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ラーメンズ

ラーメンズ("Rahmens")は、日本のお笑いコンビ。1996年結成。田辺エージェンシー → トゥインクル・コーポレーション所属。身長182cm、体重70kg、血液型A型、趣味:手品、副業:グラフィックデザイナー。身長176cm、体重62kg、血液型B型、趣味:ガンダム、粘土。副業:彫刻家。二人は多摩美術大学版画科の同級生。二人とも同大学の絵画科を志していたが落ちてしまい、版画科へと進学した。在学中、以前存在していた落語研究部を復活させるかたちで「オチケン」を設立。学業そっちのけでお笑いに打ち込んだ。その後、卒業間近になったとき小林賢太郎から片桐仁に対して、「絵を売りたいのならば名前を売ってからでも遅くない」と口説かれラーメンズを結成した。1999年、NHK爆笑オンエアバトルに第一回から参加、一気に知名度を上げる。同番組のチャンピオン大会などで優勝することはなかったが、審査員の立川談志の定義する芸術というものに最も近いという理由で、審査員特別賞を受賞している。この時は201KBだった。小林賢太郎は脚本・演出を担当、声帯模写・形態模写(パントマイムも含む)・手品を得意とする。片桐仁は天然のセンスで面白い動きを担当。小林はラーメンズの脚本家・演出家・俳優。片桐はラーメンズの御神体・俳優。(超ワタクシ日記より小林談)また、片桐は彫刻・陶芸を、小林は漫画・エッセイなどを副業にもつ。ちなみに、どちらも眼鏡をかけていることがあるが、小林は伊達めがねである。また、その事について片桐は「伊達眼鏡かけてる人間は嫌いだが小林は別」(おしえてなぜなら知りたがりだからより)二人とも既婚であり、小林は大学時代の同級生と2000年に、片桐は元モデルの村山ゆきと2003年に結婚している。主に舞台で活動。テレビ番組は過去に『爆笑オンエアバトル』(NHK)・『完売劇場』(テレビ朝日)などに出演していたが、近年は舞台公演を中心としている。小林は「自分がやりたいことだけやりたい。そのためには舞台が1番。評価もすぐわかる。そこがいい」「自分の目の届く範囲でやりたいんです」としている。今では単独活動も増えている。片桐は役者として舞台や映画、テレビドラマで活躍し、同じ事務所で大学時代からの友人であるエレキコミックとのユニット「エレ片」としてもラジオ番組やコントライブの活動をしている。小林は小島淳二とともに映像製作ユニット「NAMIKIBASHI」を組むほか、ソロライブ「POTSUNEN」などを行っている。過去には升野英知(バカリズム)とともにユニット「大喜利猿」を組んでいたが、升野の多忙なども重なり2009年以降活動は行われていない。ラーメンズとしての舞台の本公演は2009年を最後に行われておらず、長らく事実上の活動休止状態であったが、2016年6月26日にNHKBSプレミアムで放送された小林による年1回のコント番組『小林賢太郎テレビ』に片桐が初出演し、7年ぶりに2人が共演、コンビとしての活動が再開されることとなった。2016年7月27日から行われた小林の新作舞台『カジャラ#1「大人たるもの」』に片桐が出演し、7年ぶりに舞台でも共演した。今後について小林は「解散はありえない。継続していきたい」と話している。第5・6・7回は英文字三部作、第8・9・10回は漢字三部作。初期は非常に短期間の間に新作公演を発表。尚、第7回公演「news」は、ラーメンズ初の全国ツアーである。特別公演「零の箱式」では、客演として西田征史・室岡悟・三宅信太郎の3人が複数のコントに参加している。第11回公演「CHERRY BLOSSOM FRONT345」は3,4,5月に桜前線と共に公演されたことが名前の由来である。第17回公演「TOWER」においては公演箇所が13箇所と最多であった。演目タイトルはのちに発売された「小林賢太郎戯曲集」と異なるものもあるが、ここではDVD・VHSのエンドロールにあるものを表記する。コンビでの出演に限る映像作品ラジオCM

出典:wikipedia

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