『タモリ倶楽部』(タモリくらぶ、英称:")は、テレビ朝日系列で1982年(昭和57年)10月8日から放送されている日本の深夜バラエティ番組。タモリが司会を務める冠番組であり、34年続く長寿番組。モノステレオ放送、ハイビジョン制作(2010年7月9日放送分より)、字幕放送(2015年1月16日放送分より)が実施されている。番組サブタイトルは、英称:「」が使用されている(番組タイトルの節も参照のこと)。1981年(昭和56年)10月4日から1982年9月26日までの1年間、同局で放送されていた報道番組『日曜夕刊!こちらデスク』のパロディ番組として、最初の半年は毎週日曜日の18:30 - 19:00、後半の半年は17:40 - 17:55(JST)に放送されていた、タモリ司会のバラエティ番組『夕刊タモリ!こちらデス』(ゆうかんタモリ!こちらデス)を原点とした“元祖脱力系番組”をコンセプトとしている。当番組は1982年10月8日から当時、毎週金曜日の24:10 - 24:40(JST)の深夜バラエティ番組として放送開始。同じくタモリが司会を務めたフジテレビ系列の帯バラエティ番組『笑っていいとも!』の放送開始から4日後のことであった。この同時期放送開始には、タモリが所属する芸能プロダクション田辺エージェンシー代表取締役社長、田邊昭知(田辺昭知)の並々ならぬ後押しがあったという(田辺はタモリ本来のシュールな芸風を気に入っており、『笑っていいとも!』の司会をすることでその才能が鈍化するのを嫌って、シュールさを前面に出した同番組を企画したといわれている)。その後、どちらもタモリの代表的な番組となり、放送開始から34年続く長寿番組となった。番組の公式ウェブサイトはテレビ朝日のサイト内にある簡単な解説のみで、独立した番組サイトは設置していない。ケータイサイトでは当初コンテンツ紹介が無く、タイトルロゴが表示される待ち受け動画や番組テーマソングのダウンロードができるのみであった。2016年以降はスマートフォン向け番組サイトに次回予告や出演者紹介のコンテンツが設けられるようになった。同局で放送されていたバラエティ番組『くりぃむナントカ』がテレビ朝日社員に行ったアンケートで、好きなテレビ番組に当番組が第1位に選ばれた。放送回によっては、7% - 9%と深夜番組としては高い視聴率を記録することもあり、同時間帯では1位になることが多い。2009年10月、テレビ朝日の秋の番組改編にともない、月曜日から金曜日の24時以降の深夜バラエティ番組の大半を放送終了させたが、『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』と当番組は残ることとなった。2010年7月9日放送分よりハイビジョン放送を実施。2015年1月16日放送分より字幕放送を実施。以下は五十音順で記載。以下の「」は出演していたミニコーナー名を記載。基本的な当番組の流れとしては毎回同じであり、以下のパターンのいずれかで放送されている。オープニング映像は、最初に口笛に導かれて番組タイトル名が画面上から現れると、(ロイヤル・ティーンズ)の楽曲「Short Shorts」(ショートショーツ)(一時期除く)に合わせ、ショーツのみ着用したお尻、ショーツ姿の女性(数名)が様々な下着(TバックやOバックも含む)を着用して、背後でお尻を振る映像(CGの物も増えてきている))が流れる。「Short Shorts」は、ボーカル無しで、主旋律をピアノまたは電子楽器で演奏するアレンジされたものを使用した時期もあった。女性(初期には男性も)が何人か入れ替わりで登場する映像で始まる。お尻を振る女性は当番組の出演者やスタッフ間の中では「お尻ギャル」と呼ばれ、番組内で不定期に募集がかけられ企画の一環として選考会が行われることがある。その際、顔や氏名はプライバシー及び個人情報等の関係で一切公開されず尻のみで選定が行われ、タモリらゲストらが「これは和尻だね!」などと論評する。一時期、諸事情により生身の女性が一切出ないCGによるお尻のみでのオープニングが放送された。HD化する前は本物の人間の映像に加え、一部CGの映像が混入する形式がとられていた。また、ワンシーンだが尻をショーツではなく手や番組のロゴで隠している映像がある。ハイビジョン化した現在は安斎肇のイラスト付きで、CGは使用されていない。過去には、オープニング映像がプールに飛び込む水着女性を後ろから撮影したものに変わったり、テーマ音楽(ミュージカル『キャバレー』中の"Willkommen, Bienvenue, Welcome!")なども刷新されたことがあったが、程なくして全て元に戻った。また、キリン・シーグラムが単独スポンサー(一社提供)だった頃、同社のウィスキー「NEWS」のロゴが入ったTシャツをノーブラで着て踊る女性に水をかけ乳首を透けさせるというオープニングも存在したが、これも程なく元に戻った。2016年8月26日放送分では「次回から鮮度バツグン映像でスタート!平成生まれONLY!お尻オーディション」が開催され、オープニング映像が6年ぶりにリニューアルされた。平成生まれ限定の「お尻オーディション」が開催され、お尻好きを自認する斉藤和義(ミュージシャン)と星野源が審査員を務めた。新オープニング映像の公開は、2016年9月2日放送分から実施。並びにミニコーナー「空耳アワー」のオープニング映像も6年ぶりにリニューアルされた。毎回、CMを挟み、本編(オープニング)がスタート。当番組の司会タモリが灰色のタモリ司会専用のハンドマイクを持ち、お決まりの言葉である「毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部でございます」と毎回のあいさつをして(前・後編の放送回の後編の冒頭で、ナレーションの武田広がこのフレーズを言う場合も稀にある)撮影・番組開始、左上に収録・撮影・ロケ地が表示される。その日の企画の内容に合わせて、司会のタモリが世間話(トーク)を話していると、わざとらしく、その日のゲスト約3 - 4名が現れる、というコント風のやりとりがなされる。中には上記のセリフを喋る前からゲストが出る企画もある。ゲストとのトークで本日の企画の内容が明らかにされ、企画の場所へ移動する。司会のタモリとその日のゲスト約3-4名と軽いオープニングトークの後、武田広のナレーションによって、その日の企画内容(後述)が進められる。企画が始まるとたいていは、代表をしてテレビ朝日アナウンサーやゲスト1名が進行役となり、台本・手札・フリップなど使用して、本編(企画)を進めていく。司会のタモリは聞き役に回る。番組開始当初は企画の本筋へ入っても司会のタモリ1人で司会進行を務め、ゲストが居た際にも行っていた。近年では、タモリは自ら進行役はイヤだと言う。『タモリ倶楽部』の番組タイトルに対して、タモリは「名義貸しで番組をやっている」と語る。また、ハンドマイクはその後の企画の本編では使わない。2回目のCMが明けると、タモリが「今日は○○(企画内容)について(学んで、勉強して)まいりました」と司会者らしく、まとめて締めくくる。本編(企画)では毎回、様々かつマニアックなムーブメントを取り上げている。「低予算番組で番組スタジオセットが組めない」という触れ込みのため、ほぼ毎回ロケーションスタイルで制作されている。ロケの場合、全く関係のない人が少ない場所で行われるため、後ろを普通に通行人や自動車・自転車・バイクが通っていたり、遠くから人がロケを眺めているところが映っている。局内での収録の場合も大抵はテレビ朝日社屋・ロビー、あるいは制作会社であるハウフルスの会議室・仕事場、収録場所の廊下などを使用し、最低限の番組スタジオセットを組んで収録している。タモリのスケジュールと予算面から、ロケ先は東京近郊が基本となっている。ただし『笑っていいとも!』終了後は大型の地方ロケを行うケースがあり、2016年1月8日・15日放送分では「タモリ電車クラブ ついに西日本進出!!大阪環状線一周ツアー(前・後編)」として大阪ロケが行われた。当番組が関東地区以外でロケを行ったのは2000年12月22日に放送された「新幹線各駅停車うどんつゆの旅」における東海道新幹線沿線ロケ以来、15年ぶりとなった。また、2016年4月29日・5月6日・13日放送分で大型地方ロケ第2弾として「タモリ電車クラブ 今度は京都へ!いよいよ開業!京都鉄道博物館(前・後編)」と「せっかく京都に来たから 京阪電車と比叡山横断のりものツアー(前・後編)」の京都ロケが3週に渡って行われた。鉄道企画で3週に渡って放送されるのは当放送回が初めてである。2010年7月2日放送分まで、画面アスペクト比4:3の標準画質(SD)で放送していた。番組内でも過去2回にわたり、『タモリ倶楽部』のHD化について企画を取り上げたことがあるが、「番組制作上の予算の都合」や「SDテープに在庫があるのでこれを使い切らないといけない」ことを理由にSDでの制作を続けた。2011年7月24日に地上アナログ放送が停波するのに伴い、2010年7月5日から地上デジタル放送への完全移行を前提に、地上アナログ放送の全番組が画角16:9のレターボックス放送に移行するため、本番組も7月9日放送分「RCカーマニア高山善廣、聖地タミヤで電流バトルIN新橋」からハイビジョン化(同時にオープニングを新装)。その前週の2日放送分ではオープニングのHD化対策企画とお尻オーディションを行った。テレビ朝日系列のバラエティー番組として最後に残ったハイビジョン(HD)未対応番組であった。司会のタモリのシュールな芸風を尊重しているため、タモリらゲスト出演者のやる気のなさや収録の適当さを前面に出しているのも特徴のひとつである。あまりのやる気のなさ(主にオープニング場面)にときおり、「やる気を出せ〜」とツッコむ進行役のお笑い芸人もいるが、タモリの「俺は名前を貸しているだけだ」「名義貸しだよ」という姿勢になったり、本人が好きな鉄道関連になると「番組のタイトルはなんて名前?」「俺の番組だ」などと権力を行使しし誰もツッコめず、結局何もなかったように番組が進行して行く。番組開始当初のタイトルロゴはタモリ自身が書いたもので、サブタイトルは「CONVENIENCE CABARET(「便利なキャバレー」の意)」だった。その後、2代目としてサブタイトルが「FOR THE SPONTANEOUS(「自発的な」の意) PEOPLE」になった時期もある。1991年10月に番組10年目突入を記念して現在のタイトルロゴに変更、2代目となるサブタイトルは「FOR THE SOPHISTICATED PEOPLE(「洗練された人々のために」の意味)」である。デザインはMASA - TOYOが担当(ハウフルス社長:菅原正豊)。一時期はオープニング映像の最初に挿入されるサブタイトルが非表示の時期もあった。『空耳アワー』のミニコーナーで最高の評価商品には、ジャンパーの背後に「TAMORI KUBU」と描かれている。新聞などの番組表では、1行あたりの文字数(10文字程度。Gコード併記の場合5文字程度)の都合により「タモリ」とだけ掲載されることが多い。テロップ演出については、発言内容をなぞるテロップは表示されない。ただしトーク内容を説明したり、ツッコミを入れるテロップが表示されることはある。放送開始からゲスト出演者の氏名、ロケ地のテロップ表記に関してはシンプルな白い文字を使用していたが、2015年3月27日放送分から、いずれも少し手を加えられた表記となった。それ以外のテロップに関しては、時代に合わせて徐々に派手なものが使われるようになっている。ただし発言内容をそのままテロップ化することは行われていない。当番組では企画(コーナー)の趣旨説明や解説の映像のバックに、一見デタラメで適当な選曲に思える音楽や効果音が流れることがあるが、たいていの場合、その音には曲名や歌詞、歌手名などを使ったダジャレが含まれている。また、ギャグとしてカラスの鳴き声やくしゃみなどの効果音が入ったりする。これは同じハウフルス制作で佳夢音がサウンドコーディネートを担当する番組に共通して見られる傾向で『チューボーですよ!』(TBS系列)、『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系列)、『秘密のケンミンSHOW』(読売テレビ制作・日本テレビ系列)、過去では、『世紀のワイドショー!ザ・今夜はヒストリー』(TBS系列)、『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』・『マジカル頭脳パワー!!』(日本テレビ系列)などでも同様の選曲がなされている。基本的には、ノンスポンサーだが、過去には、キリン・シーグラム一社提供だったこともある(#オープニング映像参照)。また、テレビ朝日の場合時々単発で映画やCDなどのスポンサーがつく場合がある。2009年4月から2010年9月までは、司会のタモリがCMに出演している関係からほぼ全国区でアコムがスポンサー(クレジット表記なし)につくようになった(30秒CM)。2010年10月以降は週替で1社スポンサーがつくようになった(おなじく30秒CM)。2016年現在、銀座総合美容クリニックとアイフルの2社が当番組のスポンサーになっている。長年に渡り、放送されてきた企画は数え切れないほど多い。年に1度(3月後半から4月前半に掛けて)は、通常放送の後半のミニコーナーである「空耳アワー」の特別編である「空耳アワード」が前編・後編の2週に分けて放送される。当番組の記念すべき第1回目の企画は「オールナイトニッポンを終えたタモリ氏のその素顔を追跡?」とドキュメンタリー番組に似せた企画「ドキュメンタリー劇場 現代の顔」とナレーターの武田広によって司会のタモリの謎に包まれた怪しい私生活を暴く内容であった。第2回目は「潜入!ザ・テレビジョン編集部」、第3回目は「女性ボディービルダーを紹介」と進行して行き、現在まで続く長寿番組となった。当番組ではそれまでも数多くの鉄道企画を行ってきたが、2006年2月17日放送分(関東地区)で、番組内において「タモリ電車クラブ」(TAMORI TRAIN CLUB)を発足させた。2015年3月現在、以下の20名程度が会員に名を連ねている。2012年11月23日放送分(関東地区)に「タモリ電車クラブにライバル出現!?スターダスト電車クラブ出発進行!!」と題して、ヒャダインを筆頭に事務所の有志を結集させ、社内で鉄道ファンを集めて、鉄道同好会を始めたという「スターダスト電車クラブ」(STARDUST TRAIN CLUB)を発足。「タモリ電車クラブ」(TAMORI TRAIN CLUB)に対抗する企画が行われた。廣田はその後も本番組の鉄道企画への出演機会が多い。学校では教えてくれない鉄道の知識、感動の乗り方、素晴らしさを教えてくれる。「北斗星に乗った時の正しい行動の仕方講座」が開設されている。講師は、旅行作家の野田隆が勤めたが、他の講師がいるかどうかは目下不明である。受講資格は都内もしくは、その周辺の大学の鉄道研究会会員、あるいは鉄道ファンの芸能人である。地理企画も数多く行ってきたため、三田用水の跡をめぐる回(2009年5月15日放送分(関東地区))において「都内歩いているだけ企画」と江川持ち込み企画がシリーズ化。江川が「タモ江地形クラブ」(TAMOE GEOMORPHOLOGY CLUB)を発足させた。この企画でゲスト出演していた石田靖とビビる大木は、タモリから「1日だけじゃ三田用水の跡について分かってない」と会員札は貰えなかった。「凹んで楽しい 東京スリバチ学会による最新研究成果発表会」(2010年2月12日放送分(関東地区))ではマギーが裏ルートで会員札を取得し進行役を務めたが、その回の最後でタモリに没収された。2009年5月現在、以下の4名程度が会員に名を連ねている。2013年2月1日放送分(関東地区)において「タモリ倶楽部 女子部からのお願い!ピンマイクの送信機をオシャレにして!!」と当番組に女性ゲスト出演する機会の多い、乾貴美子や光浦靖子(オアシズ)らが結成した「タモリ倶楽部女子部」からの要望でおしゃれに対する意見が当番組に舞い込み「番組収録中に腰に付けているピンマイクの送信機のせいでオシャレな衣装が台無しになった」というもので、どうにか出来ないかと当企画が立ち上がった。当日は男性ゲストとして、六角精児も出演をした。2013年2月現在、以下の3名程度が会員に名を連ねている。2014年10月3日放送分(関東地区)に「今夜結成!?タモや相撲クラブ」と題して、やくみつるを筆頭に相撲を愛するファンを集めて、相撲同好会を始めたというやくみつるの持ち込み企画として、「タモや相撲クラブ」(TAMOYA SUMO CLUB)を発足。2014年10月現在、以下の4名程度が会員に名を連ねている。番組の途中の後半部分には人気のミニコーナー「空耳アワー」が挟まれる(詳しくは後述)。なお、番組初期には「廃盤アワー」「懐シネマ」というミニコーナーや「愛のさざなみ」(共演:中村れい子)というミニドラマ(主題歌はミッシェル・ポルナレフの「哀しみの終るとき(Ca N'arrive Qu'aux Autres)」)。1988年からの2年ほど、東京の奇妙で不思議な場所やものを久住昌之を迎えて辿る「東京トワイライトゾーン」があった。「空耳アワー」の前は「今週の五つ星り」だった。元々は1992年4月3日に始まった「あなたにも音楽を」というコーナーであったが、同年7月3日放送分からこのコーナー名に変更された。ミニコーナー司会もすべてタモリが担当。当番組の司会であるタモリの意向もあり、「空耳アワード」以外の総集編・未公開シーン集といった類の放送は開始から四半世紀以上にわたり、基本的に放送が行われていなかった。ただし、1988年に諸般の事情で過去の放送のダイジェスト版が(過去のミニコーナーや旅もの〔北斗星乗車や日帰り海外ツアーなど〕)放送されたことはある。2001年に司会のタモリがゴルフボールで左目のケガにより休養した際にも、過去のダイジェスト版が放送された(2001年11月30日・12月7日の2週に渡って「リストラをぶっ飛ばせ!文化人貢献度アピール祭り」と題し、常連ゲストである井筒和幸、杉作J太郎、パラダイス山元、みうらじゅん、蛭子能収、山田五郎各人の過去の出演VTRが放送された)。放送開始から約26年4か月後の2009年1月30日の23:15 - 24:10(JST)に、テレビ朝日開局50周年記念番組である『50時間テレビ』内の『テレビ朝日開局50周年記念特別番組 今夜だけ タモリ倶楽部スペシャル』として、放送開始以来の傑作集が初めて放送された。また、番組放送開始以来初めてANNフルネット全24局同時ネット(朝日放送は数分遅れ)で放送され、東日本放送では、2007年3月に番組の放送を打ち切ってから約2年ぶりの放送となった。当番組としては、初めて字幕放送となる予定だったが結局実施されなかった。『50時間テレビ』のラインナップで唯一通常放送と同様SD画質で制作されており、ハイビジョン制作にはならなかった。また、司会のタモリは直接は登場せず、過去の傑作集のVTRのみで番組に出演経験のある勝田和宏・下平さやか両テレビ朝日アナウンサーによる司会・進行となった。肖像権などの知的財産権の都合上、画面の多くに編集処理された映像が続く場面も少なくないものであった。
出典:wikipedia
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