武蔵砂川駅(むさしすながわえき)は、東京都立川市上砂町五丁目にある、西武鉄道拝島線の駅である。駅番号はSS34。現在、拝島線の中で最も新しい駅であり、西武鉄道の中では練馬高野台駅、航空公園駅に次いで3番目に新しい。相対式ホーム2面2線の高架駅。改札口は北側に1か所ある。2015年度の1日平均乗降人員は11,331人であり、西武鉄道全92駅中65位。駅の北側にイオンモールむさし村山ミュー(現イオンモールむさし村山)が完成し、当駅がバス利用での最寄り駅となったため、利用客が増加した。しかし、2013年4月1日のバスダイヤ改正で日中の便が廃止された。近年の1日平均乗降人員と乗車人員の推移は下表の通り。2006年10月6日、立川市は「武蔵砂川駅周辺地区まちづくり方針(案)」を策定、発表した。立川市の砂川地域(旧砂川町)にあるが、北海道に砂川駅が存在していた為、「武蔵国」から「武蔵」を付け、「武蔵砂川」とした。
出典:wikipedia
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