TUBE(チューブ)は、1985年6月1日にデビューした日本のロックバンド。所属レコード会社はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ、所属事務所はホワイトミュージック(個人事務所、田辺エージェンシーのグループ会社)、公式ファンクラブは「チューブライダース」。音楽制作は2008年頃までビーインググループのZAIN PRODUCTSが担当していた。一般的にはサザンオールスターズやオメガトライブと並んで「夏バンド」のイメージが強いが、デビュー当時はチェッカーズやSALLYといったアイドルバンドに対抗して、CBSソニーとビーイングが組んで長戸大幸プロデュースでデビューした。ビーイング系としては珍しくテレビなどへの露出が多く、プロフィールも公表している他、バラエティ色の濃い番組への出演もある。バンド名はサーフィン用語の「」に由来する。アマチュア時代は「パイプライン」というバンド名で活動し、デビューした1985年はバンド名を「The TUBE」としていたが、北海道文化放送の「Sound club 1700」(当時土曜17時台に放送されていた音楽番組)に出演した際、姓名判断師(木村天山)に「画数が悪い、名前の"The"を取ればバンドは良い方向へ向かう」と言われ、翌1986年、3rdシングル「シーズン・イン・ザ・サン」発売前に、正式に「TUBE」と改名。シングル1枚、アルバム8枚がミリオンセラーとなり、また1990年から2004年までシングル連続TOP10入り(15年、歴代2位)の記録を持つ。アルバム計2100万枚、シングルを含めると計4000万枚を超えるセールスを記録。アルバムの総セールスは、歴代アーティストの中でも17番目に多い。なお、アルバムは1986年の「THE SEASON IN THE SUN」で週間オリコンチャート3位を記録して以来、2012年までアルバム連続TOP10入り(27年、歴代2位)をコンスタントに記録している。結成地は神奈川県座間市であり、メンバーの出身地は神奈川県央地区と東京都下である。シングル曲は1980年代、作詞に亜蘭知子、作曲に織田哲郎、栗林誠一郎の提供曲が続いたが、1989年の「SUMMER CITY」以降、メンバーによる作詞・作曲に移行する、大半の曲で作詞は前田、作曲は春畑が担当している。1990年代は夏のみの活動がほとんどで、冬季のリリースは少なくなり、夏以外はソロ活動が目立つようになるが、近年は夏だけでなく秋冬にもシングルをリリース、また冬季限定ライブ「冬でごめんねツアー」を行ったりしている。デビュー当初の80年代も1年通して活動していたが、夏バンドのイメージが強くなりすぎた為、夏に特化していくようになった。1985年に行われた神奈川県逗子でのライブから30年間、毎年ライブを開催している(基本的には春に行われるホールツアー、夏に行われるスタジアムツアー)。なお、ビーイング系のグループとしてデビューし、2008年頃までは音楽制作はビーインググループの「ZAIN PRODUCTS」が担当していたが、デビュー時期の関係からか所属レーベルはビーイング系ではなくソニー系で、ソニー以外のレーベルへの移籍は一度もしていない(ビーイング系レーベル所属者への楽曲提供はある)。2014年現在のレーベルはソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ。彼らのデビュー日にちなんで、米国ハワイ州では2000年から6月1日を「TUBE DAY」と定めている。制定された時、デビュー15周年を記念して、ハワイでアジア人としては初のアロハ・スタジアムでライブを行った。その後も毎年同日か、または同日直後の週末にイベント(ミニライブなど)を行っており、2005年6月3日には、ワイキキの中心にあるアメリカ陸軍保留地、フォート・デ・ルーシーで野外コンサートを行った。出来事について、代表的なものを表した。ボーカルの前田は高校時代よりビーイングの事務所に通い、また神奈川県内のライブハウスで活動していた。同時期、前田の学生時代からの友人であるベースの角野も神奈川県内のライブハウスを中心に活動していたが、角野が高校時代にキャバレーでライブ演奏をした際に、友人を通じて前田と出会っている。また松本は、角野が高校で属していた部活の後輩である。そして、ビーイング主催の音楽祭を通して知り合った前田、角野、松本、春畑の4人で、プロデビューを前提としてアマチュアバンド「パイプライン」を結成。1985年7月17日にフジテレビ系「夜のヒットスタジオデラックス」へ初出演した際、司会の井上順から『それではご紹介いたしましょう、ウェーブの皆さんです!』と紹介されたが、同じ司会者の芳村真理や出演者全員が間違いに気付かず、『ベストセラー・サマー』を歌う直前にもまた『ウェーブの皆さんです』と紹介され、その時に間違いに気付いたというエピソードが残っている。前田曰く、「1989年がTUBEにとって本当のデビューであった」とデビュー10年目の1994年に当時を回想している。また春畑は、「織田哲郎さんは4人がアマチュアの頃からコピーしてたくらいだから曲を書いてもらえるのが嬉しかったが、作曲家の提供曲よりカッコ悪くてもいいから自分たちの音楽をやりたかった」と当時を回想している。プロデューサーである長戸大幸はTUBEのメンバーが理想とする「自作」を許可し、1989年以降は全曲の作詞・作曲をメンバーで手掛けるようになる。本項に記載されている作品は全て公式の物である。非公式、非売品、「参加作品」の作品を除くTUBEと関連しないオムニバス作品等は、非常に数多く存在するので一覧にしていない。以下の表は「楽曲作品」における全項目の曲数を表す(2016年7月6日現在)。複数の作品に収録されている楽曲の場合は、初収録された作品のみで数えており、ライブ中にて演奏された楽曲の再収録版は数に含めない。また、他のアーティストの楽曲をTUBEがカバーした場合、便宜上それらをオリジナル曲として数える。「公式作品」は「シングル」と「アルバム」に該当しない公式の楽曲の作品を指し、「参加作品」は新たに作曲した楽曲やカバー収録した楽曲の作品等を指す。ライブ映像やドキュメント映像等を収録した作品の一覧である。一部の作品のライブ映像では彼らのソロの楽曲、または「楽曲作品」に記載されていないいわゆる未発表曲等が演奏されている。TUBEのツアータイトルは、基本的にホールツアーが『TUBE LIVE AROUND』・野外ツアーを『TUBE LIVE AROUND SPECIAL』と銘打っている。このようなライブタイトルはビーイング系アーティストによく見られる。2015年までにシングル1枚、アルバム8枚がミリオンセラーを記録している。以下50音順である。
出典:wikipedia
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