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クイズまるごと大集合

『クイズまるごと大集合』(クイズまるごとだいしゅうごう)は、1987年春から1991年春までTBS系列局で、同系列のテレビ番組・新番組の宣伝を兼ねた期末期首特番として放送されたTBS製作の番組対抗の大型クイズ番組である。また、TBSでクイズ番組の司会者を2番組担当していた大橋巨泉(『クイズダービー』『世界まるごとHOWマッチ』)と関口宏(『クイズ100人に聞きました』『わくわく動物ランド』)がメイン司会者で、ビートたけしはサブ司会者であった。オープニングナレーション、賞金賞品の紹介、ルール説明など「クイズ100人に聞きました」の屋根裏アナウンサーである橋本テツヤが務めた。(1990年に実施された番組)秋はチームが問題を選択できるものだった※ CM大賞のみ参加の番組5チームに3問挑戦。ホールインワンは5000点、ニアピン賞は2000点、デビルは-500点。このとき、司会のたけしは解答者の実兄大が不正解だと、「お前、こんなんもわかんないなら大学教授辞めろ!」と茶化す場面があった。また、視聴者プレゼントクイズとして「今日の解答者の中に、司会を務めている私と血のつながっている人がいます。それは誰でしょう?」という出題もなされた。2チームが1対1で1問限定勝負をする。勝利チームに1000点。全チーム一斉に2問挑戦。1問正解で1000点。全チーム一斉に2問挑戦。1問正解で1000点。全チーム一斉に2問挑戦。1問正解で1000点。全チーム一斉に2問挑戦。ホールインワンは2000点、ニアピン賞は1000点、ロストボールは-500点。全チーム一斉に2問挑戦。1問正解で1000点。これまでの獲得得点に2000点を加えてスタート。全5問。巨泉が1990年3月31日分を最後に司会を退任した事を受け、本決勝戦を最後に事実上退任した。問題はAブロック・Bブロックともに4問ずつ出題。特別ルールとして、通常のクイズダービーとは異なり、賭け点は10点単位まで賭けることが可能。Aブロックは「水戸黄門」、Bブロックは「熱血!新入社員宣言」が決勝進出を決め、賞金30万円を獲得した。Aブロックの「金曜ドラマ・それでも家を買いました」は、第2問ではらたいらに持ち点の10点を賭けたが、はらが不正解だった為、持ち点が0点になってしまった。Aブロック「テレビ探偵団」「バナナ大使」は10点から最終的に上昇したことで「チーム特別賞」を獲得した。10ポイント先取による早押しクイズ。(※1)20:00 - 21:54に『ザ・ロードショー→火曜ロードショー→火曜ビッグシアター』を放送した枠。夜ニュース枠(『ニュース22プライムタイム JNN』→『JNNニュースデスク'88・'89』)は30分繰り下げ(※2)19:00 - 20:00の枠のスポンサーが火曜夜8時のドラマ枠のスポンサー、20:00 - 21:54の枠のスポンサーが21:00 - 22:54に『ギミア・ぶれいく』のスポンサー(実質、1時間繰り上がり)。『そこが知りたい』が19:00開始時代は22:00に放送(ローカル番組や他系列番組に差し替えている地域も基本的には同様の措置。過去には22:00に繰り下げ放送せず、番組自体放送休止となった回もある。この場合、19:00 - 20:00の枠のスポンサーを各局ローカルセールスとしていた)。第5回は当初19:00 - 22:24の予定だったが、番組内でリクルート事件関連の臨時ニュースが入った為、10分拡大となった(本編の放送時間は19:10 - 22:34)。

出典:wikipedia

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