第77回都市対抗野球大会予選では、第77回都市対抗野球大会本戦出場に至るまでの全537試合の結果をまとめたものである。
なお、代表決定戦以外でのコールドゲーム、延長戦のイニングについては記していない。JR北海道、NTT北海道、室蘭シャークス、航空自衛隊千歳が2次予選進出JR北海道が本戦出場自衛隊青森、三菱製紙八戸クラブが東北2次予選に進出山形しあわせ銀行が東北2次予選に進出TDKが東北2次予選に進出岩手21赤べこ野球軍団、水沢駒形野球倶楽部が東北2次予選に進出七十七銀行、JR東日本東北、NTTグループ東北マークス、日本製紙石巻が東北2次予選に進出福島高専ホープス、須賀川クラブが東北2次予選に進出JR東日本東北、TDKが本戦出場富士重工業、伊勢崎硬建クラブ、オール高崎野球倶楽部が北関東2次予選に進出全足利クラブ、THREE NINE CLUBが北関東2次予選に進出日立製作所、住友金属鹿島、JR水戸が北関東2次予選に進出住友金属鹿島、富士重工業が本戦出場ホンダ、日本通運、所沢グリーンベースボールクラブが南関東2次予選に進出かずさマジック、JFE東日本、サウザンリーフ市原が南関東2次予選に進出大富士BASEBALL CREW、南アルプス硬式野球クラブが南関東2次予選に進出ホンダ、JFE東日本が本戦出場、日本通運は関東2次予選に進出シダックス、セガサミー、明治安田生命、西多摩倶楽部が2次予選進出NTT東日本、JR東日本、明治安田生命が本戦出場、セガサミーは関東2次予選に進出神奈川BBトリニティーズ、横浜金港クラブ、相模原クラブが2次予選進出東芝、三菱ふそう川崎、日産自動車が本戦出場、三菱重工横浜硬式野球クラブは関東2次予選に進出日本通運が本戦出場中電硬式野球クラブが東海2次予選に進出、静岡硬式野球倶楽部は愛知・三重県との合同1次予選に出場名古屋ウェルネススポーツカレッジが東海2次予選に進出、愛知ベースボール倶楽部は静岡県との合同1次予選に出場愛知ベースボール倶楽部が東海2次予選に進出(各リーグの1位は代表決定戦、2位は3回戦、3位は2回戦、4位と1次予選通過チームは1回戦にそれぞれ出場)トヨタ自動車、西濃運輸、ホンダ鈴鹿、ヤマハ、三菱自動車岡崎、JR東海が本戦出場TDK千曲川、NTT信越硬式野球クラブが北信越2次予選に進出バイタルネット、野田サンダーズが北信越2次予選に進出富山ベースボールクラブ、伏木海陸運送が北信越2次予選に進出伏木海陸運送が本戦出場甲賀健康医療専門学校が京滋奈2次予選に進出ニチダイ、日本新薬が京滋奈2次予選に進出大和高田クラブが京滋奈2次予選に進出ニチダイが本戦出場、日本新薬は近畿2次予選に進出和歌山箕島球友会、中山硬式野球クラブが2次予選に進出松下電器、大阪ガス、日本生命が本戦出場、NTT西日本は近畿2次予選に進出新日鐵広畑が本戦出場、三菱重工神戸は近畿2次予選に進出日本新薬が本戦出場倉敷オーシャンズは中国2次予選に進出三菱重工広島、伯和ビクトリーズ、リアルプロフェッショナルクラブ広島、常石鉄工、JFE西日本、三菱三原硬式野球クラブが中国2次予選に進出光シーガルズが中国2次予選に進出三菱重工広島、伯和ビクトリーズが本戦出場四国銀行、JR四国、松山フェニックス、徳島野球倶楽部が2次予選進出ページシステム方式により実施JR四国が本戦出場全チームが九州2次予選に進出全チームが九州2次予選に進出両チームとも九州2次予選に進出全チームが九州2次予選に進出全チーム(沖縄電力、沖縄スポルト、てるクリニック硬式野球クラブ)が九州2次予選に進出JR九州、三菱重工長崎が本戦出場
出典:wikipedia
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