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永田町駅

永田町駅(ながたちょうえき)は、東京都千代田区永田町一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。有楽町線(駅番号:Y 16)、半蔵門線(駅番号:Z 04)、南北線(駅番号:N 07)の3路線が乗り入れている。また、銀座線・丸ノ内線が乗り入れる赤坂見附駅(港区に立地)とは改札内で連絡しており、同一駅として扱われている。そのため、当駅からの乗車券で赤坂見附駅の改札から入場でき、その逆も可能である。定期券の場合は当駅を発駅・着駅とするものは赤坂見附駅から入場・出場が可能である。また、当駅・赤坂見附駅と、隣接する溜池山王駅・国会議事堂前駅間(銀座線・丸ノ内線・南北線、当駅と赤坂見附駅と同様同一駅扱い)、青山一丁目駅間(銀座線・半蔵門線)、四ツ谷駅間(丸ノ内線・南北線)を含む定期券は、それぞれ当該区間に限り連続して並走するどの路線でも乗車できる。なお、当駅と赤坂見附駅を合わせると、東京メトロの路線が一つの駅に5路線乗り入れることになり、これは東京メトロの駅としては最多である。各線とも島式ホーム1面2線を有する地下駅。有楽町線が地下4階、半蔵門線が地下6階、南北線が地下3階に相当する深さに位置しており、各線の駅ともシールド工法で建設された。有楽町線・半蔵門線は単線シールド間を掘削後にルーフシールド機でホームを造る「メガネ型ルーフシールド工法」、南北線は単線シールド間をかんざし桁で接続する「メガネ型駅かんざし桁工法」である。半蔵門線の駅は地上から36mの深さにあり、東京メトロでは千代田線国会議事堂前駅 (37.9m) 、南北線後楽園駅 (37.5m) に次いで3番目に深い。半蔵門線ホームから平河町口(3・4・6番出入口)経由で地上に出るまでは、218段もの階段を上ることになる。各線のホームは離れて設置されている。乗り換えに必要な最短の距離は、半蔵門線ホームと有楽町線ホームは約80m、有楽町線ホームと南北線ホームは約160m、半蔵門線ホームと南北線ホームは約170mである。半蔵門線ホームと有楽町線・南北線乗り換えコンコースの間には長大なエスカレーターがある。また、乗り換えコンコースと南北線ホームを結ぶ連絡通路には動く歩道が設置されている。当駅と赤坂見附駅の間は、半蔵門線ホームの西端と銀座線・丸ノ内線ホーム下層階を結ぶ、上り下り数回を要する地下通路(長さ約200m)を介して接続されている。このため、有楽町線ホームまたは南北線ホームから赤坂見附駅へ乗り継ぐには、半蔵門線ホーム(長さ約200m)を経由することになる。また、他線を介さない形での銀座線と有楽町線の乗り換えは当駅・赤坂見附駅のみであり、520mの距離を歩く必要がある。なお、上記の距離は乗り換えに必要な最短のものであり、ホームの降車位置によっては、さらに距離を要する。2015年度の1日平均乗降人員は69,459人である。近年の1日平均乗降人員推移は下表のとおり。近年の1日平均乗車人員推移は下表のとおり。都道府県会館に通じる出口は5番出入口と9b番出入口の2つが存在する。有楽町線と半蔵門線からは5番出入口が、南北線からは9b番出入口が近い。最寄り停留所は、永田町となる。東京都交通局(都営)により運行される以下の路線が発着する。このほか、東京ガーデンテラス紀尾井町、ザ・プリンスギャラリー東京 紀尾井町停留所に東京空港交通(リムジン)の羽田空港行・成田空港行、西武観光バス(西武)の高速バス軽井沢駅行が発着している。永田町東京ガーデンテラス紀尾井町ザ・プリンスギャラリー東京 紀尾井町

出典:wikipedia

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