柳川筋(やながわすじ)は、大雲寺交差点から柳川を経て番町交差点まで結ぶ延長約1.7kmの通りである。1984年に行われた岡山市第1回道路愛称募集において命名された。岡山市中心部を南北に貫き、沿道に繁華街である表町や歓楽街である田町や中央町がある主要道路である。柳川交差点 - 大雲寺交差点は岡山電気軌道清輝橋線の軌道が中央を走っている。富田町交差点以南は、江戸時代に岡山城主であった小早川秀秋が岡山城の近代化改装時に完成させた「二十日堀」と呼ばれる外堀の跡地である。愛称の由来は明治時代になって両側を埋め立て、中央を水路にして両岸に柳並木があったことからきている。
出典:wikipedia
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