LINEスタンプ制作代行サービス・LINEスタンプの作り方!

お電話でのお問い合わせ:03-6869-8600

stampfactory大百科事典

新木場駅

新木場駅(しんきばえき)は、東京都江東区新木場一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京臨海高速鉄道(TWR)の駅である。当駅には次の3社3路線が乗り入れ、接続駅となっている。JR京葉線ホームが4階、コンコースが3階、東京メトロ有楽町線ホームと東京臨海高速鉄道りんかい線ホームが2階にある。1階部分にあたる高架下には飲食店が軒を連ねている。3社とも1か所のコンコースを共用(管理は東京メトロが担当)しており、改札も各々が隣接している。東京臨海高速鉄道りんかい線は、コミックマーケットをはじめとする年に数回開催される沿線でのイベントに対応するため、混雑時に備えて改札横に臨時出札窓口を数箇所設けている。島式ホーム1面2線を有する高架駅。ホームの東側に新木場車両基地があり、ここに通じる線路が留置線として利用されている。なお、渡り線は留置線側にあるため、1番線の列車の入庫および2番線の列車の入線はほぼ同時に行われる。島式ホーム1面2線を持つ高架駅。改札階とホームを連絡する階段は2か所あるが、朝のラッシュ時には不足気味で、改札を抜けるまでに時間がかかることもある。かつては通勤快速は当駅を通過していた千葉支社管轄の直営駅で、みどりの窓口(営業時間 7:00 - 19:00)、指定席券売機、自動券売機、自動改札機、自動精算機設置駅。管理駅として、潮見駅・葛西臨海公園駅を管理下においている。京葉線の部分開業時には蘇我方にある両渡り線を使用して折り返していたが、東京開業後は使用停止扱いとされ、当駅での折り返しは不可能となった。しかし、2006年9月28日に発生した東京駅機器室の火災事故の際に連動装置を整備し、折り返し機能を復活させた。以後は異常時対応用として、常時使用可能な状態を維持している。蘇我寄りにはりんかい線との連絡線がある。同線全線開業前はりんかい線で運用されている70-000形電車が検査などのために京葉電車区(現・京葉車両センター)や蘇我経由で大井工場(現・東京総合車両センター)へ自力回送していたり、団体臨時列車が運行されたこともあるが、定期列車が運行されたことは一度もない。これについてはりんかい線との関係も参照のこと。島式ホーム1面2線を有する高架駅。前記したように、JR京葉線の間に連絡線がある。平日は朝夕に主に通勤・通学客で混雑し、休日は主に東京ディズニーリゾートや葛西臨海公園、お台場などへ向かう行楽客で賑わう。また、幕張メッセや東京ビッグサイトでのイベント開催時にも混雑することがあり、日によって乗降人員に変動がある。有楽町線への乗り換え客も多く、それまで通過していた京葉線の通勤快速を停車させて欲しいという乗客の要望があったため、2004年(平成16年)10月16日のダイヤ改正より停車となっている。なお、特急列車が定期的に停車したことはないが、金曜夜の「さざなみ」と土曜・休日の「わかしお」を中心に期間を限定して当駅に臨時停車した実績がある。2009年(平成21年)には3月6日から6月26日(3月20日を除く)までの毎週金曜日および3月19日に「さざなみ21号」が臨時停車していた。各年度の1日平均乗降・乗車人員は下表のとおり。駅周辺には、駅名の通り貯木場や木材関連企業が多数立地する。近年では、スポーツ施設や大手IT企業も存在している。周辺には、塩浜にJRバス関東東京支店があり、当駅からお台場(りんかい線利用)、葛西臨海公園・東京ディズニーリゾート・幕張メッセ・千葉マリンスタジアム(いずれも京葉線利用)などへのアクセスが至便なため、2000年代に入ってからJRバス系の高速バス路線が東京駅発着の路線を延長するなどして当駅に乗り入れている。各路線とも、当駅発は乗車のみ、当駅着は降車のみの取り扱いとなる。行先・経路は当該記事を参照。ドリーム高松号、ドリーム徳島号、ドリーム高知号、スサノオ号(出雲・松江発)が上り便のみ当駅に到着する。下り便は東京駅始発。この他、成田空港から浅草・錦糸町・豊洲エリアへの東京空港交通のリムジンバスが当駅にて2便のみ降車可能。

出典:wikipedia

LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。