茨城県道307号岩瀬停車場線(いばらきけんどう307ごう いわせていしゃじょうせん)は、茨城県桜川市内を通る県道で、東日本旅客鉄道(JR東日本)水戸線岩瀬駅と国道50号を連絡する道路である。JR岩瀬駅前ロータリーから北上し、国道50号岩瀬バイパスに接続する延長約0.5kmの停車場県道で、駅前から終点まで、整備された直線形の街路となっている。県道指定区間は、都市計画道路 岩瀬駅前富谷線の国道51号以南の区間に相当する。県道ではあるが、電線共同溝により電線が地中化された岩瀬駅前の一部区間については、桜川市によって管理されている。1959年(昭和34年)10月14日、新たな県道として西茨城郡岩瀬町大字岩瀬の岩瀬停車場を起点とし、二級国道前橋水戸線(旧道国道50号、市道に降格)交点を終点とする区間を本路線とする県道岩瀬停車場線として茨城県が県道路線認定した。1995年(平成7年)に整理番号307となり現在に至る。
出典:wikipedia
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