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stampfactory大百科事典

J

Jは、ラテン文字(アルファベット)の10番目の文字。小文字はj。日本では「ジェー」「ジェイ」と呼ぶことが多い。以下に主な言語における呼称を示す。ギリシャ文字の (イオタ)に由来し、キリル文字の と同系の文字である。IとJの2形があったが、I が母音を、J が半母音を、区別して表すようになった。両者が区別して使われるようになったのは14世紀以降である。大文字は、縦棒の下が左に曲がった形である。しばしば折り返す。フラクトゥールはformula_1で、書体によってはformula_2(I) と区別が付かない。このため、記号としてはformula_1(J) を抜かすことがある(formula_2(I) の次の記号にformula_5(K) を使う)。また、T の筆記体と紛らわしいが、フラクトゥールで T はformula_6のようであり、区別が付く。小文字はミーンラインより下に書かれるが、ベースラインを越えて下に突き出す。このため、実質的な大きさはこれだけでも大文字と同等である。さらに、i同様、上に点を付ける。フラクトゥールはformula_7。文字の上部に付けるダイアクリティカルマークが付く場合、普通は点を付けないで、ダイアクリティカルマークのみを付ける。文字 J は、半母音(硬口蓋接近音) を表すのに用いられるほか、言語によっては以下のような音を表すのに用いられる。東アジアの諸言語をラテン文字で転写する際には、 の近似音を J で表すことが多い。有声音と無声音の区別がなく有気音と無気音を区別する言語では、無気音のほうに J が当てられる。その場合、J は無声音をも表すことになる。日本語のヤ行の子音等の近似音は代わりにYで表すことが多い。

出典:wikipedia

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