西川町(にしかわまち)は、山形県の中央部にある人口約7千人の町。出羽三山の月山と朝日連峰の朝日岳が町の南端と北端に位置する。町の東西に伸びる交通路は、県庁所在地のある内陸部の村山地方と、日本海に面した庄内地方を結ぶ短絡経路になっている。国道112号および山形自動車道が通り、東部で寒河江市と接続する。町のほぼ中央部にある月山湖は、町を横断する寒河江川につくられた寒河江ダムによるダム湖で、村山地方を潤す水源の1つであり、100mを越える高さまで水を噴き出す巨大な噴水「月山湖大噴水」が観光名所にもなっている。出羽三山の「月山」と「湯殿山」の観光資源を有している。戦後は月山の夏スキーで有名になっていたが、近年、寒河江ダム完成による「月山湖」や山形道の完成による時間短縮効果、温泉の湧出、等により新たな観光スポットが創出され、豊富な観光資源を有している町になっている。昔は主な産業として、町内14か所にのぼる鉱山での鉱業や周辺の山での林業が挙げられていたが、昭和40〜50年代に廃業に追い込まれた。現在は水の郷百選にも選ばれている西川町の名水を生かし、町郊外で葡萄やサクランボを利用したワイン作り(月山トラヤワイナリー(資)虎屋西川工場)や県内唯一の地ビール作り(「地ビール月山」)、天然水のボトリングなどが行われている。かつては大正13年(1924年)に設立された三山電気鉄道(山形交通の礎)による三山線が羽前高松駅(左沢線)と間沢駅間を走り、鉱物の搬出や旅客(晩年は月山のスキー客)の手段として広く利用されてきた(左沢線は現在においても非電化区間だが、三山線は寒河江川の水力発電を利用した電化区間であった)。しかし、モータリゼーションの発達等により、その利用数が年々減少し、1974年に廃止に追い込まれた。なお、三山線の跡地は、間沢〜山寺を結ぶ37.8kmの大規模自転車道「さくらんぼサイクリングロード」として利用されている。現在の最寄り駅は寒河江駅。最寄りの空港は東根市にある山形空港である。高速バスなどで連絡されている。
出典:wikipedia
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