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巨神ゴーグ

『巨神ゴーグ』(ジャイアントゴーグ、GIANT GORG)は、日本サンライズ制作のSFアニメ(ロボットアニメ)。1984年4月5日から同年9月27日までテレビ東京系で毎週木曜日、19:00 - 19:30の枠にて全26話が放送された。安彦良和が原作、監督、レイアウト、キャラクターデザイン、メイン・メカデザイン、作画監督を手がけた。戦闘車両や戦闘機のデザインは、そのほとんどを永野護が手がけた。当初は1983年秋からの放送が予定されていたが、スポンサー企業から「売れるコンセプトが見つからないから時間がほしい」と言われるなど諸般の事情により延期され、半年遅れの放送開始となった。制作作業自体は当初の予定通り行われたため、放送時にはほぼ全話が完成していた。このため、放送とほぼ同じスケジュールでビデオが発売された。DVD-BOXについては#映像ソフトを参照。サモア諸島東南2000キロ“オウストラル島”。地図からその名を消去された島の秘密を探るべく田神悠宇(たがみ ゆう)は、亡き父の遺志を継ぎ、冒険の旅に出る。父の友人ドクター・ウェィブとその妹ドリス、ウェイブの友人で「船長」と名乗る男の手を借り、島に向かう悠宇を、巨大複合企業“GAIL”(ガイル)とレイディ・リンクス率いるギャング団“クーガー・コネクション”が狙う。ようやく島に降り立った悠宇たちだが、突然、謎の怪物に襲われる。絶体絶命と思った時、目の前に青い巨人のようなロボットが現われ怪物を破壊、悠宇を救う。初めて出会う人智を越えた存在にも関わらず、何故か暖かさと懐かしさを感じる悠宇。島の住民から“神の使い”と呼ばれる巨人ゴーグの導きのもと、“GAIL”の戦闘部隊の追撃を躱しながら悠宇が辿りついたのは、地下深くに隠されていた異星文明の遺跡と、3万年の眠りから目覚めた異星人との出会いだった。情報は「月刊アニメディア」1984年9月号記載の記事による。上記3局は、キー局およびTXNマストバイ局で、放送時間はいずれも毎週木曜日19:00 - 19:30。以下の局は、本作を遅れネットにて放送していたTXN系列外の局で、各局での放送時間も参考として併記。2005年3月24日、ビクターエンタテインメントよりDVD-BOXが発売された。その後、2009年2月にビクターエンタテインメントの直営通販サイトヴィーモールにおいて、数量限定で再発売された。2012年10月24日には2回目となるDVD-BOX再発売が実施予定。(発売元がフライングドッグ名義になった以外、価格・商品内容は過去2回のモノと同一)なお、今回はリアル・ネットを問わず一般的な販売ショップで販売予定。クロスオーバー作品のブレイブサーガとサンライズ英雄譚シリーズに登場している。放映当時、タカラ(当時)からプラモデルや完成品フィギュアが発売された。中でも、『チョロQゴーグ』はSDという概念が定着する以前の商品として、知名度は低いが画期的なアイテムといえる。2014年4月、ガレージキットメーカー「千値練」より、“千値練×T-REX”のブランドで現時点での決定版ともいえるアクションフィギュアが発売された。4万円を超える高額な商品にも関わらず、予約の段階で売り切れになるネットショップも多かった。続いて、2015年1月にはマノンタイプ(マノン・ガーディアン)が発売された。

出典:wikipedia

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