライムタイム(22:00 - 23:30)で「来週から宜しくお願いしますスペシャル」が放送された。1月~3月にかけてメンバーである北陽が一時番組の出演を自粛する事となる(詳細は「はねトび事件史」の項の「北陽ダブルブッキング事件」を参照)。放送時間が拡大されたこともあり、コント以外の企画も模索された。その代表例が逆さ吊り状態で逆さ言葉クイズを解く体を張ったコーナー「宇宙戦隊さかさマン」、ドランクドラゴン塚地への大掛かりなドッキリ「TSUKAJI24」等。3月、『メントレG』とのコラボレーションを行い、『メントレG』のセットでコント「ヤナギリュウジ」を収録、TOKIOがゲスト出演した。4月、テレビ大分が土曜23時に北陽がレギュラー出演をしていた『ayu ready?』の後番組として遅れ放送で放送開始。7月、メンバー全員で『FNS27時間テレビ』に出演(当番組のテーマは『めちゃイケ』のベースとなっていた)。MC移動時などの「つなぎ」コーナー計9回を担当し、先輩のナインティナインとSMAPの中居正広・香取慎吾らと共演した。8月、DVD第3弾が発売。オリコンDVD総合チャートでお笑い史上初の初登場首位を獲得した。旧作もロングヒットを続け、3巻の累計売り上げが50万本を超える大ヒットとなった。恒例のDVD発売記念イベント「チューリップの会 真夏の大放出」も行われた。1月1日、『新春かくし芸大会』でメンバー全員による演目「逆にスウィングガールズ」を披露。「さかさマン」を発展させた全員逆さ吊りで楽器演奏をするもので、審査で50点満点を獲得した。3月1日、ロックバンド・サンボマスターをモデルにしたコント「ブサンボマスター」(イケメンを嫌うロックバンドに設定)が開始され問題になる(詳細は「はねトび事件史」の「ブサンボマスター騒動」を参照)。4月・5月に結局、「ABUCHANS」「新説・幕末」といったコーナーを始め、毎週交互に行われ放送時間の大半を占めるようになる。当然コントの本数は大幅に減った。7月26日に「はねるのトびら 待ちに待ったゴールデンだぜSP」と題して、初めてのゴールデンタイムでの2時間スペシャルがカスペ!枠で放送。しかしゴールデンを意識したのか、このスペシャルがロケ企画などを中心とした内容であり、コントが殆ど放送されなかった(なお、このスペシャルは編成の都合上、遅れ放送のテレビ大分とテレビ宮崎でも同時ネットで放送された)。8月31日にはブサンボマスターのオリジナル曲「言いたいことも言えずに」がCD発売されたが、著作権上の問題などから、アーティスト名は「塚地武雅・堤下敦・梶原雄太」という表記になっている(詳細は「はねトび事件史」の「ブサンボマスター騒動」を参照)。火曜23時での放送は9月20日で終了。10月からの後続番組は『タモリのジャポニカロゴス』。2005年8月30日の放送で、水曜19:57 - 20:54のゴールデンタイムに昇格、放送時間も拡大されることが発表され、10月19日からゴールデンでの放送が開始した。余談だが、1996年の全く同じ日に『めちゃイケ』がスタートした。(ちなみに、10月8日のめちゃイケのスペシャルの1企画「岡村オファーがきましたシリーズ」に、梶原が番組宣伝を兼ねて出演)この枠の前番組『クイズ!ヘキサゴン』は、時間帯を1時間早めて『クイズ!ヘキサゴンII』と改題して放送されている。『はねトび』と『ヘキサゴンII』はステブレレス(CMなし)で連結される。ゴールデン進出後の3回目の放送からは、『めちゃイケ』と同様に、提供読みに番組名が入るようになった。提供読みはナレーションの中村仁美アナウンサー。なお、第2期を遅れ放送していたクロスネット局であるテレビ宮崎は同時ネットに切り替えられた(同時間に放送されていた中京テレビの『サルヂエ』は、日曜15:00 - 15:56に放送)。また、逆に同じクロスネット局でも日本テレビの『日本史サスペンス劇場』を同時ネットしているテレビ大分は、水曜日24:26 - 25:26に遅れ放送。ゴールデン進出は、7月にカスペ!枠で放送されたスペシャルの好調を受けて決定したと思われるが、4月からコントを減らして企画コーナー中心の番組構成で放送されていたため、既にゴールデン進出の準備を行っていたとも考えられる。同じような経緯で出世した番組(『めちゃイケ』、『笑う犬』シリーズ、『ワンナイR&R』など)に比べて、放送開始4年半でのゴールデン進出は遅いが、開始当初からレギュラー出演者が一切変わっていないのは珍しいケースである。当初この時間帯は『速報!歌の大辞テン』(日本テレビ系)の終了以降、民放4局にこれといった決定的な人気番組が無かった。はねトびのゴールデン移動当初も例外ではなく、『ためしてガッテン』(NHK総合)、『いい旅・夢気分』(テレビ東京系)、2006年5月以降になると『ドリーム・プレス社』(TBS系、2時間特番枠「水トク!」を経て『悪魔の契約にサイン』)といった、主にお年寄りやサラリーマン、ファミリー層を中心とした番組が人気であったため、『銭形金太郎』(テレビ朝日系・『今すぐ使える豆知識 クイズ雑学王』(後の『そうだったのか!池上彰の学べるニュース』)や『サルヂエ』(日本テレビ系列・『日本史サスペンス劇場』)同様、苦戦する事が多かった。これは深夜時代はコント中心だった番組内容が、ゴールデン進出後からコント以外の企画が増えたため、「深夜の方が面白かった」との声も一部にある。ゴールデンでの放送内容は、「ABUCHANS」などの企画ものに加え、コントが半分以上を占める。「梶田三兄弟」など新作コント多数のほか、「グローバルTPS物語」「馬場さん」などの人気コントをリニューアルしたものが中心。11月23日に2時間スペシャルが放送された。1月1日放送の『新春かくし芸大会』にメンバー全員で2年連続出場し、2年連続同じ企画(逆さオーケストラ)をするというかくし芸史上初の快挙を成し遂げた。2月22日、裏でトリノオリンピックが放送されていたため、対抗してネタ選手権の「はねトリノ2006・フィギュアお笑い選手権」を開催(板倉が優勝、梶原が準優勝)。6月14日に「Wぅ杯 番組交流戦スペシャル」として『クイズ!ヘキサゴンII』パートに『はねトび』からキングコング、インパルス、ドランクドラゴンが登場。さらに『はねトび』パートに『ヘキサゴン』から「音楽室の放課後」のコントに香田晋が登場。また、同じ6月14日にレギュラーメンバー全員で、番組スポンサーの日産自動車とのコラボレーションによるCMに出演することが6月2日に発表され、レギュラーメンバーが番組の役どころで、ミニバンの「エルグランド」、「セレナ」、「プレサージュ」、「ラフェスタ」のCMに出演し、6月14日放送の『はねトび』で4バージョンのCMが放送される(全員登場版のBGMはThe Phanky OKstra「Drive」)。コントキャラクターバージョンはこれまでに「哲哉とお父さん」(ショールームでの「買ったつもり」篇と、外での「ついに買った」篇)、「竜次とお母さん」(家庭内プロレス)、「秋山森乃進のラフェスタミニバン覚え歌」(1フレーズの10秒だけ歌う)、「プレサージュ篇」(回転SUSHI)など。7月15日 - 8月31日上映、フジテレビ本社ビルの球体展望室内のマルチスクリーンシアター夏休み企画上映「お台場冒険王〜アニメ映画・ブレイブストーリー予告編」に於いて、『はねトび』メンバー全員がアニメ映画を紹介する、という企画で3月から映像制作が進行し、「はねるのトびら featuring ブレイブストーリー 不思議なビジュアルアドベンチャー supported by LOTTE」が上映。また、7月15日、同局のニュース・情報番組『めざましどようび』の「めざましどようび冒険王スペシャル」にその宣伝を兼ねてメンバー全員で出演。7月以降、関東地区で10%台後半でほぼ安定、関西地区では20%を超えることも多くなった。7月以降はコントが激減しており、2002年以来毎年発売されていたDVDも発売されなかった。なお、10月4日には2時間スペシャルを放送、ゴールデン進出1周年を迎えた。また12月25日放送に放送された『SMAP×SMAP』の「BISTRO SMAP」にメンバー全員で出演。同番組最多人数でのゲスト出演となった。この際、キングコングが豆腐、北陽が味噌、ドランクドラゴンがキャビア、インパルスが米、ロバートがスタミナ料理を食材に使う料理をオーダーした。このとき、「(番組の)リーダーは誰か?」というトークになった際に「誰かとは断定できない」とメンバーがまとめて答えていた。1月3日にこれまで恒例だった『平成教育委員会』を1月4日に繰り下げ、代わってこの時間で新春2時間30分スペシャルを放送。通常の新春特番だと複数社の自動車メーカーが提供しているが、この『はねトび』の新春特番は『はねトび』とコラボレートしている日産自動車をメインスポンサーに複数社提供として放送し、今まで番組内で放送したCM(哲哉とお父さん篇2本、家庭内プロレス篇、回転SUSHI篇、秋山森乃進篇)と、新しく制作されたほぼ100円ショップ篇のCMを放送した。1月24日から地上デジタルでは「ハイビジョン制作」となったが、当初はまだ通常画質による収録でアップコンバート/ピラーボックス放送だった。事実上のハイビジョン制作は2月28日の「オシャレ魔女 アブandチェンジ」香里奈がゲストの回から。3月28日発売のザテレビジョンの表紙を飾った。この表紙は地域ごとに違っている(「回転SUSHI」は首都圏版、岡山・四国版、富山・石川・福井版。「オシャレ魔女アブandチェンジ」は北海道・青森版、静岡版、広島・山口(東)・島根・鳥取版。「ほぼ100円ショップ」は関西版、宮城・福島版、長野・新潟版。「ギリギリッス」が福岡・佐賀・山口(西)版、熊本・長崎・沖縄版、鹿児島・宮崎・大分版、秋田・岩手・山形版、中部版)。4月4日、6度目の2時間スペシャルが放送されたが、このスペシャルは山本のみ出番がなかった。そのため、3月13日の放送のエンディングでスペシャルの告知を行ったり、4月11日放送では山本主演の自虐的なロケ企画を放送した。同様に7度目である10月4日の2時間スペシャルが放送されたときも山本は出番がなかった。そのためギリギリッスで鈴木がやっているフンコロガシの代役を山本はやっていた。6月20日、「実録スケバン物語 虻川先輩の呼び出し」の中で梶原の結婚を取り上げ、ウェディングドレス姿の妻も出演した。梶原本人には一切知らされていないドッキリだった。1月1日に元旦スペシャルがあった。放送は通常なら水曜日、つまり1月2日か9日に放送するのが慣例であるが、今回は編成上の都合上、通常時間と異なり元旦で火曜日の21時20分からであった。(なお、1月2日は『クイズ!ヘキサゴンII』の3時間スペシャルを、9日は『ザ・ベストハウス123』の2時間スペシャルを放送)はねトびメンバーが火曜日に出るのは2005年9月以来、2年4か月ぶり、また元旦にはねトびメンバーが出るのは、先述した2005年と2006年の『新春かくし芸大会』に番組演目として出演して以来、2年ぶりである。なお、遅れネットの青森テレビでは、この元旦スペシャルを12日遅れの1月13日(日曜日)に放送し、通常14日遅れで放送しているテレビ大分では同時ネットで放送された。1月23日の放送では、関東地区で視聴率24.1%という近年のバラエティ番組としては異例の高視聴率を記録した(2008年現在当番組の最高視聴率である(関西地区は2006年9月6日の放送で記録した25.2%))。2008年3月4日(実質2008年2月3日の「はねるのトびら カムバック・スペシャル」)から、フジテレビ721→TWOで第1期からの再放送をしている。2007年の『FNS27時間テレビ』のオープニングコーナー出演以来、2年連続で「FNSの日」の一つのコーナーとして放送される。2008年9月3日に関東地区では前座番組の『クイズ!ヘキサゴンII』と共に、視聴率23%の高視聴率をマークした。2009年には、これまでのコーナーに加えて『ザ・ウラモネア』や『女芸人手作りバトル』が主力企画となったほか、ドッキリなどのお笑い企画が増えた。視聴率はおおむね15%前後だった。秋頃からフジテレビの携帯サイトやフジテレビ On Demandで動画を配信している。未放送のオリジナルコンテンツを含む。一部有料。2月24日の放送分では、歴代最低(当時)の10.5%を記録した。また、11月3日放送分では8.4%を記録した。2010年3月現在、フジテレビのゴールデンタイムにおけるレギュラー番組で唯一、字幕放送をおこなっていなかったが、4月14日放送分より実施することになり、これで、フジテレビのプライムタイムのレギュラー録画番組はすべて字幕放送対応になる。2月9日の放送分では、『クイズ!ヘキサゴンII』と『ホンマでっか!?TV』と『ザ・ベストハウス123』との合体スペシャル『ヘキサはねるホンマ123』の1コーナーとして放送。『はねトび』レギュラーは『ヘキサゴンII』、『ホンマでっか!?』、『ベストハウス』にゲスト出演したが、虻川は『ホンマでっか!?』のパートで『イチハチスペシャル』(MBS・TBS系)にも出演していた。また、当日の『はねトび』は『ヘキサゴンII』のスタジオからで、放送されたコーナーは「ほぼ100円ショップ」と「ババデミービデオ大賞」の2つであった。「ほぼ100円ショップ」には『ヘキサゴンII』司会の島田紳助が初挑戦した。3月16日の放送分で放送開始10周年を迎えた。記念番組として「10周年スペシャル!!」が5月11日に放送され、第2弾が2週間後の5月25日に放送された。4月よりCSでの再放送チャンネルがフジテレビONEに変更。8月31日は『バカデミービデオ大賞』と『ホンマでっか!?TV』と『ザ・ベストハウス123』との合体スペシャル『人気バラエティ合体!はねるホンマ!?123ブチ抜き!!ゆかた祭り』の1コーナーとして放送された。当初は19時台に『クイズ!ヘキサゴンII』を放送する予定であったが、紳助引退の影響で『ヘキサゴンII』が当面の間放送休止となったため、19時台は『バカデミービデオ大賞』に番組が変更された。9月14日までレギュラー放送はされたが、翌週の『ヘキサゴンSP』で終了した関係から放送はなく、さらに後番組である『おじゃマップ』(11月発表)が始まるまでは年内は特番しか放送されなかった。2月1日に約5か月ぶりにレギュラー放送がされた。9月26日放送分の2時間スペシャルをもって、11年半(全国ネットになってから8年9か月、ゴールデンに進出してから7年)の放送を終了した。コント作品、ゲーム企画についてははねるのトびらの企画を参照。常に日本PTA全国協議会の「親が子どもに見せたくない番組」の上位にランクインされており(2007年度・2008年度・2011年度が第6位、2009年度・2010年度が第5位、2012年度が第10位)、BPO(放送倫理・番組向上機構)にも苦情が寄せられることもあった。2004年3月までは「波8組」、それ以降は「跳扉組」を名乗っている。先輩番組の『めちゃイケ』スタッフおだいばZ会の下部組織に当たる。いずれもポニーキャニオンから発売

出典:wikipedia

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