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まさし君

『まさし君』(まさしくん)は、植田まさしによる日本の4コマ漫画。貧乏大学生「上田まさし」の学生生活のみならず、様々なアルバイト先で巻き起こす騒動を描く。連載当時の1980年代の流行・社会情勢を取り入れた時事ネタも多数描かれている。ほか1.手先が器用で、道端で自作の刺繍を主婦に売ったり、長イスや本棚を自分で作ったこともある。ただし、長イスは縦に並んで座る形状だったため不評だった(わざとそう作ったのだが)。また、他人が作ったバイクのプラモデルを分解して、部品を1つも間違わずに組み立て前の形に組み直した。2.フェミニスト。喫茶店でのバイト中、一方的に別れ話を出され泣いている女性客を見かねて、相手の男の薄毛を暴露させた事がある。3.お金の管理が上手く、家賃はあまり滞納しないが、お金の計算は苦手な模様(駅弁を販売中にお釣りの計算にモタついて電車が発車した)。1.一般常識に著しく欠如している2.ひねくれ者である自己の責に帰することで他人から叱られると逆恨みしてとんでもない行動に乗り出す。時にその行動は法に触れるケースもある。例をいくつか挙げると、3.アベックには異常なほど嫉妬深い。例えば、川に落ちたアベックを救うためにロープを投げたが、わざと横に移動して水が噴き出す排水溝のところまで移動させて彼らに排水溝から出る汚水を浴びさせた。4.極度なお調子者である。褒められると調子に乗るタイプで、バイトでキャベツの千切りをほめられ、調子にのってレタスまで千切りにしてしまったり、大工手伝いのバイトでは柱材を板状になるまで鉋がけしてド突かれたことも。イタズラではないが、食い逃げの常習犯でもある。時として善行もするが、かえってそれが裏目に出てしまうこともある(例:配達の時、郵便受けに入れたら雨に濡れるだろうと、窓を開けて家の中に新聞を入れたが、入れた場所が浴室で、新聞は浴槽の湯の中に浸かってしまった)。道端で大金を拾い、先輩や友人に相談しようとしたが、借金の相談と思われて誰も相手にしてくれなかった。よく大木に食事をたかられ、物を食べていると食わせろと言われるため、おはぎを箸の両端に刺してダンベルに見せかけたり、饅頭をおでこに付けてたんこぶに見せかけたり、スイカの皮を削って着色しサッカーボールに見せかけたりして隠すことが多い。時には逆に、大木の物を盗み食いすることもある。声が大きく、新聞配達時にオヤジに文句を言われた事がある。芳文社から全5巻で発売。その後、同社からコンビニコミックスで「特選まさし君」が3冊発売された他、作者の過去作品『すっから母さん』、『キップくん』、『おたかぜ君』などを同時収録した「特盛まさし君」も不定期に発売されている。なお、コンビニコミックスなど近年に刊行されたものは、旧版にあった実在の商品名など記述が変更されている箇所がいくつかある。1985年2月18日に「月曜ドラマランド」(フジテレビ系)にて放送された。バイト学生まさしがひょんな事から出会った車椅子の少年にキャンプの気分を味わって貰おうと店員の女性、アパートの住人である大木やケント達学生の助けを借りながら一肌脱ぐ。

出典:wikipedia

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