単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅である。駅舎は単式の1番のりば側にあり、島式の2・3番のりばへは跨線橋で連絡している。島式ホームには、待合小屋が設置されている。JR北陸本線時代末期は富山地域鉄道部が管轄し、ジェイアール西日本金沢メンテックが駅務を受託する業務委託駅で、同社社員が勤務する7時から19時30分以外の時間帯は無人となっていた。あいの風とやま鉄道への経営移管後も業務委託駅の形態は維持されたが、みどりの窓口は経営移管に合わせて廃止された。2015年（平成27年）度の1日平均乗車人員は1,734人である。各年度の1日平均乗車人員は以下の通りである。駅前にはコミュニティバスのみが乗り入れている。また、これ以外の駅最寄りのバス停は、駅から県道吉作小竹線を南進して徒歩約10分、県道富山高岡線（旧 国道8号）と交わる呉羽本町交差点付近に設置されている。

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